漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

獄丁ヒグマ 5話のネタバレと感想!金剛嘴烏はロクでもない!?ヒグマは見逃すのか?

WRITER
 
獄丁ヒグマ5

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

2019年第9号、週刊少年ジャンプ連載の「獄丁ヒグマ」5話のネタバレです。

前回4話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

ヒグマの打った玉は見事に命中ーッ!!

 

一瞬何が起こったのか理解できなかった金剛嘴烏だったが、かろうじて自分の放った金剛炭が打ち返されたと理解した。

衝撃で、思考も体も動かずに落下していく金剛嘴烏の元へ、ヒグマは巨大な金棒を構えながら鬼の形相で走った。

それを見た金剛嘴烏は甘く見ていた事を後悔し、取引を持ちかけた。

そんな事に構わず、顔面を金棒で殴るヒグマ。

 

魑魅を退治し終わったコバタ達は、落ちて行った金剛嘴烏の様子を見に行くことにした。

ヒグマの元へ向かいながら、怒るとあんな顔するんだったと考えるアヤハ。

 

金棒を引きずりながら、金剛嘴烏へ向かうヒグマ。

その様子に、老人たちは解放するから見逃してくれと震えながら許しをこう金剛嘴烏。

完全に心が折れてると感じるアヤハ。

 

懺悔なら地獄でしろと、金棒を振り下ろそうとするヒグマに、金剛嘴烏は叫んだ。

「私は、ただ、生きたいだけなのです!!」

 

その言葉に動きを止めるヒグマ。

金剛嘴烏は続けた。

亡者だってかつてはこの現世の住人。自分も好きで他人の命を奪っているわけではない。

ただこの懐かしく穏やかな現世に留まっていたいだけだと。

地獄に恐怖する心も、生きたいと願う感情も、同じ人間であるなら分かるはず。

その為には命寿が必要だ。良心に従い、生を存分に謳歌した老人を集めたが、一人当たりの命寿が少ない為に沢山必要だった。

そして、見逃してくれたら命寿を3人分出す。望めば不老不死にする事もできると。

 

アヤハがその言葉に怒りを覚えた時、ヒグマはおもむろに帽子を取り、わかると言った。

驚くアヤハ。

ヒグマは続けた。

誰だって地獄は恐い。一度経験したなら尚更だ。善人でも悪人でも、恐怖にも苦痛にも変わりはない。

自業自得なんて言葉で片付けるのは簡単だが、それは事実だと。

 

信じられないアヤハ。

 

金剛嘴烏は期待した。

だが、ヒグマは帽子を被り直すと、でも全然そういう問題じゃないと言い切った。

さらに続けた。

お前は自分がしている事を一片たりとも理解してない。

命寿、命寿と気安く呼ぶそれは、彼らがこれから誰かと分かちあい、積み上げていくはずの時間・未来。人生そのもの。

 

”じいちゃん、じいちゃん、見てみて。雪・・・”

祖父を見上げる幼い頃のヒグマ。

 

「他人が勝手な理由で奪っていいものじゃないし、ましてやそうして、多いだの少ないだの・・・ひとつ、ふたつと、金みたいに勘定して!!」

 

再び怒りで歪むヒグマの顔。

 

「取引の材料にできるような代物じゃないんだよ!!」

 

畏れおののいた金剛嘴烏は、ヒグマの元から逃げようと飛び立った。

 

話が通じないことを理解した金剛嘴烏は、ザイジュに乗ってくるヒグマに追いつかれる前に動きをけん制しようと、倒れた老人達に向かって金剛炭を放った。

 

慌てるアヤハだったが、老人達の元にはすでにザイジュによって運ばれた烙の姿が。

 

驚く金剛嘴烏に、「読めてんだよ」と呟くと、烙の頭から出た炎で金剛炭を燃やすと、瞬間移動で金剛嘴烏の頭上に落とした。

 

それを見ていたコバタは楽しげに笑うと、烙をヒグマに向かって打った。

怒る烙をヒグマが掴み、金剛嘴烏の元へと瞬間移動した。

 

『零号 ザイジュ解放 獄刀カイナギ!!!』

 

「命の重さを思い知れ!!」

 

と大きな刀で金剛嘴烏の手首を切り落とした。

 

決着・・・ッ!!

 

感想

金剛嘴烏、口が達者で調子のいい亡者でした。

ですが、そんな口車に乗せられる訳もなく、ヒグマは命の重さを教えてくれました。

今回は烙が大活躍だったので、アヤハの今後の活躍に期待します。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.