漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

ホタルノヒカリBABY case.15のネタバレと感想!赤ちゃん連れのお正月帰省!新幹線で…!

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

2月25日発刊E Kiss 2019年4月号に連載中の「ホタルノヒカリBABY」15話のネタバレと感想です。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

ネタバレ

高野ファミリー電車でのミッションに挑む!?

 

――高野蛍(旧姓・雨宮)と、高野誠一(通称・部長)の息子、一の心の声。

(我輩がこの高野家に生まれ出て1年と数ヶ月。 様々な困難も部長父の博織と経験、ママ宮の適当さと陽気さで乗り越えてきた我らだが・・・ またここに新たなミッション・・・

赤ちゃん連れのお正月帰省ラッシュに挑戦である・・・!)

 

「これは・・・想像以上の・・・混みようだろ・・・」

「この時期 車の道も混んでますけ 地獄度が違いますネ・・・」

 

新幹線の混み具合に引き気味の部長と蛍。

 

 

何故、新幹線での帰省になったかというと、30歳年下のガールフレンドと温泉巡りをする という、部長の父親に蛍が車を貸してしまったからだ。

 

「・・・まあいい

対策は十分調べてきた!

一は俺にまかせて雨宮は一人席でゆっくりしてるがいい!」

 

“なあに そもそも乗車特急券を持っていれば誰しもが乗る権利がある公共の乗り物なのだ

まずはお隣には交好的に挨拶を”

 

「あ こちらお邪魔・・・」

 

しかし隣には、白スーツにサングラス、髭を生やした怖そうなおじさんがどーんと座っている。

 

「あ あのスミマセン!
ちょ ちょっと荷物乗せさせて」

上に荷物を置こうとすると、バックから一のオムツがバサバサとおじさんの上に落ちてしまう。

 

「すすすすすみませーん!!」

一、心の声(・・・萎縮してるやーん!めちゃくちゃしてるやーん しかしママ宮から乗る前にパイを目一杯飲んだのもあり この密閉された冬の新幹線の不快度の高さよ・・・!)

 

「・・・う・・・うぎゃあああぎゃああああ」

一は大泣き、周りはざわつきはじめる。

「・・・お父さんやボン オムツじゃないかね?
あと連結のとこはちょっと涼しいから」

(それです!会長ーー!!)

 

部長は慌てて多目的スペースへ向かうがそこには多くの人が。

蛍に呼ばれトイレに入り、無事オムツを替えられた。

「そうか・・・よく考えたら普通のトイレにもオムツ替えスペースがあるんだな」

 

多目的スペースのことばかりネットで見ていた部長。

そして、蛍は一におしゃぶりをくわえさせる。

新幹線など密閉度の高い所に長時間いると気圧の変化で耳がキーンとしてしまう為だ。

トイレから出ると隣の席のおじさんが声をかける。

 

「・・・おい!キミら
席替わったげるから3人で座んな」

 

実はおじさん、育児番組のプロデューサーなのだ。

と、優しい人たちに助けられ初の帰省ミッションを終えたのだが・・・。

 

――蛍の実家があるS県に到着し、ずんっと表情が暗い部長と蛍。

1時間半が永遠に感じられ、思ったより受け入れてくれる人は多かったが疲れきってしまっ た2人。

 

しかし、蛍は実家でゴロゴロ過ごす予定でいる為テンションは高い。

実家に来るのも揚羽姉のとこくらいで、三が日上げ膳据え膳食っちゃ寝食っちゃ寝のパラダイスを部長と一にも味あわせようと意気込んでいる。

 

「あけまして おめ・・・」

実家に到着し、玄関を開けると蛍の予想とは大違い。

鈴虫に双子の子供たち、久々すぎるおっちゃんたちまで来ている。

 

湖太と栄太はヒゲを生やし片手にビールとすっかり大人になっている。

「あー!蛍!」
大声でキッチンから呼ぶのは揚羽姉ちゃん。

 

「来てたの!こっち!手伝って!」

急にお客さんが増え、料理が足りなくなってしまいてんてこまいなのだ。

蛍の母はぎっくり腰になってしまい、仕方なくエプロンを付ける蛍。

「やんなさい
俺は皿さげながら 一見てるから」

 

そう言って、部長はグラスを変えに蛍の父の元へ行く。

「誠一くん・・・!?
何をしているんだ 客人なんだから座って座って」

「宴会で男だけ座って飲んでるなんて あっちじゃ ありえないからねー」

アメリカに住む鈴虫は父にそう言った。

(ほう やはりアメリカはその辺が徹底しておられるのか?)

鈴虫の子(んー まあ家によるんじゃない?)

※赤ちゃんテレパシーは翻訳機能もある※

(ただ日本みたいに人目気にしたり同調圧力みたいなのはないかなぁ

とはいえ銃が子供の手の届くところにあるっていう社会でもあり・・・)

 

(なるほど・・・)

 

 

――

部長が新しいグラスを取りにキッチンに向かうとずーんと落ち込んでいる蛍。

揚羽姉ちゃんが買い物に行っている間、気の利いた一品を作ろうとしたが、失敗してしまった。

料理が得意の部長は、みんなが飽きて残っているおせちを見て何かひらめいた。

 

――

揚羽姉ちゃんが家に戻ると、テーブルはご馳走が並んでいる。

「えええー!どうしたの!?このごちそう!?」

部長がおせちをリメイクしたのだ。

 

お煮しめの根菜でコロッケ、かずのこでガーリックパスタ、紅白なますで中華サラダ、残り野菜をマヨネーズで和えてグラタンに!

 

それを見ていた蛍の父や、叔父さんたちは酒のつまみくらい作れるようにと誠一に料理を教えてもらうことに。

「おお 是非教えてくれ誠一くん!」

「いいね いいね キッチンで飲みながら!」

 

 

 

――翌日、東京に戻るため実家を後にした蛍たち。

 

フフッと笑う部長。

 

「そう言えばまだ、ただの同居人だった時はキミが実家に帰った時は正月も一人 悠々自適 に過ごしてたなあと

もうこんな歳だし そうやってマイペースに生きていくんだと思ったら新幹線のトイレのオムツ台に感動したり

そんなに歳の変わらない叔父さんたちとキッチンでの料理教室飲みが楽しすぎたり

どこに連れていかれるかわからないな人生って 二人のおかげで」

そんな今年の高野家 一年の始まりです。
(つづく)

 

感想

公共の乗り物って子供連れには、かなり難易度の高いミッションですよね。

ぐずらないように玩具を持参したり、周りの人にも気を使って、わかるわかると共感しました。

しかし、蛍はすっかりお母さんで冷静に対応してさすがでした。

怖そうなおじさんも優しく、無事に実家に帰れて良かったですね。
部長の料理もあり、お互いのフォローで良いお正月が迎えられました。いい夫婦ですね。

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.