漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

彼女、お借りします90話のネタバレと感想!水原の祖母へ駆けつけた2人は…!?

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

5月15日発売の2019年第24号、週刊少年マガジンに連載中の「彼女、お借りします」90話のネタバレと感想をまとめました。

彼女、お借りします90話のネタバレとあらすじ

誕生会に賑わう居間の裏で、るかに突然キスされた和也。このままじゃいられないと感じた和也は、水原とのレンタル関係解消を決意し、宣言しようとしたその時、水原の携帯に、水原の祖母・小百合が倒れたという知らせが入った。

 

「ウチのおばあちゃん、倒れたって・・・」

 

慌ててタクシーに乗り込み、病院に駆けつけた一同。

支払いを和也の祖母に任せ、和也は、お金のことを気にする水原の腕を掴むと、「行こうっ!!」と力強く言った。

ナースステーションで水原の祖母の居場所を聞き、慌てて病室に向かう2人。

 

『もうすでに和也君は器の大きい、BIGな男よ!』

『どうかちづるを・・・よろしくお願いします”』

 

和也の脳裏には、以前交わした水原の祖母との会話が浮かんでいた。

 

”小百合ばーちゃんっ!!”

 

病室のドアを開けると、「あらっ、和也君」と、元気そうな水原の祖母の姿が。

「へ??」

拍子抜けする二人。

 

「ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ。さすが小百たそじゃ!”黄泉の国”から戻ってくるとは見上げた”生命力”じゃ!」

「ええ、”三途の河”をクイックターンで戻って来てやったわ!!」と水原の祖母。

「ひゃっひゃっひゃっ!えんま様など往復ビンタを食らわせてやればいいんじゃ!」と和也の祖母。

”話が不謹慎すぎる!!”

呆れる和也と水原だった。

 

せっかくの誕生会に水を差してしまったと謝る水原の祖母に、和也の祖母は、調子の悪い日に千鶴を誘った事を謝った。

だが水原の祖母は、「ちづるにあんな行きたそうにされたら、お葬式でも優先させるわっ」と言った。

 

「なっ・・・!!」

突然の祖母の発言に驚く水原。

 

”えっ、水原が・・・っ!?”

思わず水原の方を見る和也。

 

「ちょっ、ちょっとおばあちゃん!何を・・・ッ!」

慌てる水原だったが、そうだったのかと喜ぶ和也の祖母に、思わず「えっええ・・・まあ」と頷く水原。

 

”水原が実家(ウチ)に、来たがって・・・!!”

和也がドキドキしながら水原を見ていると、水原が和也の方を振り向いて睨みつけた。

 

”ご、ごめんなさいっ!”

慌てて目をそらす和也。

 

”でも一時はどーなるかと思ったけど、小百合ばーちゃん、元気そうで良かった・・・。水原も一安心かな・・・”

楽しそうに話す祖母に、安静にするように注意する水原の様子を見ながら、和也は思った。

 

そこへ、医師が現れて水原を呼んだ。

「じゃあ、ちょっとよろしくね、和也さん」

「おっ、おお・・・っ」

 

”めっちゃ、ナチュラルな恋人感・・・!!”

 

そんな和也を見ながら、怪しげな笑みを浮かべる祖母達。

水原とどんな感じなのかと聞かれ、思わず言葉を濁す和也。

盛り上がる祖母達を見ながら、和也は、水原との関係を解消しようとした事を思い出した。

 

その頃、医師から話を聞いていた水原。

 

「はぁ・・・」

和也は廊下を歩きながら、深いため息をついた。

”小百合ばーちゃん、大丈夫だったのは良かったけど、『水原との別れ』、完全に言うタイミングを逃した・・・!!”

さらに、るかとのキスを思い出した和也。

”るかちゃんのこともあるし、このままほったらかしには・・・”

 

その時、話を聞いて戻ってきた水原と会った。

 

「おっおぉ、水原。先生、何だって?」

無言で俯く水原。

不思議に思う和也に、水原が言った。

「悪いって・・・。おばあちゃん、かなり悪いって・・・」

驚く和也。

「さっき先生に言われた・・・。本人は元気そうだけど、もうそんなに時間は残されてないって・・・」

 

ショックを受け、目の前がぐらつき、手が震える和也。

「平気か・・・?」

「だから、平気じゃないって」

「水原は・・・大丈夫か・・・?」

水原は少し考えて言った。

「・・・何よ、心配してくれてるの?」

 

水原は淡々と語った。

「平気よ。病名を聞いた時から覚悟はできてるし、おばあちゃんのためにできることは全部してきた」

 

和也は、水原が前に言った言葉を思い出した。

 

『アクターズスクールにはお金もかかるし、演技の練習にもなるから”レンカノ”やってるの』

『おばあちゃんに、私がスクリーンに立ってる姿を見せたい。それがわたしの夢』

 

和也は決意し、走り出した。

「ちょっと、どこに」

驚いて聞く水原に、和也が叫んだ。

「決まってるだろ!言うんだよ!水原のばーちゃんに。俺達の関係が嘘だって!!」

「えっ、いや・・・でも」

戸惑う水原に和也は言った。

「どの道、覚悟はもう決まってた・・・!!水原にこれ以上迷惑をかけれねぇって・・・!!」

そして、俯きながら続けた。

「レンカノのことは言えなくても、時間が無いならなおさら、嘘ついたまんまじゃダメだろう!」

 

黙って見つめる水原に背を向けて、歩き出す和也。

 

”俺にできる”誠意”は、もうこれくらいしか・・・!!”

 

その時、和也の袖を引っ張り、水原が言った。

「待って・・・。待ってよ・・・」

振り向いた和也に、水原は続けた。

 

「私・・・言いたくない」

 

「・・・えっ?」

驚く和也。

 

覚悟は決まったはずなのに、水原の気持ちは、関係続行!?その理由は・・・。

 

感想

支払いを気にする水原の腕を掴み、病室に行かせる和也を、少し頼もしく感じました。

元気そうに見えた祖母ですが、医師から時間が無いと告げられてしまい、水原の事を心配する和也の優しさが伝わりました。

真実を話す事に反対した水原の真意が気になります。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.