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Dr.STONE(ドクターストーン)92話のネタバレと感想!龍水は復活液を手に入れることができるか!?

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ドクターストーン92話

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2月4日発売の2019年第10号、週刊少年ジャンプ連載の「ドクターストーン」92話のネタバレです。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

龍水、魂の雄叫び!!!

 

「欲しい!!!」

天に向かって叫ぶ龍水。

理想のパンと現実のパンの違いに絶望して、プロのシェフを欲しがる龍水。

石化復活液の在庫が0の為、何か月かかかると言う千空に、今すぐ欲しいと譲らない龍水。復活液の一人前やそこらは自分が見つけ出すと豪語する龍水に、原料の硝酸がないのにどうやるんだと聞く千空。

「隠し持ってるワルい奴の、心当たりが無くもない・・・!!」と悪い顔で言う龍水。

 

電話の音が鳴り響く。

 

「は?復活液??私が持ってるわけないでしょ、そんなものー!」

女記者、北東西南(ほくとうざい みなみ)は言った。

 

だが、電話の向こうで自信満々に語る龍水。

石化復活者の選定役だった北東西が、一人分くらいガメる機会はあったはず。『欲しい!!!』という、その情熱に人は抗えない。

「世界一欲しがりの俺にだけは分かる。貴様は必ず隠している・・・!!」

 

あまりに強引な言い草に固まる北東西。

その隣で聞いていたゲンが電話を変わり、大声で話し始めた。

「えぇええ、ジーマーで!?そんなモノまで作れちゃうの、千空ちゃん!!」

 

何も言ってないのにと不思議がるクロムに、寝技はメンタリストに任せとけと千空が言った。

 

ゲンは続けた。

敏腕記者の北東西に、復活液と交換で凄いプレゼントがあると。

 

「それは、欲しい!!!けど・・・」

その言葉に揺れ動く北東西。

何かを欲しがり始めた北東西の様子に、科学で作らされる流れだと言うクロム。

そのクロムに千空は言った。

「欲しい!は科学の原動力だ。それがなきゃ一歩も進まねえ。新しいもんを作るたんびに、未来のもんに繋がってくんだよ・・・!!」

 

結局、一人分の復活液を隠し持っていた北東西は、誰を起こすのかと尋ねた。

 

船で海を渡り、北東西と大樹達は龍水を見つけた場所に到着した。

 

「起こすならフランソワだ!!」

龍水の執事兼シェフであるフランソワは、食事はもちろん、サービスの全てを執り仕切る、もてなしの美学をもつプロフェッショナルだった。

 

龍水は言った。

フランソワならこの原始の世界でも、食料ではなく、必ず皆の欲しい食事を創り上げると。

 

そして、石化したフランソワに復活液をかけた。

性別不明の為、大樹はその場から離れた。

 

ピシピシと表面が割れ始めた瞬間、杠の持っていた服へと手を伸ばし、あっという間に着替えたフランソワ。

驚くゲンと杠達に、ひざまづいてお礼を言うと、龍水を知らないかと尋ねた。

 

3700年ぶりに復活したばかりだから、少し休むように提案する杠。

龍水なら元気だから心配するなという大樹に、自分如きが心配をしてもしなくても状況は変化しない。これが自分の仕事だから、早速出立すると言ってさっさと歩き出した。

慌てて着いて行くゲン。

 

その頃、龍水はフランソワの話をしていた。

フランソワが日本人かも定かではないし、本名も忘れたし、性別も知らないと言う。

ただ一つ知る事実は、フランソワが世界一欲しい執事だといことだった。

 

そこへ、パンの完成品を拝見すると、急に現れたフランソワに驚くクロム。

ほぼ二日ノンストップで歩いてきたゲンはフラフラだった。

 

もろもろの説明をしなくていいのか尋ねるコハクに、龍水は、フランソワが道中あらかじめ状況確認をしながら来たと考え、必要ないと言う。

 

千空達の、焦げてボロボロのパンを見せられたフランソワは、思わずハンカチで口を押さえた。

まさかこの産業廃棄物をゲストに出したのかと尋ねたフランソワに、そうだと自信満々に答える龍水とショックを隠せない千空。

 

フランソワはエプロンを出すと、今回のメニューの目的とゲストの要望を尋ねた。

千空は、長期航海の保存食なので、超絶長もちで腹もちが良く、食えるレベルのパンをリクエストした。

できる限り正確な数字を求めるフランソワに、10ヶ月腐らなければいいと龍水が答えた。

 

フランソワは、『ヤギの恵みのシュトーレン』を用意すると宣言した。

 

シュトーレンとは、クリスマスに長期保存する菓子パンである。

コハクがヤギを捕まえると、フランソワはヤギの乳を搾った。

その乳を瓶に入れて、コハクが振ると、ヤギのバターとなった。

中の具は乾燥させたフルーツをアルコール漬けにした物。

 

千空は気付いた。

バターやドライフルーツや砂糖で、ひたすら自由水を奪うため、水気が無くなり菌が繁殖せず腐らないのだと。

 

出来た生地を叩きつけるフランソワ。

その横で、龍水と千空も作るが、ナッツ類が飛び出ていると焦げると厳しく注意された。

 

上火と下火で別々に温度調整できる窯を作った千空にフランソワは言った。

「完璧なおもてなしで、全ての『欲しい』にお応えするのが私共の仕事。欲しい=正義です」

 

窯の前で汗を流しながら語るフランソワを、熱い目で見守る千空。

 

固めのパンの場合は最初の9分間が勝負だと説明するフランソワ。

パンが膨らむのは焼き始めの9分だけ、そのわずかな時間でどれだけパンに熱エネルギーを伝えられるか、窯の気密性が重要になる。

 

その言葉に、千空は窯の蓋を少し開けると、そこに水を吹きかけて言った。

水蒸気の方が空気よりはるかにエネルギー伝達の密度が高いから、一気に熱をブチ込んでやったと。

 

香ばしい匂いに町民達が集まってきた。

 

フランソワは龍水に言った。

自分は執事として七海財閥を復興させる。

「この新世界を制するためには、石神千空、彼が、絶対に欲しい!」と。

分かっていると答える龍水。

 

フランソワのパンを食べて、感動で涙を流すクロム達。

現代の有名パン屋と遜色のない、完璧な食料をゲットしたと喜ぶ千空。

 

その様子を見て、フランソワがもう一度言った。

「欲しい=正義です!!」

 

パンを手に入れた!!!

食革命ッ!!!

 

感想

復活液を隠し持っていた北東西を、世界一の欲しがりの勘で見破った龍水はさすがです。

そして、復活したフランソワの「欲しい=正義」の完璧なおもてなしに感動しました。

ところで、フランソワの性別がとても気になります。

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