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シチハゴジュウロク26話のネタバレと感想!シチハをデートに誘う!?

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シチハゴジュウロク 26話

5月15日発売の2019年第24号、週刊少年マガジンに連載中の「シチハゴジュウロク」26話のネタバレと感想をまとめました。

「シチハゴジュウロク」26話のネタバレとあらすじ

しちはのキスによって、ゴローは7本足の山羊”ナナシニア”が支配する亜空間に転移した。

そこでゴローは、しちはの幼少期に起こった、一家惨殺事件の日を見せられる。

突如現れたハエ頭の男に、父が殺され、しちはも殺されたが、しちはは母の身代わりによって生き返らされたのだった。

 

「おかあさん・・・?」

 

”しちはもまた・・・”身代わり”によって生かされた存在だったのか・・・”

衝撃を受けるゴロー。

 

その時、再びハエ頭の男が現れた。

刀を手にしちはを見つめていたが、突如しちはに向かって駆けだし、刀を振りかざした。

 

「!?待っ・・・」

驚愕するゴロー。

 

しちはの首は切断されてしまった。

 

真っ暗な闇。

”!?”

【なんだっ!?視界が暗く・・・。おいっ、続きは!?どうなったんだよっ、おいっ!!!】

 

”!!”

次の瞬間、大きな衝撃と共に山羊のいる空間に戻された。

 

「帰ったか。どうだ?しちはのことはわかったか?」

ニヤける山羊。

 

”しちはと同調してたから、首を斬られた感覚が・・・”

 

ゴローの心臓は脈打ち、動揺が収まらなかった。

 

”なんだ・・・?最後のは・・・?・・・あの蝿頭の男が現れて・・・しちはの首を・・・?そうしたら、今ここにいるしちはは一体・・・?”

 

「しちはっ!首を斬られて・・・その後は!?どうなったんだっ!?」

「首?何の話・・・?」

慌ててしちはに聞くゴローだったが、しちはは覚えていなかった。

 

「ムダだ。しちはにその後の記憶は無い。我は知っているが、お前には教えん」

そう言っていやらしく笑う山羊。

”・・・!くそっ・・・。性格の悪いヤギめ・・・。しちははこんなヤツにずっと・・・?”

 

その時、山羊の抱える球体の中の砂時計が回った。

ゴローの体が急激に引っ張られた。

「世界が遠ざかるっ・・・!?」

「今度は、死体で会おう」

山羊に向かってゴローが叫んだ。

「絶対しちはをお前から解放してやるからなっ!!ばーか!!」

「馬。鹿。ではない。山羊だ」

 

大きな衝撃と共に、現実へ引き戻されたゴロー。

すでに花火大会は終わっていた。

「花火、キレーだったな、ゴロー!」と振り返る歩美に、ゴローは何とか「ああ・・・」と答えた。

 

皆と別れ、しちはと二人きりになったゴロー。

しちはも、「私も家、この辺だから。またね、ゴロー」と言って、背を向けて歩きだした。

「お、おお・・・。またなっ・・・」

 

”くそっ何か言ってやりてぇけど、かける言葉が見つからねえ・・・”

 

その時、しちはが何かを落とした。

慌てて拾い、しちはを呼びとめたゴロー。

ふと落とした物をみると、それは、しちはの名前が書かれた、片目だけ塗られた小さなダルマだった。

 

ダルマに書かれた名前は、しちはの母が書いたものだった。

「私の目的は、6年前のあの日から、ただ一人。あのハエ頭の男をみつけること。あの男をみつけて、お母さんを返してもらうことよ」

 

俯いて、そう呟いたしちは。

それを見ていたゴローの目から涙があふれた。

驚くしちは。

 

「・・・どうしてゴローが泣くの?」

「うっうるせえ!お前が泣かねーから・・・オレが代わりに泣いてんだろうがっ!」

 

拭っても、ボロボロと溢れだす涙。

 

”・・・くそっ・・・そうだよ・・・しちはも”身代わり”で生かされてるなら、オレがやったように、「犯人を見つけ」ればお母さんが生き返るハズ・・・。でも・・・”

 

”『6年前』って言ったか?『6年』・・・?オレは『11日間』でも不安でいっぱいだったってのに。ずっと独りで・・・。そんなの・・・。不幸すぎるじゃねーか・・・!”

 

しちはは、「じゃあ、行くね」と背を向けると、今日は楽しかったとお礼を言った。

その腕を掴むゴロー。

しちはが驚いて振り向くと、ゴローは決意に満ちた表情で言った。

 

「しちは。オレ、お前のこと、絶ッ対ェー幸せにするから!」

 

呆然とするしちはを見て、急に恥ずかしさがこみ上げてきたゴローは、「じゃあっ・・・またなっ!」と言って慌てて駆け出した。

 

その後ろ姿を見送りながら、しちはは思わず微笑み、呟いた。

「それじゃ、プロポーズだよ、ゴロー」

 

翌朝、起きるように促されるも、布団から出ようとしないゴロー。

実は、しちはにキスされたことを考えていて一睡もできなかった。

 

”昨日のアレ。色々ありすぎてうやむやになっちまったけど・・・。あれってキスだよな・・・。しかも今度は事故なんかじゃなく、しちはの方から。アレって一体・・・”

 

布団の中でじたばたしながら考えるゴロー。

 

”山羊と会うための儀式”のためだけに、好きでもない男とキスできるのだろうか。

悶々と考えていたゴローだったが、「行動あるのみ!!」と布団を蹴飛ばした。

 

しちはの家の電話が鳴り、しちはが出た。

 

『あっ・・・もっ、もしもしっ・・・、しちはか?』

「ゴロー?」

 

ゴローは照れながら言った。

「今日さ・・・そのっ、い、いい天気だし、2人でどっか遊び行かねえ?」

 

大きな帽子を被り、家を出るしちは。

その後ろ姿を見送る人影。

 

『・・・オオキクナッタネ。シチハ・・・』

 

それは、あのハエ頭の男だった。

 

再び迫る”ハエ男”の影!

目的は一体?

 

感想

しちはの過去が明らかになったものの、首を斬られてしまったしちはが、何故今生きているのか。謎は深まるばかりです。

再び登場したハエ男の目的も気になりますが、ゴローとしちはのデートも気になります!

 

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