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淫らな青ちゃんは勉強ができないオトナ編6話のネタバレと感想!淫らな瑞穂ちゃん!?

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5月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年6月号に連載中の『淫らな青ちゃんは勉強ができない オトナ編6話』のネタバレと感想です。

 

前回の内容は下記からごらんください。

 

淫らな青ちゃんは勉強ができない6話のネタバレとあらすじ

淫らな”瑞穂”ちゃんは勉強ができない。

(瑞穂ちゃんって誰・・・?)

 

「ねえねえ見てっ、瑞穂さんよっ」

「立てば芍薬、座れば牡丹・・・、歩く姿は百合の花」

「肌も透き通る白さ・・・」

「頭もいいのよ!!先日の試験でも学年1位ですって」

「すごいわー」

 

聞こえてくる歓声に、思わずにやける瑞穂。

 

”うふふふ、やったわ、学年1位!!!めーっちゃ努力したもーん♪”

【寝不足で肌が青白い】

”このままだったらT大も余裕ね。夢のためには入っておきたいわ”

 

廊下を歩きながら考える瑞穂。

”なんとしてでも成績を維持しなきゃ”

”勉強を怠らなければ大丈夫と思うけど”

 

「瑞穂」

 

瑞穂を呼ぶ男子生徒。

その様子を見た女子生徒が噂する。

「あの方は瑞穂さんとお付き合いされてる3年生の・・・」

「全国模試1位の秀才で、現役高校生作家!!!」

「文学の王子様!!!」

噂する女子生徒達に向かって、微笑みかける男子生徒。

 

「王子様なんて呼ばれてるのね」

「君こそ、すごく褒められていたね。俺の周りでも高根の花だと噂だよ」

「あら、そう」

先輩に、否定しないと指摘された瑞穂は、他人の噂なんてどうでもいいと言った。

 

先輩は、瑞穂の手に自分の手を絡めて言った。

「じゃあ俺はどう思ってると思う?」

顔を赤らめる瑞穂。

 

『好きです。付き合ってください』

 

【一か月ほど前に告白されて】

 

「好きなんでしょ!?告白してきたんだから!!」

「正解」

 

【私はOKした】

 

”断ったらかわいそうだからよ!!”

 

むくれ顔で強がる瑞穂。

 

”それに先輩の小説好きだし、べっ、別に元から憧れてたわけじゃ”

 

その時、先輩が言った。

「ねえ、図書室で勉強しない?」

 

図書室。

進学校のくせに人気がないことに呆れる瑞穂だったが、先輩は、静かな方が助かると言った。

 

「・・・瑞穂はどうして、告白OKしてくれたの?」

ふいに先輩が言った。

「俺のこと、少しは好きと思ってくれて?」

 

”告白OKしたのに聞く必要ある!?”

 

顔を赤らめ、瑞穂はしどろもどろになった。

「はっ、はいぃ?」

 

「好きなら好きと言ってほしい」

 

”淑女がそんなこと、言えるわけないでしょ!!”

”しかも答えが決まってるかのようにニコニコして!!”

”私は易々と思い通りになる女じゃないのよ!!”

”最初にわからせておかなきゃ”

 

「ふっ、ふん、何甘いこと言ってるの。私のスキルアップのためよ!!」

 

瑞穂は自信満々に大声で言った。

 

「先輩は秀才で小説家。知識も豊富でしょう?チャラチャラ付き合うことはしないわ。高め合いよ!!」

 

ニコニコしながら、黙って聞く先輩。

 

「先輩ももう少し知的な会話を・・・」

「シー」

突然、先輩が瑞穂の口元に手をやり、言葉を遮った。

 

「瑞穂はツンデレのツンが強すぎ」

「は?」

「確かに俺は君より知識があるよ」

男子生徒はそう言うと、おもむろに瑞穂の頬にふれた。

「付き合うって、どういうことか教えてあげよう」

 

ゆでダコのように顔を赤くして、ぼへぇーと椅子に座る瑞穂を見て、ざわつく生徒達。

「瑞穂さん、どうされたのかしら・・・」

 

【先輩に、色々された。】

 

それから瑞穂は、毎日ほけぇーとして過ごした。

 

【あっという間に】

 

「ノオオオオオオオ・・・!!」

瑞穂の手には65点のテスト用紙が。

 

「初めて見た点数よ・・・!?絶対、先輩のせい・・・!!」

 

ショックを受ける瑞穂。

 

「先輩の・・・」

 

『瑞穂・・・』

胸がはだけ、汗ばむ先輩の姿を思い出す瑞穂。

 

【あの日から】

 

『可愛いね、可愛い』

 

【ずっと、ずっと頭の中で繰り返す】

 

『俺のこと、好きって言って』

『すっ・・・好き・・・』

 

瑞穂は廊下で頭を抱え叫んだ。

 

”絶対、誰にも見せられないわ!!あんな私!!”

 

先輩にも口止めして誓約書に判を・・・と考えていた瑞穂に、女子生徒達が声をかけてきた。

キリッと振り向いた瑞穂に、「文学の王子様の新作読んだ!?」と聞く女子生徒達。

 

”王子・・・ああ、先輩のことね”

 

「いえ、まだだけれど・・・?」

すごく良かったから瑞穂も読んでみた方がいいと、本を渡された。

 

図書室の窓辺で小説を読む先輩。

 

「先輩!!」

 

そこへ、瑞穂がドアを勢いよく開けて入ってきた。

どうしたのかと聞く先輩に、瑞穂はまくしたてた。

 

「どうしたもこうしたもないわ!!」

 

瑞穂は、女子生徒達から借りた本を掲げて怒鳴った。

「この小説!!私とのこと書いたわね!!」

 

周囲からも、小説に出てくるのが瑞穂のことだと噂されていた。

 

「信じられない最低!!」

凄い剣幕の瑞穂に謝りながら、先輩が言った。

「あまりに君が可愛かったから。形に残したくなったんだ」

 

思わずときめく瑞穂。

「バカ・・・」

「ごめん」

「あんな淫らな私・・・。あなただから見せたのよ・・・」

 

顔を赤らめながら言う瑞穂を見て、先輩は思わず抱き寄せた。

「瑞穂・・・いや!名前で呼ばせてくれ」

 

「志緒美」

「・・・!!」

「ごめんね、許して」

そう言って抱きしめる先輩。

 

志緒美はときめきながら言った。

「・・・もう、今回だけよ・・・。花咲さん・・・」

 

「って言ったのに、あの後、何回もネタにしてぇぇぇ!!」

怒鳴る青の母。

 

「あれきっかけで、官能小説家でブレイクしたんじゃからいいじゃろーッ」

母にグーパンされ座り込む青の父。

 

【過去話でした】

 

「あのさわやか笑顔でだまされたの!!」

あのまま付き合って一緒になったことは後悔してないが、苦労もたくさんあったと言う母。

そして、青は自分のように強くないから、守ってあげなきゃと言った。

ニコニコして何を企んでるかわからない木嶋が、若い頃の父に似てると呟く母。

 

「あれ・・・?お母さん、お父さん?」

青の声に振り返った父と母。

「あっ青!?大丈夫だった!?」

 

「え?何が・・・?」

青の顔は真っ赤だった。

青ざめる母。

取材メモを片手に、目を輝かせる父。

 

「木嶋くん、そこに直りなさいぃぃぃ!!」

怒鳴る母。

「何したんじゃ、木嶋君!!」

ウインクする父。

「いやー、特別なことはしてないですよ~」

顔を赤らめながら焦る木嶋。

 

”付き合っての初デート、良かった・・・”

 

ほけぇーとする青。

 

【約1名にトラウマを思い出させたが、デートは無事に終了した】

 

いい思い出になった・・・?

 

感想

瑞穂とは誰のことなのかと思っていたら、なんと青の母でした。

ツンデレのツンが強すぎなところが可愛かったです。

それにしても青の父の変貌ぶりには驚きました。

青は、初デートを満喫できたようで良かったです。

 

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