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ドラゴン桜2 第46話のネタバレ!キーワードを見つける3つのテクニック!早瀬と天野はいかに!?

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ドラゴン桜2-46

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1月31日発刊のモーニング2019年9号に連載中の 『ドラゴン桜2 46限目 ~キーワードの見つけ方~』のネタバレです。

前回の内容は下記からご覧いただけます。

ネタバレ

「文章の中からキーワードを見つけるテクニックがあります!」

大宰府の言葉に、
「すごくありがたい」 「キーワードの見つけ方がわからないもんね」 と、喜ぶ早瀬と天野。

キーワードを見つけることは読書好きの人でも難しい。

 

《キーワードを探して

ワード同士を繋げる!
短文を作る!
要約する!

この工程を円滑に進められれば解読力が身に付いたことになる!》

 

この完璧な流れに、早く解読力のある人になりたいとワクワクする早瀬と天野。

「それでは実際に見つけ方を試してみましょう」

そう言って、大宰府はプリントを手渡す。

 

 

そのプリントに書かれている文章は1999年に芥川賞を受賞した平野啓一郎の『私とは何か 「個人」から「分人」へ』。

 

ちなみに平野氏の『私とは何か』は入試の問題としてよく活用されている。

大宰府は2人にまずは自分でキーワードと思う語句を抜き出すよう伝える。

“キーワードは文章の中の大切な言葉”

“強調してるってことよね”

“何度も繰り返したり違う言葉で言い換えたり・・・”

どんどんチェックしているうちに時間になる。

まず早瀬がプリントを大宰府に見せる。
「どれどれ
おお いいですね」

大宰府の言葉にガッツポーズの早瀬。

「天野くんもできています」

あまり自信のなかった天野もガッツポーズだ。

「まだ不十分ですが一応合格です
二人とも段々わかってきている」

要約についてしっかり勉強をした成果を出せた2人はハイタッチした。

2人の出したキーワードは少し違ったり多すぎたりしているが、初めてにしては上出来だ。

《正解のキーワード》

(1)分人
(2)個人
(3)現代
(4)人間関係
(5)自我

「早速ですがこのキーワード何か気付きませんか?」

大宰府の問いにタイトルに使われていることに気が付いた早瀬。

 

「そうです

つまりキーワードの見つけ方テクニックその1

《タイトルから探せ!》」

 

タイトルには作者が最も言いたいことが含まれており、おのずと文章の中に頻繁に出てくる。

最も見つけやすいキーワードとしてマークすること。

 

「キーワードの見つけ方テクニックその2
《最初と最後の段落に出てくる言葉から探せ!》」

大概の評論文は3つのパートで構成されている。

 

《序論》→何が問題か 《本論》→問題を解決するための方法や具体例 《結論》問題に対する主張

つまり作者が言いたいことは序論と結論。

 

文章のはじめと終わりにキーワードとして強調されている。

「最後のテクニックは

《接続詞にくっついている文章から探せ!》」

接続詞の 「つまり(言い換え)」 「しかし(逆説)」 「だから(因果)」

これらではじまる文章にキーワードが含まれる場合が多い。

この3種類の接続詞に▽マークを付けて、「」カッコで囲む。
複数の「 」の中にある文章を見比べて同じ内容が繰り返されたらそれがキーワード。

 

 

この3つのテクニックで 「キーワードの並べ替え」 「ワード同士を繋げる」 技を用いて短文を作る。

できた短文を並べ替えれば要約は完了、文章の解読に成功したことになるのだ。

「すごくシンプルでわかりやすい!」

「もうなんか・・・
解読力が身に付いた気になる」

 

2人は大宰府の説明に納得したようだ。

 

「国語は何も難しいことはありません 難しいと思うのは文章の構造を知らないため・・・ 構造を知れば国語は実に簡単
なにせ全部日本語なのですから」 大宰府は『私とは何か』のキーワードを使った要約を次回までの宿題にする。

授業が終わりため息をつきながら椅子に座り込む大宰府。
久々の長時間の授業にクタクタのようだ。

 

 

――事務所に戻る水野。

「大宰府先生の授業とても良かったです」

桜木に今日の報告をすると、桜木はスマホを水野に見せる。

「そんなことより
早瀬 英語でのツイッター全然呟いてないじゃないか」

水野もそれを気にしていた。

「やっぱりあいつは続かないヤツだ あいつの脳は淡白・・・努力できない脳だ」

努力できない認定された早瀬、失格か!?
(つづく)

感想

自分に自信のなかった大宰府先生の授業、とてもわかりやすくてよかったですね。

早瀬と天野も、最初はあまり理解出来ず腑に落ちないようなところもありましたが 最後にはモヤモヤが綺麗になくなったようで見ているこちらもスッキリしました。

しかし、最後に桜木の言った「早瀬は努力できない脳」というのが気になりますね・・・。

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