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獄丁ヒグマ8話のネタバレと感想!ヒグマの同級生アカネに取り付いてしまったのは!?

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2月19日発売の2019年第12号、週刊少年ジャンプ連載の「獄丁ヒグマ」8話のネタバレです。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

 

ネタバレ

 

会議中・・・

 

”狐”の記録は”目繰”の者達から送られているはずだと言う閻魔。

ヒグマは頷くと、探すのにも協力してもらうので、見つかるまで自分は待機だと言った。

 

閻魔は、備えておくように言うと、笑顔で付け加えた。

 

「遅刻するぞ」

 

目を覚ましたヒグマ。

あくびをしながら烙に時間を聞いたが、烙は就寝中のため自分で時計を確認したヒグマ。

「おお・・・」

すでに9時近かった。

 

”最近、何もかもうまくいってる気がする!”

 

そう考えるのは、ヒグマと同じクラスの女子生徒だった。

 

”隣の席は親友のナギちゃんだし、少し離れた斜め前には・・・今日はまだ来てないみたい”

”授業はちょっとずつ面白くなってきたし、新聞部の活動も楽しくて好き”

”家に帰れば大好きなお母さんと可愛い妹が待ってる。来月には妹はもうひとり増える”

 

先生に名前を呼ばれている事にも気づかず、ヒグマの登校を待ち遠しく思っている女子生徒。

彼女の名前は『室町アカネ』

 

職員室で、度々遅刻する事を、教師から叱られるヒグマ。

遅刻した訳を聞かれたヒグマは、正直に答えた。

 

身体を瞬間移動させてくれるペットがいて、そいつに起こして貰うが、そいつも度々寝坊する、と。

 

「何言ってるの!?」と、さらに叱られるヒグマ。

 

祖母は朝早いし、と尚も続けるヒグマを制して、成績も悪くはないのだから、遅刻なんてつまらないことで評価を落とすなと言う教師。

しょんぼりと肩を落として謝るヒグマを見て、お説教は終了した。

 

ヒグマが職員室を出ると、コバタが待っていた。

「終わったか!?」

「終わった!!」

満面の笑みのヒグマ。

 

「長かったなぁ」と話しながら購買に向かう二人の会話が聞こえ、教師は怒りに燃えたのだった。

 

コバタは、遅刻した理由はエンマかとヒグマに尋ねた。

ヒグマは、それもあるが、どうせ遅れる時間だったから資料を見てきたと答えた。

すごくタチが悪いのを追っていると聞いたと言うコバタに、ヒグマは説明した。

 

『在獄期間328年 泥梨ノ狐鉄(ないりのこてつ)』

「母親にとり憑いて、その手で我が子を殺めさせる。”子ども嫌い”の亡者」

 

時代と地域によっては、そのテの妖怪として恐れられ、顕現する度に母子が10組は死んでいた。

コバタは亡者のタチの悪さに驚くと、手が欲しい時は呼ぶように言った。

 

売店のおばちゃんに元気に注文し、自分で持ってくるように注意されるコバタと、パンを手に嬉しそうなヒグマ。

 

そこへ、アカネがパンを買いに来たが、目当てだったオムレツサンドが無かった。

『幸せポイントマイナス1』だとガッカリし、仕方なくコロッケパンにした。

 

ナギは、アカネが最近いつも購買に来ることを不思議に思った。

アカネは母親が調子が悪いと説明し、ナギも、アカネの母親の予定日が来月だからかと納得した。

 

 

その時、名前を呼ばれ、振り向いたアカネは驚いた。

「交換しようよ!」とオムレツサンドを差し出したのはヒグマだった。

アカネは嬉しさのあまり、しどろもどろになりながらも、何とか「いいの?」と聞いた。

ヒグマはラス1だったからなんとなく選んだだけだと言って、アカネにオムレツサンドを手渡した。

 

アカネは感動し、お礼を言った。

『幸せポイント天元突破。測定不能!』

 

そこへコバタが入ってきて、「今度妹が産まれるんだっけ」とアカネに聞いた。

 

アカネは頷き、「いいお姉ちゃんになれればいいなと思ってる」と照れくさそうに答えた。

そんなアカネに、ヒグマは、「ずっとそうじゃん」と微笑むと、安産祈願をしておくと言って去って行った。

 

ナギにからかわれながら、アカネは思った。

”あーあ・・・。私に勇気があったらもっと沢山話せるのに。あの時みたいに・・・”

 

ヒグマの携帯が鳴った。

 

「はい、ヒグマ。イトミ兄さん?」

 

夕方なのにおはようと挨拶するイトミに、芸能人みたいだと笑うヒグマ。

だが、イトミは笑い事ではないと言うと、”狐鉄”について報告した。

 

”狐鉄”はヒグマの住む町にいるようだった。

亡者が獄卒人の拠点に近づくことは珍しく、こういう時、亡者側の狙いは大抵獄卒人そのものだった。

 

ヒグマにも覚えがあるはずだと言われ、脳裏に浮かぶ人影。

 

イトミは続けた。

”狐鉄”は慎重で狡猾な亡者の為、正面から堂々と仕掛けてくることはない。

ヒグマの周りの生者に憑いて身を潜めている可能性が高かった。

 

身近に奴の好む条件のそろった女性はいないかと聞かれ、考えるヒグマ。

 

アカネは思った。

”最近、何もかもうまくいってる気がする!”

 

”学校は楽しい。友達もいるし、好きな人もいる”

”家に帰ったら、大好きなお母さんと、可愛い妹が・・・”

 

その時、鋭い爪をもつ手が、大好きなお母さんと可愛い妹を襲う映像が、アカネの脳裏に浮かんだ。

 

驚くアカネ。

”私・・・。今、何考えた・・・?”

 

そこへ、ナギに先に帰るように声をかけられ、驚いたアカネ。

 

心臓の鼓動を感じながら、アカネは考えた。

 

”早く帰らなきゃ・・・。早く・・・あの2人のところへ・・・”

 

アヤハの携帯が鳴った。

「ハイ、もしも~し。あ?ヒグマ?」

 

ヒグマはアヤハの無事を確かめると、ナギにアカネの居所を聞いた。

先に帰ったと聞いたヒグマはお礼を言うと、ダッシュでアカネの元へと向かった。

 

ヒグマは走りながら考えた。

分霊者は憑依されないのでアヤハは大丈夫。

親戚以外の女性の知り合いとなると学校関係者。

 

その時、アカネの後ろ姿が見えた。

 

”いた!”

 

「壱号!」

 

ヒグマはアカネに向かって壱号を放った。

 

気配に気づき、振り向いたアカネの目は人間の目ではなかった。

そして、瞬時に刀で壱号を斬り刻んだ。

 

驚愕するヒグマに、アカネに憑依した”狐鉄”が不気味に笑いながら言った。

 

「待ってたぞ、獄卒人。さあ・・・始めようか!」

 

憑かれたのは同級生!!危機迫る!!

 

感想

極悪非道な狐鉄の魔の手が、ヒグマに恋するアカネに迫っていた。

ヒグマは、アカネに憑依した狐鉄とどう戦うのでしょうか。

アカネやその母親と妹を、無事救える事を願います。

 

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