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シチハゴジュウロク31話のネタバレと感想!大橋歩美がゴローに!?

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6月19日発売の2019年第29号、週刊少年マガジンに連載中の「シチハゴジュウロク」31話のネタバレと感想をまとめました。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

それでは31話のネタバレをどうぞ!

 

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シチハゴジュウロク31話のネタバレとあらすじ

 

しちはへ告白の決意をしたゴロー。

その時、幼なじみの歩美は・・・。

 

【オレの名前は大橋歩美。16歳の女子高生】

 

【オレには、好きな人がいる】

 

10年前。

テレビを見ていた歩美は、階段で、一段上にいる少女とキスをする少年の姿が目に入った。

キラキラと輝いて見えた歩美は、思わず叫んだ。

「おかーさん!こっ、これ・・・!オレもこれやる!」

「あら~、身長差キス?いいわね~。相手はゴロちゃんかしらー?」

歩美の母はニコニコしながら言った。

 

「!ゴロちゃん?ナイナイ!ゴロちゃんは無ーよ!」

歩美は心底嫌そうに、顔の前で手のひらを左右に振った。

 

「あら、そうなの?」

「そーだよ!」

残念そうな母親に、「こないだも机に、虫のおもちゃ入れてきたりして・・・」と言いながら、靴を履く歩美。

「ホント、ガキだよなーっ、男子は!」

歩美はため息まじりに言った。

「遊びに行ってきまーす!」

人形を持つと、歩美は満面の笑みで言った。

 

『かめのこ公園』

 

男子達に人形を奪われ、からかわれる歩美。

「やーい!オトコオンナー!」

「くそっ、返せ・・・返せよっ!」

 

歩美を男みたいな喋り方だと馬鹿にし、女だと証明できたら返してやると言う男子達。

「それっ、パンツ脱ーげ!パンツ脱ーげ!」

男子達の大合唱に、何も言えない歩美。

「ぐ・・・くそっ・・・」

歩美の目に涙がにじんだ。

 

【小さい頃オレは、よく男子にからかわれていた】

 

【男みたいな喋り方が原因だった】

 

地面にしゃがみこむ歩美。

 

【おとぎ話なら王子様が助けに来る場面だが、そんな”奇跡”なんて起きないことはわかってた】

 

【誰も助けてなんてくれない。誰も・・・】

 

「・・・っ!」

 

【そんな時だった・・・】

 

「待て―っ!」

突然の怒鳴り声に驚く男子達。

 

「なっ・・・何?」

「誰だっ!?」

振り返った男子達。

呆然と見つめる歩美。

 

「私だ!」

そこに現れたのは、手作りの仮面をつけ、『56』と書かれたTシャツを着た少年だった。

 

静寂に包まれる公園。

 

”誰だー!!!”

その姿に驚愕する男子達。

 

”・・・ゴロちゃん?・・・”

 

「女子をいじめるとは言語道断・・・。この56(ゴロー)仮面が許さない!!」

 

「やっちまえー!!」

56仮面に向かっていく男子達。

 

割れた仮面のそばで、うつぶせに倒れる56仮面。

 

「負けんのかい!」

思わずツッコむ歩美だったが、56仮面の手に人形が握られていることに気がついた。

 

「ゴロちゃん」

「ゴロちゃんじゃない。56(ゴロー)仮面」

「仮面バッキバキだぞ」

仮面は真っ二つに割れていた。

 

「もうやめろよ、オレと関わるの」

「!・・・」

 

自分と一緒にいちゃダメだと呟く歩美。

「オレみたいな、男か女かわかんないヤツと一緒にいちゃ、ダメなんだからなッ!!」

歩美は叫んだ。

 

「なんで?歩美は歩美だろ」

起き上ったゴローは、服に付いた砂埃をはたきながら、不思議そうに言った。

 

驚く歩美。

その目に涙がにじんだ。

 

照れ隠しに、ゴローを蹴る歩美。

「いて!なんで蹴るんだよっ?」

「別に!」

 

【あの日・・・】

 

【ゴローのその言葉に、俺はどれだけ救われただろう】

 

【だから、決めたんだ】

 

【ゴローが大きくなって、背が伸びて、身長差キスできるようになったら告白するんだって!】

 

【でも・・・】

 

【伸びるのは歩美(オレ)の身長ばかり・・・】

 

歩美167cm。

ゴロー156cm。

 

”おのれ、成長期・・・”

 

ゴローと並んで歩きながら、落ち込む歩美。

ゴローは、日直の仕事を手伝ってくれている歩美にお礼を言った。

 

「あのさ、歩美に訊きたいことあんだけど」

「!ゴローがオレに?めずらしーな」

驚く歩美。

「何だよ?」

 

”な・・・何だろ?オレのこと興味もってくれたのかな・・・?”

 

歩美はドキドキした。

ヘンなこと訊くと前置きし、ゴローが言った。

「しちはが言ってたんだけど、”一番苦しい死に方”って何だと思う?」

 

ショックで固まる歩美。

 

「電車に轢かれる」とか「焼き殺される」とかより、もっと苦しいことらしいと説明するゴロー。

ゴローは、しちはが実はある国のスパイで、拷問を受けたことがあるのかと呟いた。

 

「・・・藤宮さんか・・・」

俯く歩美。

 

花火大会の夜。

夜空に打ち上がった大きな花火に感動した歩美。

「わーっ、今の花火大っきい!なっ、ゴロー」

振り返った歩美の目に映ったのは、しちはとキスをするゴローの姿だった。

ショックのあまり呆然としながらも、歩美はその場を立ち去った。

 

心が痛む歩美。

 

「おはよう」

「おっ、おうっ!おはよっ、しちは!」

しちはに対するゴローの態度を見て、目を伏せる歩美。

 

【ゴローに好きな人ができた】

 

【オレが悪りーんだ!オレが・・・いつまでもウジウジしてるから・・・】

 

【ゴローはオレ以外の誰かを好きになったりしないって、ずっと側にいてくれるって、勘違いして】

 

【今までボケっとしてた、オレが悪いんだ・・・】

 

黙り込む歩美に、教室に戻ると言うゴロー。

「しちはを待たせてんだ。戻らねーのか?歩美」

 

階段を上がりかけたゴローは、階段の下で佇む歩美に言った。

「先に行くぜ!」

 

「ゴローが幸せなら、それでいいんだ・・・」

呟く歩美。

「?何か言ったか?」

 

歩美は少し間を置き、ゴローに言った。

「知ってるよ」

階段の途中で立ち止まり、不思議そうに歩美を見つめるゴロー。

「電車に轢かれるより、焼き殺されるより、痛くて苦しいもの。知ってるよ」

「マジ?教えてくれよ、それって一体・・・」

 

「・・・ち」

囁くように話す歩美。

「え?」

 

「・・・ろ、だよ」

「あ?何だって?」

イラついたゴローが怒鳴った。

「もっと大きな声で言えよっ!」

 

「だから、・・・、だって」

「だーっ!聞こえねえっつてんだろ!もっと大声で・・・」

怒鳴りながら、階段の一段目まで下りてきたゴロー。

 

歩美は背伸びをして、ゴローにキスをした。

 

驚くゴロー。

 

「へへ。答えは、藤宮さんに聞けよ」

そっぽを向く歩美。

 

「オレ、ゴローが好きだ」

歩美の目から涙が零れ落ちた。

 

「ゴローが好きだ」

泣きながら、真っ直ぐゴローを見つめる歩美。

 

「オレは、しちはが好きだ」

ゴローが静かに言った。

 

「知ってるよ。知ってる・・・」

歩美の目から、ボロボロと涙が流れ落ちた。

 

「ありがとう、歩美」

 

口づけ、涙、それでも・・・。

 

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感想

幼い頃、歩美はゴローの言葉に救われて、それからずっと想いを寄せていたんですね。

身長差キスに憧れ、ゴローの背が伸びるのを待っていたのに、その前にゴローがしちはに恋をしてしまい・・・。

ゴローの気持ちを知りながら、やっと想いを伝えた歩美の気持ちを考えると胸が痛いです。

 

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