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ドラゴン桜2 48限目のネタバレと感想!努力できない脳だと分かり落ち込む早瀬に突破口はあるのか!?

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2月14日発刊のモーニング2019年11号に連載中の『ドラゴン桜2 48限目 ~努力できる脳・できない脳~』のネタバレと感想です。

前回の内容は下記にまとめています。

 

ネタバレ

早瀬「わたしの脳は・・・ 努力できない脳?」

水野「そうかもしれないってこと」

 

落ち込む早瀬は、徐々に目に涙を浮かべる。

 

「そんな・・・えっ・・・えっえ・・・」

早瀬は机に顔を伏せて泣いてしまう。

「だって私・・・
努力したくて 頑張りたくて
このクラスに来たのに・・・
脳が努力できないんじゃ・・・
頑張る人になれない
やっぱり私・・・ダメ人間なんだ・・・」

 

水野「そんなことはない 早瀬さん 努力できない脳・・・私もそうだから」

 

水野の言葉に顔を上げる早瀬。

 

「私も利き手でない手の小指で机を100回も叩きたくない 途中でテキトーにごまかしちゃう

そんな人間・・・
でも東大に入った 弁護士になった」

早瀬の顔は明るくなる。
「結論を言うと努力できる脳か できない脳か・・・ それと何かにトライして出た結果とは必ずしも直結しないってことなの」

 

早瀬「じゃあ私でも東大に?」

水野「もちろんよ
それに研究論文のひとつだから」

それを聞いて安心した早瀬。

 

しかし、隣に座る天野の表情は暗い。

天野「ボクは100回きちんとやったから努力できる脳ってことだと思うけど・・・・・・ それ どうなのかなあ・・・・・・」

早瀬「え・・・いいことだよ 天野くん努力できる脳を持ってるなんてステキじゃん」

天野「でも結果が全然出てないってことは要領が悪くて非効率ってことで 結局はダメ人間て ことじゃないかな」
自己否定する天野。

「それは違う 天野くん!
天野くんは勉強の仕方を知らないだけ 受験はやっぱりコツコツ努力する人が絶対に有利なの! 努力できる脳を持ってることは最高のアドバンテージなのよ!
だから天野くんは やればできる
自分を信じて」

天野の表情も明るくなった。

そもそも何故、努力できる脳とできない脳に分かれるのか。

 

アメリカテネシー州ヴァンダービルト大学の研究チームによると、努力できる脳かできない脳かを分ける決め手は脳の「左線条体」「前頭前皮質腹内側部」「島皮質」この3つの部分の働きの違いによるもの。

 

左線条体と前頭前皮質腹内側部は快楽を感じるために重要となる「報酬系」の一部。

島皮質は損得勘定を計算する働きをするところ。

 

最後まで懸命にやり切った人は左線条体と前頭前皮質腹内側部が活発に働き、途中で投げ出 す人は逆にこの2ヵ所が不活発だった。

 

そして途中で投げ出しす人は島皮質の働きが活発で左線条体と前頭前皮質腹内側部が不活発だった。

 

ボタンを押す実験では被験者に「これをやったら1ドル渡す」と告げられていた。

実験後にわかったことは、努力できる人は「線条体」や「腹内側部」に「これをやったら1ドルが手に入る」といった「報酬予測」に働きかけることで脳内で多くの快楽を得て、それが努力することの推進力になってる。

 

努力できない人は「報酬予測」の機能があまり働かない。

 

加えてものごとの損得勘定を計算する島皮質の働きにより「こんな努力をしても無駄」

「割に合わない」とブレーキをかけてしまう。

 

 

結論として「努力できる人」は、何かを行うことで生じる報酬や成果を感じる脳の機能が高く、加えて損得を冷静に計算する機能が鈍い人。

 

「努力できない人」は何かを行うことで生じる報酬や成果を感じる脳の機能が弱く、損得を冷静に計算する人。

 

努力できるか、できないかは脳の機能の違いであり、たとえ努力することが苦手でもダメ人間ではない。

 

そもそも努力が全てではなく、成果はいろいろな要素で生み出されるもの。

「しかし、目標を立てて成果を得るためには学習や練習を一定量積むことが不可欠 それは努力という言葉でしか表すことができないのも事実なの 努力できる脳の持ち主の天野くんは この場合 置いといて問題は・・・
努力できない脳の持ち主の早瀬さんをどうするかだけど何も難しいことはない

あの方法を使えば ちゃんと努力できる脳にすることができる

それは自分の脳を騙すこと」

 

努力できないのは脳の島皮質という部分が「そんなことしても無駄だよ」「面倒だからやめよう」とブレーキをかけることが要因。

 

 

だったら脳の島皮質にブレーキをかけさせないようにすればいい。

そうすれば努力が苦手な脳でも努力できるようになる。

「そのためにひとつアイテムを用意したわ」

水原はバックから《バカ》と書かれた鉢巻きを取り出す。

「龍山高校 初代特進クラスで私が頭に巻いていた

バカ鉢巻きよ」

 

驚いた様子の早瀬と天野。

「来週からゴールデンウィークが始まるけど東大専科は この一週間 勉強合宿を行います

丸一日ぶっ続けで勉強する

地獄の特訓よ!」

(つづく)

 

感想

努力できない脳だと分かり落ち込む早瀬と、努力できる脳だけど成果が出ていないことに落ち込む天野。

しかし、お互いの良いところを水野が説明してやる気を取り戻しました。

頭が良くなるにはコツコツと努力することが、とても大切なんですね。

脳を騙すために始まるゴールデンウィークの勉強合宿。
早瀬、努力できる脳になるといいですね。

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