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ドメスティックな彼女232話のネタバレと感想!夏生の決意とミヤビの決意が動き出す!?

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6月5日発売の2019年第27号、週刊少年マガジンに連載中の「ドメスティックな彼女」232話のネタバレと感想をまとめました。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

それでは232話のネタバレをどうぞ!

 

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ドメスティックな彼女232話のネタバレとあらすじ

 

聞いてしまった、その”選択”。

 

「小説の道は、諦めようと思います」

 

ヒナは、夏生の放った言葉に驚愕した。

夏生はヒナに聞かれていることに気付かず、電話口の相手に「仕方ないことなので」と言って以後の連絡を断ると、電話を切った。

 

振り向いた夏生の目に、立ちつくすヒナの姿が映った。

ヒナの名を呼ぼうとした夏生を、「今の電話・・・」と遮るヒナ。

連絡事項だと誤魔化そうとした夏生に、ヒナは、相手が編集者であることを確認した。

 

聞かれていたことに気付いた夏生は、昔の栄光に縋ってるみたいで、いつまでも未練がましいと笑った。

「この先、人生も長いし、前向きに生きてくためにも、もういいかなって・・・」

そう言って頭を掻く夏生に、ヒナは駆け寄って抱きしめた。

 

「ヒナ、姉・・・?」

戸惑う夏生に、「泣きそうだったから」と言うヒナ。

「いいんだよ?笑って辛さ誤魔化さなくても」

 

夏生は唇を噛みしめ、手をぐっと握りしめた。

「・・・日に日に、その原稿用紙を見ても、心が痛まなくなったんだ」

書けなくなってから色んなことがあったのに、一向に書けるようにはならないと言う夏生。

 

「多分、もうダメだと思う」

夢(それ)を捨てない限り、戻ることも進むこともできないと呟いた。

 

ヒナは、そんな夏生の顔を優しく見つめて言った。

「いいよ、忘れても」

「え・・・」

「その代わり、私が持ってていいかな?」

 

ヒナは原稿用紙を胸に抱きしめ、夏生が持ってるのが辛い夢なら自分が持つと言った。

後ろめたくなんて思わなくてもいい。

プレッシャーも感じることない。

「私が持ってたいから持つの。だからナツオくんは降ろして大丈夫」

 

困った表情を浮かべる夏生に、ヒナは微笑みながら言った。

「お願い・・・」

「・・・」

 

深夜、夏生はベッドで眠っていた。

一方、ヒナは押入れの中で灯りをともし、原稿用紙を眺めていた。

夏生との会話や笑顔を思い出し、笑みを浮かべながらそっと涙を流すヒナ。

そして、愛おしげに原稿用紙を顔に当てた。

 

桃源の元へ訪れた夏生。

 

夏生に、作家を諦めるのかと聞く桃源。

桃源は蔦谷に呼び出されて聞いたと説明した。

「はい。そう考えています」と答えた夏生を、桃源は見つめた。

 

蔦谷や桃源にも色々世話になり心苦しいが、先を見据えて別の道を探すと、俯きながら言う夏生。

桃源は何も言わず、座っていた縁側から立ち上がると、今週の土日が空いているかと聞いた。

そして、新しい本の取材のアポを取ってあるので、夏生に付き合うように言った。

 

次のテーマを聞く夏生に、桃源は答えた。

「繋いでいくこと、だ」

 

桃源と共に、林業を営む若い男性の元へ取材に訪れた夏生は、高くそびえ立つ木々を見ながら説明を受けていた。

植えてから50~60年くらい経たないと切れないと聞いて驚いた夏生を見て、林業はそんなもんだと言って笑う男性。

 

男性は、親の「当たり前に継ぐだろう」という空気が嫌で全然違う会社に入った。

その時、顧客の訪問で山奥の家へ行った時に見た森が、生えてる木の種類も間隔もめちゃくちゃで、自分の家の綺麗な山しか見て来なかった男性にとって衝撃だった。

その時、自分の家の山が綺麗なのは、親や祖父が日々手をかけてきたからだと気づき、林業をやめたら自分の家の山もこうなると思った男性。

「なんか、勿体ねーなって。代々山守ってんのとか、かっけーじゃんて思っちゃったんですよね」

男性はそう言って、満面の笑みを浮かべた。

夏生も感銘し、微笑んだ。

 

お礼を言って男性と別れると、新幹線の時間までまだあるので、写真を撮りながら山に登ることにした2人。

黙々と歩く桃源の姿を、不思議そうな表情で見ながらついて行く夏生。

息を切らす桃源を引っ張り、やっと辿り着いた場所は素晴らしい眺めだった。

 

日に照らされる新緑の山々。

 

息切れしながら自分の年を嘆く桃源の隣で、夏生は感動した。

 

大きな岩に腰かけて、景色を眺める2人。

ふいに桃源が言った。

「お前のことだから、どうせまたごちゃごちゃ考えてんだろ」

「・・・っ」

「将来のことだの何だの」

 

夏生は俯きながら、書けなくなった経験のない桃源にはわからないと言った。

「ああ、ねぇな。だが筆を折ろうとしたことはある」

桃源の答えに驚く夏生。

 

それは、売れなくて家族を養っていけなくなった時と、息子を亡くした時だった。

続けたことがいいかはわからないが、書き続けるのも才能なら、諦めきるのも才能だと言う桃源。

そして、現時点では夏生自身にもわからないだろうと続けると、夏生を見ずに真っ直ぐ前を向いたまま言った。

 

「それがわかるまでは、俺んとこにいろ」

 

辞めるのは新しい道を見つけてからでも遅くないし、今のその苦しみも、いつか何かにはなると言う桃源。

夏生は今にも泣きそうな顔で俯くと、「はい」と返事をした。

 

一方、新しい下着を身につけ、鏡の前で確かめるミヤビ。

急に母から早く風呂に入るように呼びかけられ、ミヤビは慌てて服で隠した。

 

”もう、幸運は待たない”

 

決心した表情で、カレンダーに書かれた『フォレスター合宿』に〇で囲んだ。

 

”今度こそ、自分の力で変えてみせる”

 

恋の舞台(ステージ)に、今再び舞い戻る。

 

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感想

小説の道を諦めようとする夏生を抱きしめ、夜中に一人で涙を流すヒナをいじらしく思いました。

さらに、桃源の夏生へ対するアドバイスの仕方がとても格好良かったです。

一方、ミヤビも一歩踏み出すことを決意した様子で、合宿がどうなるのか気になります。

 

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