漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

【ドラゴン桜2 41限目】のネタバレ。

WRITER
 
ドラゴン桜2−41限目

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

モーニング2019年2号3号 12月13日発刊 『ドラゴン桜2  41限目』のネタバレです。

 

ネタバレ

 

“生まれてすみません?”

国語教師、大宰府は一点を見つめボーッとしている。

沈黙が続く室内。

 

ハッと大宰府が我に返り、

「ボク、今なんかヘンなこと言いませんでした?」

疲れのせいか無意識におかしなことを呟いてしまうという大宰府に、少し休んで下さい、という水野。

 

その言葉にすぐ立ち上がり部屋を後にする大宰府に、

“って、休むんかい!”

と、心で突っ込む。

 

残された3人。

大宰府が戻って来るまで、何故国語の特別講師を呼んだのか説明することにした水野。

「2人は国語、自信ある?」
その質問に
早瀬「どっちかっていうと得意だと思ってる。

 

成績も悪くないし……」
天野「ボクは苦手です……正直言って好きじゃありません」

 

それを聞いた水野はやっぱりといった表情で、典型的な高校生の答えだ、と言う。

 

「早瀬さんは、国語は勉強しなくてもテストの問題は解けると思っている」
「天野くんは、文章を読むのが面倒臭いから好きじゃない」

と、理由も言い当てた。

 

「つまり早瀬さんも天野くんも普段文章をほとんど読んでいない」

そう言う水野に2人はたまに新聞やネットを読むと言うが、それでは文章を読んでいること にならないと言う。

 

「でもね、君たちと同じ高校生なのに文章を読んでいる子たちがいるのしかも、メチャメチャ!」

と、水野はスマホを2人に差し出す。

 

そこに映っていたのはボロボロになった世界史の教科書。

小杉麻里さんのだと聞いた2人は驚いた。

 

小杉はこの教科書を7回も読んだため、ボロボロなのだ。

小杉は幼い頃からたくさん本を読んで育ち、読書習慣が身についている。

だから、文章を読んで理解する力、解読力がとても優れており、

教科書に何が書かれているかすぐにわかる。

 

更に、繰り返し読んでいるからほとんどの内容を暗記している。

「この差はテストの結果に歴然と現れる。学力の圧倒的な差は国語の解読力によって生じるの」

それを聞いた2人は納得し、気持ちを新たに覚悟を決めたようだ。

 

この差は、解読力を短期間で身につけられる特訓を重ねればすぐに縮められる、と水野は言
う。

 

早瀬「私、解読力を身につける!
今日から国語の勉強をします!」
天野「ボクもやります。教科書をちゃんと読めるようになります!」

 

2人はそう決意した。 そこに大宰府が戻ってきた。
心配する水野。

「あのまま帰りかけたのですが やっぱりいけないと思い直して戻って来ました」 そう言う大宰府に、

“当然でしょ”
と、心で突っ込む。

 

「今度こそ最後まで務めると林先生とも約束したので……」

そう意味深に大宰府が呟くので内心、興味津々の水野。

大宰府「ええっと、解読力を短期間で習得したいというご要望でしたね」 と、プリントを差し出した。

「文章は『走れメロス』

これを10分でよんで100字にまとめて下さい」 2人の表情は固まった。

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2018 All Rights Reserved.