漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

【妹りれき 6話】のネタバレ。スプーンを磨く理由

WRITER
 
妹りれき6

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

2019年1月16日発売、週刊少年サンデー1月30日号に連載されている「妹りれき」6話目〜念力〜のネタバレです。

前回の話は下記にまとめています。

ネタバレ

学校では、容姿だけでなく所作が綺麗・気遣いができるなど女子力が高いと評価が高い妹のいくみ。それは家でも変わらないことを兄の咲太郎は認めています。

 

ある日、家族で夕食を食べているといくみの方から眩しくキラッと光る物が見えます。

 

スプーンを磨いているいくみに気づいた咲太郎は「おい 眩しいだろ やめ・・・」と言いかけますが、父と母は「すごいな。それは高級スプーン。」「食器の良さがわかるなんてこれもまた女子力だわ。」と褒めます。

 

ふと、いくみの手元を見ると咲太郎が食べるはずだったゼリーがあります。

咲太郎は取り返そうとしますが、ピカピカに磨かれたスプーンで照らされ、眩しくて諦めます。

 

咲太郎は(あんなコソ泥に女子力などあるものか!)と思いながら、またいつもの様にパソコンで履歴を見ていると、あることに気付きます。

 

翌朝、朝食をとっている最中にもいくみはピカピカのスプーンを持っていますが、咲太郎は怒りませんでした。いくみの密かな悩みを知ってしまったからです。

 

昨夜見つけた検索履歴。

 

『念力 スプーン曲げ できない』

 

妹がスプーン曲げができないことを悩んで検索していたことを知った咲太郎は、いくみは小さい頃からピュアだったと再確認して涙を流します。

 

お昼に学食へ向かった咲太郎は、

(帰ったらスプーン曲げ見せてやろうか。そしたらそれを機に会話が増えるかも・・・・)とニコニコしながら食券を買います。

 

すると同じ学食には、テーブルに座ってひざにハンカチをかけているいくみがいました。

(まぁ・・・こうして見れば女子力高いかもな。所作が綺麗ってのは嘘では・・・)と思いかけた咲太郎は気づきます。

 

何やらゴソゴソしているいくみ。

 

(いや・・・ない。あんなアホなこと家以外でするわけ・・・)と否定しようとしますが、必死になってすごい顔してハンカチでスプーンを磨くいくみを見て思い出します。

『念力 訓練 毎日』

 

咲太郎は、信じられない表情でいくみを見ています。

 

そこへいくみの友達が合流します。

「いくみちゃんお待たせ! あれ?食べずにまっててくれてたの?やさしい」と言います。

 

咲太郎はその様子を見ながら(いや、念力の練習してただけだから!)と心の中で突っ込みます。いくみが本気で念力を信じてスプーンを磨いている事知っているだけに(恥ずかしい!)顔を真っ赤にさせて一人で恥ずかしがる咲太郎。

 

すると、いくみの友達がコショウをかけてくるの忘れたと言い出します。

いくみはコショウが置いてある所を見てスッと体の向きを変えます。

 

(コショウ取ってやるのか。よかった・・・)と安心したその瞬間、

片手を挙げ「はっ」と小声でつぶやいたいくみを見て検索履歴が頭をよぎった咲太郎。

 

『念力 物 動かす』

 

咲太郎は顔を真っ赤にさせて「もおおおおおおお!!」と叫びます。

 

いくみの友達が「いくみちゃんがウエイターを呼んでくれている!」と言い、

(ウエイターいねぇよ!)と心の中で突っ込む咲太郎。

 

手を掲げた方向には食堂のおっちゃんがおり、おっちゃんは自分が呼ばれているのかと照れながらいくみを見ています。

その様子をみて、帰ったら念力をやめさせようと咲太郎は思います。

 

いくみは席を立とうとします。

すると、ラーメンを持って後ろを通っていた男子とぶつかってしまします。

 

お盆がぐらつき、ラーメンがいくみに掛かりそうになりますが、

いくみはバッと手を広げます。

 

『念力 バリア』

 

検索履歴を思い出した咲太郎は「できるかああああ!!」と叫びながら、瞬時にいくみをかばって前に立ちふさがり、自分にラーメンが掛かってしまいます。

 

それを見ていたいくみの友達は、咲太郎を心配しながらも褒めます。

あまりのタイミングの良さに「ずっとこっち見てたとか?」と聞きますが、

咲太郎は「見てない! なんか気付いたらここにいたっていうか・・・」と返します。

 

そのやり取りをみていたいくみは「ハッ」とします。

そして念力が使えたと勘違いをしてしまいます。

 

それからしばらく、

 

『人 召喚』

『念力 召喚』

『兄 召喚』

 

の検索履歴が並びます。

 

母から「お兄ちゃん呼んでー」と声を掛けられ、コクッとうなづきながら両手を広げているいくみを見て、うかつに妹の前に出れず(今、行ったらまた勘違いされる・・・)と行くに行けない咲太郎でした。

 

次回に続きます。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.