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【獄丁ヒグマ 4話】のネタバレ。

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獄丁ヒグマ4

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1月21日発売の2019年第8号に連載中の「獄丁ヒグマ」4話のネタバレです。

3話のネタバレは下記にまとめていますので、ご覧になっていない方はどうぞ。

ネタバレ

ヒグマ達の前に現れた大きな翼を持つ亡者。

 

亡者は、食卓に無粋な客人が紛れ込んでいるようだ、とヒグマ達の気配に気付くと、おこぼれをあやかりに来たのなら、彼らの命寿は全て自分のものだと宣言した。

 

バクン!!

 

巨大なザイジュ弐号で挟んでつぶそうとしたヒグマの攻撃を、亡者は素早く避けて叫んだ。

 

「おやおや何と!!これは驚きだ!!篝手の獄卒人!!」

 

奪った命寿を返してもらうと宣言するヒグマに、断ると断言すると、左腕に装備した銃のようなものをヒグマに向けた亡者。

 

「初めまして。私は脱走者 在獄期間168年 ”金剛嘴烏”!お見知りおきを!」

と自己紹介し、撃ってきた。

 

命寿っていうのは・・・

 

「つまり、寿命のことだよ!」

数時間前、アヤハはヒグマとコバタから教えてもらっていた。

 

「ひっくり返してるだけじゃん!?」と突っ込むアヤハに、元は同じだが意味が微妙に違うと、ヒグマは蝋燭を使って説明し始めた。

 

この蝋燭の灯る火を”命”だと考えるなら、命は蝋燭が尽きたら消えてしまう。

そうなるまでの時間が”寿命”。

そして”命寿”は、この蝋燭そのもの。

つまり、命が現世に存在し続ける為の燃料、それが命寿。

 

生者は誰もが持っているが、亡者は持っていないので、現世に留まるために生者から奪う。

奪われた生者は寿命が縮むが、亡者は命寿を奪い続けなければ、地獄に逆戻りだから必死なんだとコバタは言った。

 

逃げてばかりでは命寿は取り戻せない、と高笑いしながら撃ち続ける亡者。

 

その言葉に、避ける事をやめたヒグマのすぐ横を弾がかすめた。

戸惑う亡者に対し、ヒグマはなぜ老人ばかりから命寿を奪うのか尋ねた。

亡者は良心だと答えた。

 

意味がわからず聞き返すヒグマに、亡者は、手当たり次第に奪うのは簡単だが、人の命を奪うのは心が痛む。前途ある若者に比べたら、老い先短い老人共は命もそこまで惜しくはないだろう、と答えた。

ヒグマは、祖母を心配する香の事を思い出し、怒りに燃えた。

 

その頃、離れた場所から、亡者に撃たれまくるヒグマを見ていたアヤハは、来た事を後悔していた。

そんなアヤハを無視し、「行こうぜ、アヤハさん!!」と走り出すコバタ。

どこに行くのか尋ねると、老人達が操られて盾にされないように、今のうち魑魅を倒しておくと言い、”獄刀”を出した。

”獄刀”は生者の体を傷つけずに魑魅だけをやれると説明すると、さっさと行こうとするコバタ。

慌てて「そんなの出せない」と叫ぶアヤハに、コバタはアヤハの右手の甲にも分霊印があるから大丈夫だと言った。

 

驚いて右手を見ると、アヤハの手の甲には”零”の文字が印されていた。次の瞬間、アヤハもコバタと同じ分霊者の衣装に変身した。

驚愕するアヤハに、エンマ様の仕業で、アヤハは気に入られたんだとコバタは言った。

聞いてないと焦るアヤハに、これでヒグマの仕事を手伝えるし、バイトより役に立つ恩返しになるから良かっただろうと聞くコバタ。

まさか本当にただ見物しに来ただけかと挑発するコバタに、手伝うからやり方を教えろと覚悟を決めるアヤハだった。

 

その頃、亡者は獄卒人も大したことないと高をくくっていた。

さっさと片付けて食事の続きをしようと思った時、ヒグマの手の甲に”参”の文字が光るのを見た。

 

一方、アヤハはコバタに教わりながら生者の魑魅を退治していた。

野球のバットを振る感じ、とアドバイスするコバタに、経験がないと反発するアヤハ。

丁度あんな感じだ、と言うコバタの視線の先をたどったアヤハの目に映ったのは、

 

参号ーザイジュ解放 夢幻砕鉄!!

 

と、身長ほどもありそうな大きな金棒を、鬼の形相で振りかぶるヒグマの姿だった。

 

見事にクリーンヒットした玉は亡者の元へと真っ直ぐ飛んで行った。

 

いざー・・・制裁ッ!!!

 

感想

コバタがなぜアヤハを連れて来たのか、納得しました。

分霊者となったアヤハの、今後の活躍に期待します。

この後ヒグマが、金剛嘴烏をどう追い詰めていくのかも楽しみです。

 

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