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淫らな青ちゃんは勉強ができないオトナ編8話のネタバレと感想-一歩進む二人!?

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7月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年8月号に連載中の『淫らな青ちゃんは勉強ができない オトナ編8話』のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からごらんください。

淫らな青ちゃんは勉強ができない8話のネタバレとあらすじ

 

やっと聞けた一言だけど・・・?

 

『青とセッ○スします!!!』

 

”まあ付き合って長いし・・・宣言されても今更というか・・・”

ボーっとする青。

 

”なんとも思わないけど”

 

ギャギャギギギキキィイイイ

 

不快な音を発しながら、指で黒板をこする青。

「青ちゃん!!チョーク無くなってる!!やめてぇぇぇ」

クラスメートは全員耳を押さえ、悶絶していた。

 

「ごめんなさい・・・。考え事してて・・・」

結衣に謝る青。

悩みがあるなら聞くと言う結衣に、青は大した事ではないと前置きしたうえで話した。

「たっ・・・拓海くん・・・がっ・・・その、・・・し、したいって・・・」

青は顔を赤らめ、下唇をつまみながら言った。

飲み物をストローで吸いながら聞いていた結衣は、一瞬固まり、飲んだ物を吐き出した。

”って出るところだった・・・。青ちゃんたち、まだだったんだ”

青はもじもじしながら続けた。

「そ・・・それで・・・、私・・・初めてだから・・・」

そんな青を見て、思わずドキッとする結衣。

「そういう顔してたら、即押し倒されるよ~。嗜虐心あおるし」

「え!?顔!?」

慌てて顔を押さえる青。

結衣は、自分が相手を押すタイプだから、青には参考にならないかもと言った。

「わぁぁ、結衣ちゃん、積極的~」

尊敬のまなざしを向ける青に、「いやまあ、ウフフフフ」とまんざらでもない様子の結衣。

 

「そ、それでその・・・初めての時・・・って・・・」

「死んだ」

「えっ」

「あれは人生観変わる。特に弱い所こすら(略)・・・」

放送禁止用語を連発する結衣。

口を開け、呆然と聞いていた青だったが、思わず「お口、チャーック!!」と結衣の口を両手で塞いだ。

「むが!」

すごい体験だということは分かったと言って、手を放した青。

結衣は両手をそっと合わせて、話をまとめた。

「好きな人とするのは、チョー燃える~」

 

”下着はツルツルパンツだし、お風呂で毎日、手入れしてるし”

青は歩きながら、顔を真っ赤にした。

 

”準備はバッチリですよ、拓海くん!!”

 

だが拓海は学校が忙しいので、今すぐはないと予想する青の前に、拓海が現れた。

「青」

”うわー噂をすればー!!”

「ぐ、ぐうぜんだね」

明らかに挙動不審の拓海の様子を見て、絶対待っていたと確信した青。

”これは・・・誘いに来てる!!”

「あのさ、今日、うち来ない?」

”ほらぁぁ”

青は、”もちろんOK!!”と考えながらハッキリ答えた。

「ごめん、用事ある」

 

”え・・・あれ?”

 

顔を赤らめ、「あ、そっか・・・」と照れ臭そうに頭をかいた拓海。

”あれ?私、今・・・断った?”

自分の言動に戸惑う青。

拓海は、「じゃあまた次の機会に!!」と言い残して走り去った。

青は走り去る拓海に手を伸ばし、名残惜しげに見送った。

”行くつもりだったのに!!口が勝手に喋っちゃった・・・”

 

青は落ち込んだ。

”あの拓海が性的に誘ってくれるなんて・・・滅多にないのに・・・!!私のバカァァァ!!”

次の機会が来なかったらどうしようと、しょんぼりと肩を下げる青。

 

【そんな事は心配無用で】

 

【3日後】

 

「今日は!?」

 

【拓海くんはガッツがあった】

 

「ごめん、春学期終了前に勉強しなきゃ」

青はまたもや断ってしまい、とぼとぼと去っていく拓海。

”あー!!バカァアア!!どうせ私、大学入って勉強してないでしょー!!”

青は地面に突っ伏した。

 

”どうした私・・・まさか・・・まさか私・・・。処女を失いたくない!?”

 

愕然とする青。

慌ててその考えを否定し、すぐ引く拓海を責めた。

 

その頃、拓海は部屋で落ち込んでいた。

”なんで・・・断られるんだろう・・・”

部屋が汚れてそうだからか、自分がくさいのかと考える拓海。

だが、普通に都合が悪かっただけだろうと、無理やり自分を納得させた。

 

その時、上原から電話が入った。

「親友の上原くんですよー」

ライブ通話の上原を見てイラつく拓海。

「切るわ」

「冷たぁぁ、卒業式以来初めて連絡したのに!!」

何の用だと聞く拓海に、夏休みに拓海の所へ遊びに行くという上原。

「もう一人の親友、米塚の傷心旅行に」

上原の後ろには、ガックリ肩を落とした米塚の姿が。

米塚は高一から付き合っていた彼女に、「何か違う」とフラれたのだった。

「何かって・・・何!?」

疑問に思った拓海に、上原は、進学すると交友関係が広がり、出会いも増えるので、「この男じゃなくてもいいのでは・・・?」という疑問が浮かぶと答えた。

「上原、お前、後で折檻な・・・」

上原を恨めしげに見る米塚。

「まぁ、木嶋たちは隣に住んでるから大丈夫だと思うけど、気ぃつけろよ~」

上原は笑いながら電話を切った。

 

『何か違う』

『この男じゃなくてもいいのでは・・・?』

拓海は上原の言葉を思い出した。

 

”青はそうじゃない。そんな事、思ってないよな”

 

「青」

買い物帰りの青に声をかける拓海。

ドアに寄りかかり、青を見つめる拓海の顔は真剣だった。

「あ・・・拓海くん、こんばんは・・・」

「今日、ウチ来ない?」

青はドキッとした。

”行きたい”

「えと・・・その今日は・・・用事が・・・」

もじもじしながら断ろうとした青の手を握り、拓海が言った。

「部屋に誘った時から、俺の事、避けてない?」

ギクッとする青。

「そんな事は・・・」

青の手を握った手に力をこめる拓海。

青は拓海が不安になっていることを察し、自分の気持ちもまだわからないが、ちゃんと伝えようと考えた。

「・・・うん。あの・・・私・・・拓海くんと・・・、もう少し進みたいと思ってたけど・・・」

「『何か違う』?」

青の言葉を遮った拓海は、強引に青の手を引いた。

戸惑う青を、部屋の中に入れた拓海。

青は、引っ越したばかりの時より色々物が揃った室内に驚いた。

 

「こっち」

拓海はずんずん進んでいくと、青をベッドの上に押した。

 

”部屋を見てる間にベッドー!!”

 

慌てる青に、拓海が覆いかぶさった。

「青が、今更違うって言っても、止めないよ俺」

「え?」

 

真剣な表情で青を見つめる拓海。

 

拓海は、青の頬にそっと触れて言った。

 

「絶対、手放さない」

 

顔を寄せる拓海に、青は戸惑った。

「た、拓海くん、まっ、て」

 

激しいキスをされ、ボーとする青。

 

”拓海くん、激し・・・”

 

顔を赤くして、荒い息をする青に、興奮する拓海。

 

拓海はスカートの中へ手を入れ、下着に手をかけた。

 

”!!?”

 

「だめ、だめっ。私・・・今日っ・・・見せられるパンツはいてないし!」

慌てて拒絶する青。

「だからっ、今日は・・・。もう、やめ・・・」

 

目に涙をため、両手でガードする青。

拓海は青の手を握って言った。

「進みたいって言ったのは青でしょ」

 

言い方が卑怯だったかと反省しつつ、自分の心が折れそうだと思う拓海。

 

”この位・・・”

 

だが、拓海の目に映ったのは、ぽろぽろと涙を流す青の顔だった。

 

「!!」

驚愕する拓海。

 

慌てて手を放した拓海に、身体を起こした青が言った。

「そうだけど。でも、でも、せっくすするの、こわい・・・」

 

膝を引き寄せ、しゃくりあげる青。

 

ずっと望んでたはずなのに・・・。

 

感想

勇気を出して誘った拓海でしたが、自分の気持ちとは裏腹に、なぜか何度も断ってしまう青。

中々進めない2人に初々しさを感じました。

 

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