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【鬼滅の刃 141話】のネタバレ。姉さんの仇

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鬼滅の刃141話

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1月7日発売の2019年6・7合併号、週刊少年ジャンプに連載中の「鬼滅の刃141話」のネタバレです。

前回の140話は下記にまとめています。まだの方はご覧ください。

ネタバレ

闇に消えた仲間の影を追う・・・

 

胡蝶しのぶは鬼に殺された姉カナエの最後を思い出していた。

「しのぶ」

やさしく喚ぶ声・・・

「鬼殺隊を辞めなさい」

 

カナエはしきりに、しのぶにが普通の女の子の幸せを手に入れ、長生きすることを願った。

「嫌だ!絶対辞めない!姉さんの仇は必ずとる!」

しのぶは姉に、どんな鬼にやられたのかを必死に聞いた。

「こんなことされて、私、普通になんて生きていけない!」

カナエは静かに目を閉じ、涙を流しながら言った。

”頭から、血をかぶったような鬼だった”

 

今、しのぶの目の前にいる鬼・・・

「やあやあ、初めまして。俺の名前は童磨。いい夜だねぇ」

にこにこと屈託なく笑い、穏やかに優しく喋る。

 

その時、童磨のすぐそばで、血まみれの少女がしのぶにむかって手を伸ばし、助けを求めた。

そんな少女に向かい、「しー!今、話してるだろうに・・・」と言ったと同時に、

ヒュガッ!!

と風が起こった。

その瞬間、しのぶは少女を助けだしていた。

速いね、とニッコリ笑う童磨。

ところが、少女はすでに切り刻まれ、しのぶの腕の中でバラバラになった。

愕然とするしのぶに向かって、後でちゃんと食べるからそこにそのまま置いておくように言う童磨。

 

”その鬼の使う武器は、鋭い対の扇”

 

微笑みながら扇を広げて見せる童磨。

「俺は”万世極楽教”の教祖なんだ。信者のみんなと幸せになるのが俺の務め。その子も残さず綺麗に喰べるよ」

 

”こいつが・・・姉さんを殺した鬼・・・”

 

しのぶが、少女が幸せではなく、嫌がり助けを求めていたことを指摘すると、童魔はだから救ったと言った。

死んだ少女はもう苦しくないし、つらくもないし、怯えることもない。皆、死ぬのを怖がるから自分が喰べてあげてると。さらに信者たちの想いを、血を、肉を、しっかりと受け止めて、救済し高みへと導いていると。

しのぶは嫌悪感を露わにし、

「正気とは思えませんね。貴方、頭大丈夫ですか?本当に吐き気がする」と言った。

 

そんなしのぶの言葉に、初対面なのに随分刺々しいと驚く童磨だったが、何かつらいことがあったなら聞いてあげると、優しく微笑んだ。

 

しのぶは憎悪に満ちた顔で叫んだ。

「つらいも何もあるものか!私の姉を殺したのはお前だな!?この羽織に見覚えはないか!?」

 

童磨はしばらく考えると思い出し、にこやかにカナエについて話し出した。

「ああ!花の呼吸を使ってた女の子かな?優しくて可愛い子だったなあ。朝日が昇って食べ損ねた子だよ。覚えてる。ちゃんと喰べてあげたかっ・・・」

 

「た」と同時に、しのぶの剣が童磨の左目を突き刺した。

『蟲の呼吸・蜂牙の舞 ”真靡き”』

 

童磨は剣を目に刺したままでしのぶの剣の突きを褒めると、扇を振り回した。

『血鬼術 蓮葉氷』

大きな氷の蓮の花が咲き乱れた瞬間、しのぶは肺を裂くような冷たい空気に顔を歪ませた。

 

童磨は、速いけど突き技ではなく、頸を斬らなければ鬼を殺せないとしのぶを不憫がった。

 

「突きでは殺せませんが、毒ならどうです?」

 

その時、童磨の左目に異変が・・・

苦しむ童磨を見ながら、しのぶは毒が通用することを、姉に呼びかけながら願った。

 

倒れ、血を吐く童磨だったが、しばらくすると毒を分解できっちゃったと笑った。

そして、しのぶの刀を鞘にしまう時の音から、そこで毒の調合を変えていると見抜くと、次の調合なら効くか試そうと楽しそうにはしゃいだ。

 

しのぶは静かに言った。

「・・・そうですね、いいですよ。まあ、このあたりまでは想定内ですから」

 

そのために準備をしてきた・・・!!

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