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シチハゴジュウロク28話のネタバレと感想!那由多って誰!?ポッと出の脇役登場!

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5月29日発売の2019年第26号、週刊少年マガジンに連載中の「シチハゴジュウロク」28話のネタバレと感想をまとめました。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

それでは28話のネタバレをどうぞ!

 

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シチハゴジュウロク28話のネタバレとあらすじ

 

♪タラタラタラターラッタ♫

 

”・・・ここはどこだ・・・?”

 

ぼんやりと、しちはの後ろ姿が見えた。

 

”しちは・・・。そうだ、今日はしちはと遊園地に来てるんだ”

 

♪タラタラタラターラッタ、ターラー♫

 

”楽しい・・・。一日になるんだ・・・”

 

しちはが振り返り、指をさして言った。

『ゴロー、次はアレに乗ろう』

 

地面に横たわり、頭から血を流すしちは。

それを見下ろすゴロー。

 

「何だ!?」

「銃声?・・・」

「ひっ・・・ひ、人が倒れてるぞっ!」

「血・・・ホ、ホンモノ!?」

「うわああっ、テロだああ~っ!」

 

異変に気付き、逃げ出す人々。

 

”今日は・・・しちはと・・・”

 

呆然とたたずむゴローと、目の光を失い、倒れたままのしちは。

 

そこへ、着ぐるみが近付いてきた。

 

「ぶはっ!」

着ぐるみの中から男が顔を出し、息苦しいと言って脱ぎ始めた。

「はーっ、シャバの空気。シャバの空気」

出たきた男の手には、銃が握られていた。

 

「・・・?」

状況が把握できないゴローに、男が言った。

「僕は、ラッキー・マンだ」

 

【幾原 那由多(19)♂ ・医学生 ・”ラッキー・マン”】

 

”ラッキー・マン?・・・”

黙って見つめるゴロー。

 

「おい、お前っ!動くなっ!」

そこへ警察が現れ、銃を構えて叫んだ。

幾原は警察の方を振り返ると、やめた方がいいと言った。

「僕は運がいいから」

「ああっ!?何言って・・・」

その時、突然警察の持つ銃が暴発した。

黒こげになり、倒れる警察。

 

その様子を呆然と見つめるゴロー。

 

幾原は、既製品の弾が暴発する確率は何万分の一かなと呟いた。

 

「何だ、お前」

ゴローが聞いた。

 

「勘違いしてるよ」

「!?」

幾原の答えに戸惑っていると、突然喉を撃たれた。

 

「・・・!?うげっ!?」

倒れたゴローに、幾原が言った。

 

「みんな勘違いしているよ。”自分は運がいい”。”自分はこの世界の主人公だ”。”自分は死なない”・・・」

幾原は、しちはの方へ向かって歩いた。

 

「キミも、そこの女も」

「・・・!」

 

幾原は思い出していた。

まだ幼い頃、乗っていた飛行機が墜落した時のことを。

 

”僕の親も。僕と一緒だった500人の乗客も”

 

「うんざりなんですよ」

幾原が言った。

 

人が死んだら泣いて悲しむ。

好きだったと思い返して後悔する。

有名人なら著作が売れる。

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「手遅れ、手遅れ、手遅れ!相手が生きてるうちに伝えなきゃ意味がない!」

 

幾原はふと顔をあげて言った。

「あなたもそう思うでしょう?ハエの王」

 

その目線の先には、戦車の上に座るハエ頭の男が。

 

「流石ダネ、那由多。オレハソレヲ理解スルノニ、800年カカッタヨ・・・」

「800年?ははっ!王でも冗談を言うんですね」

 

幾原はおもむろに銃を見つめて言った。

「あなたに貰ったこの銃で、教えてあげるんです、世の凡百に。”キミやキミの大切な人は、今この瞬間に死ぬかもしれない”。”生きてるうちに「愛してる」と叫ぼう”!って!」

 

ゴローは、痛みを堪えながら考えた。

 

”しちはの”身代り”はもう使っちまった・・・”

”今撃たれたらおしまい・・・。今度こそ死んじまう!!”

”考えろ・・・生き延びる方法を・・・。考えろ!考えろ!!考えろ!!!”

 

そんなゴローに、「こんなポッと出の雑魚に自分が殺されるわけない」と思っているだろうと言う幾原。

 

「残念。人生ってのは、いつだってポッと出の、見ず知らずの脇役のせいで終るんだよ」

そう言って、ゴローの額に弾を撃ち込んだ。

 

暗闇。

うっすらと目を開けたゴローは、遮断機のある踏切に立っていた。

線路があるべき場所には川が流れ、川を挟んだ向かい側にはしちはが立っていた。

カンカンと音が鳴り響く中、バーが下がった。

 

「しちは・・・。ここは・・・?川・・・?」

何も答えないしちは。

「そっかオレ、死んじまったのか・・・」

ゴローは俯き、しちはの呪いが解けなかったことを謝った。

 

その時、しちはが口を開いた。

「ゴローは、どの死に方が一番苦しかった?」

驚いてしちはを見たゴロー。

「私はね、私が一番、痛くて苦しかったのは・・・」

 

だがその時、凄い勢いで電車が通過した。

「何だって?聞こえねーよっ、しちは!」

車両の合間に見える、しちはの口の動き。

 

「待ってる」

微笑むしちは。

 

♪タラタラタラターラッタ♫

 

”ここは・・・?”

うっすらと開けた目には、メリーゴーランドが映った。

 

”そうだ遊園地だ。オレ頭を撃たれて・・・”

 

ゴローの目に映る、銃口を向けた幾原の姿。

 

”まだ生きてるのか?オレ・・・。急所は外したってことか。でも駄目だ。目の前にいるコイツに、もう一度撃たれて終わりだ”

 

だが、幾原の表情が恐怖に変わる。

 

”・・・?”

 

2発の銃声が響いた。

だが、ゴローの視界は消えない。

荒い息を吐く幾原。

 

「おい」

 

ゴローの額には、3発の銃痕が。

 

「どうして殺さねえんだ?」

 

ゴローの瞳は時計に変化し、その針が逆回転した。

その瞬間、額に埋まった弾が音を立てながら出てきて、地面に落ちた。

恐怖におののく幾原。

その時、しちはの身体に衝撃が走り、額に3か所、喉に1か所の銃痕が現れた。

 

”何故・・・?何故この男は死なないんだ?”

”何故・・・この女に弾痕ができるんだ?”

 

「何なんだ、お前らはァアァアーッ!?」

叫ぶ幾原の後ろに、動く影が。

 

ハエ頭の男の姿。

 

”あの時と同じ・・・”

 

死んでも死なないゴロー!?

そしてそれを見つめるのは・・・

 

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感想

即死したはずのゴローが何故か生き返り、しちはが身代りになっていました。

一度だけの身代りが、また起こったようです。

しかも、ゴローの瞳が時計に変化し、針が動くと銃痕がしちはへ移動するという、不思議な空間でした。

一体何が起こっているのか、これからどんな展開になるのか、気になります。

 

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