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アイターン19話のネタバレと感想−瀬戸川の運命は…一体どうなる!?

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7月11日発売のモーニング2019年31号に連載中のアイターン19話のネタバレと感想です。

 

前回の内容は下記からご覧ください。

それでは19話のネタバレをどうぞ!

 

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アイターン19話のネタバレとあらすじ

 

 

眼前で起こった殺人。

岩切(ヤクザ)の本性を目の当たりにした狛江は!?

 

撃たれた男を前に、うなだれる狛江。

運転手の男は、狛江に構わず、無言で死んだ男に土をかけていた。

 

”本当に・・・殺した・・・”

 

狛江は雨に打たれながら、愕然とした。

 

「次は、お前の番じゃ」

 

岩切が言うと、西尾が瀬戸川を穴まで引きずった。

「か・・・勘弁してくれ!!」

必死に叫ぶ瀬戸川。

だが、抵抗もむなしく穴に落とされ、瀬戸川は「があっ!!」と悲鳴を上げた。

 

「赤土1メートル、黒土2メートルっちゅうての。人間を埋める目安があるんや」

岩切は呟いた。

「ここは赤土やから1メートルや」

 

男の顔が半分近く土に埋もれた。

 

「それだけ掘っとけば、土砂が流れても、死体は見つからん」

岩切はそう言って、銃口を瀬戸川へ向けた。

 

狛江は咄嗟に岩切の足に掴まり、叫んだ。

「瀬戸川さん・・・逃げろ!!」

 

その時、狛江が銃を撃った。

弾は瀬戸川の顔スレスレの場所に撃ち込まれた。

驚愕した瀬戸川は、思わず失禁した。

いまさらジタバタするなと、もう一度銃を構える岩切。

 

「ぼ、僕が悪かった!」

瀬戸川は頭を下げた。

「な・・・なんでもするから、命だけは・・・」

何度も懇願し、地面に頭をこすりつける瀬戸川。

 

岩切は無言で見ていたが、瀬戸川を車に乗せるように命じた。

岩切と瀬戸川を乗せた車が走り去るのを、呆然と見つめる狛江。

 

その時、後ろで物音がして振り向いた狛江は、我が目を疑った。

「えっ!??」

埋められた男が、土を掻きわけ、右手をのばしていた。

 

狛江は、心臓が止まるかと思ったと言った。

「まさか、撃たれたのが牛窪さんだったなんて」

牛窪は狛江の座る後部座席の方を振り返り、息が苦しくて本当に死ぬかと思ったと言って微笑んだ。

 

「”赤い染料の殺人”っていうんですよ」

西尾が言った。

 

元々はマフィアが考案した手口で、拳銃から赤い染料を発射して、おとり役が死んだように見せかけた。

もし脅された相手が警察に駆け込んでも、死体がないから殺人事件かどうか区別がつかない。

 

西尾は、古典的な手口だが素人には効果があると説明し、さらに続けた。

「でももし、あの銀行員が詫びてなかったら、組長はマジで撃ったと思います」

 

事務所に戻った狛江は、ラーメンをすすった。

伊丹が寝ていて、ラーメンしか作れなかったと謝る桜井。

狛江は、空腹だったので有難いと言って微笑んだ。

 

その時、ドアが開いて組長が入って来た。

狛江は振り向き、岩切だと分かると、笑みを浮かべてお礼を言った。

「あの・・・今日はありがとうござい・・・」

そこへ、いきなり岩切が狛江の腹を蹴り上げた。

思わず咳き込み、胃の中の物を吐き出す狛江。

「な・・・何を・・・!?」

腹を押さえ、苦しげに尋ねる狛江に、岩切は怒りの表情を浮かべて言った。

「拳銃(チャカ)弾く度胸もないクセに、ワシに汚れ仕事押しつけおって、おのれのケツ拭いてやっとるのに、なんで知らん顔しとるんじゃ。この腐れキンタマが!」

「す・・・すみません」

狛江は鼻水や唾液をたれ流しながら、頭を下げて謝った。

 

「あの銀行員はこれで銭吐き出すやろ。どんどん仕事とれ」

「は、はい!頑張ります」

狛江は返事をしながら考えた。

 

「あ?金を貸せやと」

 

狛江が吐いた物を片付ける牛窪。

狛江は頷き、支払いがあるので15万でも10万でも貸してくれと頼んだ。

 

”岩切が瀬戸川絡みで荒稼ぎするなら、俺にも分け前があっていいハズだ”

 

何の支払いか聞く岩切。

狛江は、会社の金やサラ金の支払いだと答えた。

 

『俺は舎弟じゃなかったんですか!?』

 

岩切は、狛江に、以前自分から舎弟だと言ったことを確認した。

戸惑いながらも頷く狛江。

 

そこへ、またもいきなり左頬へのパンチ。

狛江は思わず叫び声を上げながら吹っ飛んだ。

 

「わしの舎弟が、そげなモンにイモ引くんかい」

 

”痛い!視界がぐわんぐわんする!なんですぐ殴るんだ!でもこういうの見たことがあるぞ”

 

狛江は左頬を押さえながら考えた。

 

ドラマや映画なんかだと、親分は怒りながらも財布を放って、子分は親分の男気に感動する!

”そのパターンのやつだ!”

 

狛江が振り向くと、岩切が何事もなかったように出て行き、ドアが閉まるところだった。

「・・・!」

掃除をしていた牛窪が、自分が貸すと申し出た。

驚く狛江に、自分達のような部屋住みは遊びに行くヒマがないので、金を使うこともないと言う牛窪。

「ああ・・・ありがとうございます!」

お礼を言う狛江に、牛窪は、自分が殺されてしまうので組長には内緒にしてくれと頼んだ。

 

「え・・・!?ちょっと支店長・・・」

左頬が腫れた狛江を見て、驚愕する柳。

「どうしたんですか、そのカオ!?」

寝ぼけていたと言い訳する狛江に、寝ぼけて転んでもそんなふうにはならないとツッコむ柳。

「いや、寝ぼけてて、曲がり角でシャドー中のボクサーにだね」

「ウソっぽいスよ!?」

 

瀬戸川からの電話を受けた吉村が、すぐ来るようにという伝言を、狛江に伝えた。

今から行ってくると言って、上着を手に取る狛江に、吉村は何かあったのかと尋ねた。

「え・・・何かって?」

焦る狛江に、瀬戸川が怒っているような口調だったと言った。

前に、丸越の深町部長から電話があったときもそうだったと訝る吉村。

狛江は、「さ、さあ?お偉いさんはみんな短気だからね」とごまかし、部屋を出た。

疑いの眼差しで見送る、柳と吉村。

 

”部下達に不信感を持たれてる”

 

無理もないと思いつつ、裏稼業に足を突っ込んだのは私利私欲のためじゃなく、家族や部下を守るためなのにと考える狛江。

 

”なぜこんなにビクビクしないといけないんだ・・・”

 

常識的に考えれば、犯罪に手を染めてまで生活を維持するのがおかしいだろう。

最初の時点で警察に訴えでもしてれば、犯罪に関わらずに済んだかもしれない。

しかし、竜崎と岩切からの報復は避けられない。

どうにかしのいだとしても、会社は確実にクビになり、今は無職だっただろう。

この年で再就職は難しいし、どこかに転職できても収入は激減する。

下手すれば離婚だ。

 

”それでも、正義を貫くべきだったのか・・・?”

 

”俺と同じ状況になったら、みんな、正義とか常識とか不確かなもののために、生活の全てを捨てられるのか?”

 

”尋ねてみたい・・・「あなたならどうしますか?」・・・と”

 

銀行、瀬戸川と向かい合って座る狛江。

「この企画書の内容で見積もりを出してくれ」

瀬戸川から差し出された企画書を受け取る狛江。

お礼を言い、「ラフ案があがり次第お持ちしますので・・・」と言って、席を立つ狛江。

 

「今のところはあんたらの言いなりになっておくけどね」

「え?」

思わず振り返った狛江の目に、俯いたままの瀬戸川の姿が映った。

 

「銀行だって表の顔ばかりじゃないよ」

 

一件落着かと思いきや・・・。

穏やかではない発言の真意とは・・・!?

 

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感想

岩切に汚れ仕事を頼んだことで殴られているのに、自分の分け前のために金を借りようとする狛江が、ある意味一番肝が据わっているかもと思いました。

瀬戸川の発言の意味が気になります。

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