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【Dr.STONE(ドクターストーン)87話】のネタバレ。千空の思惑。

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ドクターストーン87話

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2019年12月17日発売の週刊少年ジャンプ2019年第3号に掲載されている「ドクターストーン」の87話のネタバレです。

前回のネタバレはこちら↓

ネタバレ

空を翔ぶという千空の言葉にみんなが驚く中、両手に羽を付け空を飛ぶ千空を想像して笑うマグマ。

しかし以前、陽にバカにされたことを思い出し振り返る。

だが陽は、何もないところからどうやって空なんか飛ぶのかわからない、と笑わなかった。

ふとスイカが呟く「みんな思っているんだよ。鳥みたく空飛べたらなあって・・・そんなの、すごすぎるんだよ・・・!」と空を見上げた。

 

千空は「これが俺らが空に翔ぶための、遥かなるロードマップだ!!」と勢いよく紙を広げる。

カセキは「今までで一番!ダントツで長い道のりになりそうだ!」と燃えるが、ロードマップには、麻糸→布→気球のみ。

あまりに短い流れに、カセキも思わず「短っ!!!!」と目を見開いた。

 

千空はみんなに、飛行キット一式畳んだら車にでも乗る、と気球のお手軽さを説明した。

空を飛ぶってそんなに気軽な話だったんだ、と幻も驚いた。

 

麻の布だと空気が漏れないのかと心配するニッキーだったが、千空は、多少は問題ないし、人類が初めて空を飛んだ気球も麻布製だったと言った。

 

最大のハードルは・・・

「たっっっっっくさんの布でしょ?」杠。

「1ミリも気づかなかったわ!こんなとこに偶然にも手芸部がいんじゃねえか!!」と叫ぶ千空に、杠は手で千空の背中をグリグリ。

 

科学チーム搭乗部の設計に籠るので、布作りは杠手工芸チームに丸々任せて問題ないかと、千空とカセキが頭を下げた。

 

杠は千空の手にタッチし、「もちろんです!!」と快諾した。

なぜか杠軍団に取り込まれた陽。

 

ゴリゴリ、ゴリゴリ

大樹は「麻のつぶしほぐしは任せろ!」と円柱状の石を麻の上で転がします。

それを見たマグマは、「この草で空が飛べんのか・・・!!?」

それを聞いた陽が、「草じゃ飛べねーよ、糸作んだろ、それで」とバカにして笑い、二人は取っ組み合いに。

 

杠は「糸はね、コマで作るの」と、コマを取り出し、驚くマグマと陽の前で、「ほぐした麻のワシャワシャの毛をコマに結んで回すだけ!」と、やって見せました。

 

完成した糸を見て歓声を上げるが、「これを何万キロか作ります!!」との杠の言葉に

「出たよそれ、やっぱりね!!!」

横一列に並び、ひたすら糸を作る人々。

 

それを見たマグマがまた、「この糸で空が飛べんのか・・・!!?」

それを聞いた陽が、「だから糸じゃ飛べねーよ、布作んだろ、それで」とバカにして笑い、再び二人は取っ組み合いに。

 

次に杠は糸でを楽器のハープのように縦に何本も張り、今度は横にくぐらすと、上下、上下と交互に繰り返し、布を作る方法をみんなに見せました。

 

地道すぎるだろ、と呟く陽に、「手芸は根気!」と言う杠だったが、さすがに永遠に終わらないと、科学チームに織機を作ってもらいに行った。

面白そうだと張り切るカセキ。

杠が想像した織機を口で言うのは難しいので、千空に設計図を書いてもらうことにする。

板くらいの大きさの織機が出来上がるのを想像していた杠だったが、出来上がった織機は想像以上に立派なものでした。

 

言葉を失う杠に、電動のが良かったかと謝る二人。

慌てて杠は「ありがたいです、とてつもなく!!」と言うと、さっそく布を織り始めました。

ニッキーのアイデアで色も染めました。

 

杠達は数日間織り続け、ついにきれいな布が大量に出来上がりました。

さすがだと褒める千空に、杠は通気性が良すぎる失敗品も混じっていると伝えます。

 

その様子を見た幻は、糸を作った男達に、まだ糸が足りないから頑張るように励ましつつ、糸紡ぎ選手権を開幕し、一番長い糸を作った優勝者には、なんと一万ドラゴの賞金を与えると言った。

それを聞いて、男達は張り切って糸づくりを始めました。

 

軍資金を心配する千空に、幻は自信満々に大丈夫だという。

余った通気の良い布で商品を作り、千空デパートで売るというのだ。

そこに通りかかったヘトヘトの杠は「作る!!!作りたい!!!」と目を輝かせ飛びつきました。

 

テントに籠り、狂戦士化した杠はデザインをもとに様々なオシャレな服を作りだしました。

大好評だったものの、幻は初の超高級品のため、売れるまで時間がかかるかと言ったが、千空は、作業した連中にはあげればいい、と言います。

驚く幻に、「金に糸目つけねえ、物欲の権化が一人いんだろうが」と言った。

 

千空の思惑通り、龍水は服を買い占め高笑い。

後になって自分の首を絞めてないか、と気付くのでした。

その頃、千空と幻は大量の軍資金を手に入れ、高笑いしているのでした。

 

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