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【C.M.B.森羅博物館の事件目録 135話】のネタバレ。封印荘の謎とは?

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C.M.B.森羅博物館の事件目録135

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1月4日発刊の月刊少年マガジン2019年2月号に連載中の『C.M.B.森羅博物館の事件目録 135話』のネタバレです。

 

ネタバレ

元 華族の別荘に着いた森羅と立樹。

明治時代に外国人建築家と日本人大工で造られたという建物は、 洋風と和風が混ざったような独特なデザインで歴史的な価値も高い。

しかし、手入れもされず倒壊してからでは遅いと、取り壊すことに。

この日は、記録をきちんと取るために建築会社の人たちが集まっており 高価な機材がたくさん用意されていた。

外観をドローンで記録した後、幽霊が出ると噂の“封印荘”に向かう。

 

 

――2週間前。
橅川家を訪れていた森羅。

封印荘では2人が亡くなり、1人が失踪しておりなんらかの秘密があるという。

その秘密を暴いて欲しいと頼まれていた。

 

 

――封印荘に入り記録を進めていく。

昼食をとりながら課長の杉元が、午後は地下に行こうと提案する。

図面に地下は書かれていないが、地下へ続く階段が書かれている。

図面の部屋に行ってみると物置部屋になっており、たくさんの荷物が置かれている。

荷物を運び出すと床に扉があり、開けてみるとそこには階段がある。

どうみても隠してあった階段に、怯える従業員だが記録するのが仕事だと杉元に言われ着い
ていく。

 

明かりを付けると座敷牢があった。

杉元が預かってきたいくつかの鍵の中に、座敷牢の鍵もあり扉が開く。
ここなら高価な機材をしまうのにちょうどいい、杉元は言う。

気味悪がる従業員だが、機材になにかあったらオレの責任になってしまうと杉元は折れな
い。

 

この座敷牢が封印荘の秘密だね、と立樹は言うが まだなにか秘密がありそうな気がしている森羅。

1日で作業は終わらず泊まることになり、森羅たちはその場を後にする。

怖がる従業員に杉元は自分のビールを見せびらかす。

お前らも好きにしろ、と言われジャンケンで柘植が買い出しに行くことに。

 

 

――楠が窓から外を眺めていると、下に白い人影が通ったという。

だが、窓の外は崖。

ウソじゃない、とムキになった楠は黒松と一緒に見に行くことに。

手分けして見ていると楠が崖下に滑り落ちてしまう。

慌てて楠の方へ向かおうとする黒松も、後ろから誰かに突き落とされる。

 

 

――室内にいる夏目は、外からドサッと音が聞こえた。

杉元に聞こうとするが、酒も入っているため既に寝ている。

仕方なく外を見に行こうとすると、地下への扉が空いていることに気が付く。

確認するため地下に降りていくと誰かに後ろから殴られ倒れ込む。

 

 

――外では、楠の目が覚め黒松を探す。

気を失っている黒松を見つけ声を掛けると目を覚ます。

2人で崖を登ると買い出しに行っていた柘植が帰ってきたところだった。

奴がやったんじゃ・・・、と目を合わせる2人。

レシートを見せてもらうと10分前に会計しており、柘植ではなさそうだ。

部屋に戻った3人は、地下への扉が開いていることに気付き降りていく。

 

明かりを付けると鍵がかけられている座敷牢の機材がなくなり気を失った夏目が閉じ込められている。

 

――次の日、森羅と立樹が戻り機材が盗まれたこと 従業員が襲われたことが説明された。

当時、鍵は寝ている杉元の首に掛けられていて鍵を開けることは不可能。

それぞれに事件当時、何をしていたか聞き出すと、崖を見に行くことにする。

崖の木にロープで結んだ跡のようなものを見つける。

犯人が崖から登ってきたのでは、と立樹は言う。

門の扉の鍵も閉まっていたため、犯人はこの中の人のようだ。

既に謎を解いた森羅。

 

「驚異の部屋をご案内します」

 

 

――地下に戻り森羅はトリックを話し始める。

まず牢の扉が布のように編み込まれていることを説明する。

これは千鳥格子と呼ばれ、決まった場所を押したり引くことで扉の一部が開く仕組みになっている。

犯人はこの珍しい千鳥格子を見て開け方に気付いたのではないかと言う。
「その人はまず外に出て
崖下に突き落とされた
フリをした

体に結んだロープではい上がり
黒松さんを突き落とした後

館に引き返して地下室に下り 機材を盗んだ

でもそこに夏目さんが 来てしまったので殴って牢へ そして再び崖に戻り機材を隠した そして黒松さんを助けに行った つまり犯人は楠さんなんだ」

 

否定する楠は証拠はあるのか、と焦る。

「もちろん もしもあなた以外に犯人がいて 本当に突き落とされていたのなら タダで済まないはずだから その後突き落とされた黒松さんが 崖下にいることなど知るはずないんだ なのにあなたは10分ほどで見つけ出して 一緒に上がってきた だからあなたが犯人だ」

機材は崖のしげみで見つかった。 (つづく)

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