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【チェンソーマン 5話】のネタバレ。新しいパートナー

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チェンソーマン5

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2019年第6・7合併号、週刊少年ジャンプ連載の「チェンソーマン」5話のネタバレです。

前回4話のネタバレは下記にまとめています。

ネタバレ

 

奇妙な二人が街をゆく・・・

 

デンジとパワーの二人は「ねんど教室」と書かれた建物の屋上を歩いていた。

デンジの後ろを歩きつつも、落ち着きなく見回すパワーは、ついにデンジの頭をバシッと叩くと、

「人間!早くなんか殺させろ!ワシは血に飢えてるぞ!」と怒鳴った。

デンジは、ボケっと見つめながら呟いた。

「ある程度の理不尽ならツラ良けりゃ許せる・・・。問題はどうやって胸を揉むかだ・・」

 

マキマ曰く、魔人は悪魔と同じ駆除対象だが、パワーは理性が高いので早川の隊に入れてみた。頭の角が目立つから、人通りの少ない場所だけパトロールし、もし民間のデビルハンターに会ったり、警察官に職務質問されたら、「公安対魔特異4課」と手帳を見せればいい。

さらに、公安対魔特異4課は実験的部隊の為、もし結果を出せず上の方々に解隊されたら、「キミ達がどうなるかはわかるよね?」

 

「全っ然、悪魔いねーじゃん!」と焦るデンジに対し、自分のせいだというパワー。

魔人になる前は超恐れられていた悪魔だったので、雑魚悪魔が自分の匂いで逃げていくのだろうと言う。

それじゃあ結果が出せないとぼやくと同時に、早川がデンジとパワーを組ませたから、聞きたいことは早川に聞くように、というマキマの言葉を思い出した。

 

デンジの脳裏には舌を出す早川のしたり顔。

”ヤロぉ~・・・俺をハメやがったなァ・・・!パワーと組ませて俺を活躍させないようにして、俺をやめさせる気なんだ!”

 

その時、ふと何かに気付き叫ぶパワー。

 

「血のにおいじゃ!!」

突然走り出すパワーに急いでついて行くデンジだったが、パワーは物凄い速さの為追いつけなかった。

パワーは「勝負じゃ!戦いじゃ!」と興奮気味に叫ぶと、屋上から飛び降りた。

地上へ落ちながら左手首を切ると、そこから出た血が巨大なハンマーへと変化し、そのハンマーを掴むと思い切り振りあげた。

 

地上には電話ボックスで民間のデビルハンターの男が、ナマコの悪魔が出たので応援を要請しているところだった。

そのすぐ隣にいたナマコの悪魔にハンマーを振り下ろすと、見事に飛び散ったナマコの悪魔を前に、「どうじゃ!!ワシの手柄じゃ!!ガハハハハハ!!」と血だらけで高笑いするパワーだった。

 

マキマは困り顔でデンジとパワーを見つめた。

民間が手をつけた悪魔を公安が殺すのは業務妨害の為、普通なら逮捕されると注意し、パワーにはもう少し考えて行動すること、デンジにはパワーを制御することを命じた。

パワーは魔人になる前は『血の魔人』だったから、すぐ興奮する為、「デビルハンターには向いてなかったのか」とマキマに問われると、慌ててデンジに命令されたと嘘をつく。

驚き否定するデンジだったが、パワーは頑なにデンジのせいにした。

デンジも負けじとパワーが嘘つきだと訴えるが、さらにパワーは嘘つきは人間だけだと言い返した。

頭にきたデンジはパワーの話し方まで気持ち悪いと言いだした。

「静かにできる?」

怒鳴り合う二人を静かに制すマキマ。

瞬時に黙り、静かになるパワーに驚くデンジ。

マキマは静かになったパワーを褒めると、どっちが足を引っ張ったかはどうでもよく、二人の活躍を自分に見せられるか、と聞いた。

パワーはまたもや素直に「見せる」と答え、デンジはその反応に唖然とする。

 

その後マキマと別れ、自販機の前で今の現状について考えるデンジ。

”胸を揉みたいと思っている場合じゃないかもしれない”

 

そこへ猫がやってきてパワーの元へ近づく。

デンジは猫に目もくれず、自分にとってジュースを飲めるのも夢みたいな事だが、このままヘマを続けたらジュースが飲めなくなるどころの話じゃない。だからといって嘘つき女と協力なんてできないと言った。

 

そんなデンジにパワーは静かに語り出した。

自分が仲良くできるのは猫だけ。人間は嫌い。人間が何かしたわけではないが悪魔の本能みたいなもので嫌い。そして悪魔も嫌い。悪魔は自分の飼ってたニャーコを連れ去ったから!

 

その言葉にハッとするデンジ。

 

パワーは続けた。

ニャーコを取り戻す前にマキマに捕まり、もう殺されているかもしれないが諦められない。悪魔からニャーコを取り戻せるなら人間の味方でも何でもする、と。

 

デンジにはこんな感情はわからないだろうと言うパワーに、猫なんてくだらないが、胸を揉めるなら何でも出来るとデンジは言った。

 

やはり人間とはわかりあえない、と呟くパワーに、犬ならまだわかる、と言うデンジ。

ふとパワーが、ニャーコを悪魔から取り戻せたら、胸を揉ませると提案した。

 

固まるデンジ。

ゆっくり目を閉じると、次の瞬間、突然憎々しげに、

「・・・悪魔がよぉ!」とデンジ。

「おお」とパワー。

「猫をよお!!さらうなんてよオ!!」と叫ぶデンジ。

「おお!?」戸惑うパワー。

「んな事ぁ、許せねえよなあ!?」とパワーに迫るデンジ。

「おお!!デビルハンターとして許せねえ!!おお!!」と興奮気味に叫ぶパワー。

「そん悪魔、俺がぶっ殺してやるぜ!!」強く宣言したデンジだった。

 

不純で純粋な圧倒的な決意!

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