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ドラゴン桜2 51限目のネタバレと感想!合宿はまさかの自由時間!?

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3月14日発刊のモーニング2019年15号 に連載中の『ドラゴン桜2 51限目 ~全部自由~』のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

ドラゴン桜2 51話のあらすじとネタバレ

「勉強合宿だから地獄の特訓!
一日中 勉強すると思ってたのに・・・
食事と睡眠以外 全部自由?」

 

自由・自由・自由!
これは天国?それとも地獄?

 

――
「水野先生
これ いったい どういうことですか?」
自由ばかりのタイムスケジュールを渡された早瀬と天野は、驚いている。

 

「タイムスケジュールの通りよ
自由時間は自由に過ごしていいわ
勉強してもいい 読書しても音楽聴いても海辺を散歩してもいい
自分で考えて思い通りに時間を使っていいのよ」

「自分で考えてって言われても・・・」

「困るよね」
ガチガチに勉強させられると思っていた二人は、いきなり自由だと言われても、どうすれば
いいかわからない様子。

「私も本当は この合宿で二人を厳しく鍛えようと思った
そのために このバカ鉢巻きを用意して競争心を かき立てて学力を伸ばそうと考えた でも それは間違いだと桜木先生に反対されたの

今は そんな時代じゃないと・・・強制と服従の時代は終わったんだと だから私の方針は全て撤回します
今の時代に生きる あなたたちに合った合宿を改めます 管理と統制は行いません 自主性を尊重し個人の裁量に委ねます」

そう言って、水野は部屋を出ていった。

残された二人。

 

「・・・完全に予想外・・・
気持ちが抜けちゃった
天野くん やるの?」 気力をなくした早瀬だったが、天野は教材と筆箱を鞄から取り出している。 「だって勉強しに来たんだから・・・」

「でもここ 勉強しづらくない?
海が見えて お日さまサンサンと輝いて完全なリゾート気分で勉強する気 起きないよ」 そう、ここはガラス張りの広い部屋。

窓から海が一望できる豪邸なのだ。

 

「そこが水野先生の狙いなんじゃないかな 勉強する気が起きないような場所でも勉強するかどうか あえて突き放して僕らの自主性を引き出そうとしてるんじゃないかな」 天野の言葉に不満そうな顔をする早瀬。

「だったらチョー面倒臭い・・・
私・・・自主的に勉強できないから東大専科に入ったのよ 受験プログラムに乗っかって勉強すれば合格できるっていうから桜木先生についてきたの 私は用意された状態で頑張りたいの

私は強制されたいの!服従したいのよ!」 “強制されて素直に従って勉強しているようには見えないけど・・・” 天野は内心、そう思った。

 

「だいたい水野先生もいい加減よね 私には一貫性がどうなんて言っといて自分はは方針をコロッと変えちゃって・・・ なんか水野先生に信頼感 失いそう・・・
ハァ・・・勉強する気にならない ちょっと気分転換 散歩してくる」

 

“強制されて服従したいんじゃなかったの? 信頼感とか必要ないんじゃないの? 気分転換て何もしてないじゃん” 早瀬のやる気の無さに、少し苛立っている天野。

 

「天野くんは このまま?」

「そのつもりだけど」

「やっぱ そうだよねぇ
天野くん・・・努力できる脳だもんねぇ
私はダメ・・・努力できない脳」

 

“だからメチャクチャ勉強して やる気スイッチ ガチッと入れに来たんじゃないの? 一人のほうが いいや”

そう思いながら、部屋を出ていく早瀬を見送った。

 

 

――
別室でパソコンを開き、仕事をしている水野。
窓から坂道を下り、海辺に向かう早瀬が見えた。

 

 

“早瀬さん海岸へ散歩しに行ったのね

やっぱり早瀬さんは勉強する気に ならなかったみたい

なんとなく予想はしてたけど・・・

果たして合宿中に勉強に目覚めることができるのかどうか

あの様子では とても考えてられない

 

やっぱり無理にでも やらせたほうがよかったのでは・・・勉強以外に意識がいかない状況下に 置いて・・・

いや 違う あの二人に対して そんなやり方じゃダメ

私の役割は あの二人が自発的に勉強を始めるまで待つこと

早瀬さんと天野くんの個性と価値観を認めて二人を最後まで信じること!”

そう自分に言い聞かせ、強く心に決めた水野。

 

 

――
一方、一人で勉強をしている天野だが・・・穏やかな空気の流れるこの部屋で睡魔に襲われて いた。

後ろには大きなソファ。

“なんか・・・眠くなってきた・・・
あのソファで・・・少しだけ”

 

 

――
少し時間が経ち、様子を見に来た水野は驚いた。 メガネを外し、イビキをかきながら天野が寝ているからだ。 「あらあ・・・」
と、頭を抱えた。

 

 

――
海辺にきた早瀬は気持ちよさそうに、海を眺めている。

ザザァァ
「ん~!海はいいなあ・・・気持ちいい・・・」

 

 

――
早くも暗雲立ちこめる、大型連休の勉強合宿・・・。
(つづく)

 

 

感想

いよいよ勉強合宿!二人のやる気が確かめられます!
・・・が、用意されていたのは海が一望できる豪邸に、自由時間だらけのスケジュール。

早瀬の気持ち、わかるなあ、と思いました。

言われた通りにやれば頭も良くなると思っていたのに、自由に勉強しろなんて気が抜けちゃ うなあ・・・。

努力できる脳の天野も寝てしまって・・・個性を尊重する方針の、この合宿はうまくいくので しょうか?

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