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鬼滅の刃144話のネタバレと感想!産屋敷家に長男として生まれた輝利哉の過去!?

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鬼滅の刃144

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2月4日発売の週刊少年ジャンプに連載中の「鬼滅の刃」144話のネタバレです。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

命を繋いで、勝利を継ぐ!!

 

一方、炭治郎は義勇と共に無惨の元へと向かっていた。

だが、上下左右が歪む館は開いた障子が穴となり、落ちそうになった炭治郎を、「気を抜くな!」と叱る義勇。

 

建物自体がうごうごと脈打ち、生きているようだった。

炭治郎と義勇を散り散りにしようとしていると感じた炭治郎は、できるだけ他の隊士たちと合流して離れず、無惨の所へ向かわなければならないと考えていた。

珠世がいつまで耐えられるかも心配だったが、無惨の居場所は・・・

 

その時、首に眼の模様を描いた紙を下げた鴉が飛んできて叫んだ。

 

「カアアアーッ!死亡!!胡蝶シノブ、死亡!!上弦ノ弐ト格闘ノ末、死亡ーッ!!」

 

その言葉に驚き、しのぶを思い出して涙を流す炭治郎。

 

だが、義勇は鴉の首に下がった紙と、伝達が異様に速い事が気になった。

 

鴉と同じ眼の模様を描いた紙を額に張り、鴉を操っていたのは、

 

『産屋敷輝利哉』とその妹の『くいな』と『かなた』だった。

 

齢八歳にして産屋敷家の当主となった産屋敷家長男。

父・母・姉二人を亡くしても、悲しむことすら許されず、この状況では涙を流す暇すら与えられない。

後ろに控える妹二人も同じだった。

 

姉の名はひなきとにちか。

二人は母同様、父の傍を離れようとしなかった。

父は厳しかった。

長く生きられないので、子供たちを早く大人に育てなければならなかった。

 

同じように厳しく、優しかった母も、もういない。

そして輝利哉は父に代わり、鬼殺隊の隊士たちの父にならなければならない。

 

情報が少ないので、鴉たちに一枚でも多く”眼”を撒くように伝えてと妹に指示する輝利哉。

 

さらに、無惨の位置は動いていないが、全員の位置が遠いので北へ誘導するように指示した。

そして、上弦と対峙しているのはカナヲの他に、善逸が上弦の陸と鉢合わせした事を確認した。

 

善逸に、チビでみすぼらしい、軟弱なままだと言う陸。

続けて、柱にはなれたのか、壱ノ型以外使えるようになったのかと挑発した。

 

だが善逸はそれには答えず、適当な穴埋めで上弦の下っぱに入れたのが嬉しいようだと言った。

 

そんな善逸に、言うようになったじゃないかと嬉しそうに笑う陸。

 

陸に、なぜ鬼になってるのか尋ねる善逸。

 

再び笑いながら答えようとした陸を遮り、善逸は叫んだ。

 

「雷の呼吸の継承権持った奴が、何で鬼になった!アンタが鬼になったせいで、爺ちゃんは腹切って死んだ!!!」

 

善逸は泣きながら続けた。

爺ちゃんは介錯もつけず、一人で腹を切った。

腹を切った時、誰かに首を落として貰えないと長い時間苦しむ。

自分で喉も心臓も突かず死んだ。

雷の呼吸の使い手から、鬼を出したからだ、と。

 

そんな善逸に陸は笑いながら言った。

「知ったことじゃねぇよ!だから?何だ?悲しめ?悔い改めろってか?俺は俺を評価しない奴なんぞ、相手にしない!」

 

さらに笑いながら続けた。

俺は常にどんな時も、正しく俺を評価する者につく。

爺が苦しんで死んだなら清々する。

あれだけ尽くしてやったのに俺を後継にせず、テメェみたいなカスと共同で後継だと抜かしやがったクソ爺だ。

元柱だろうが、耄碌した爺に用はない、と。

 

震えるほど拳を握りしめる善逸。

そして言った。

「爺ちゃんは耄碌してねえよ。俺がカスならアンタはクズだ!壱ノ型しか使えない俺と、壱ノ型だけ使えないアンタ。後継に恵まれなかった爺ちゃんが気の毒でならねぇよ!」

 

一緒にするなと怒鳴り、背中の刀を掴む陸。

『雷の呼吸 肆ノ型 遠雷』

 

善逸は静かに刀を手に取ると、陸とすれ違った。

 

「おせーんだよ、クズ」

 

その時、陸の首から血が噴き出した。

 

”斬られた!!速い・・・コイツ!!動きがまるで別人だ!!”

 

驚愕する陸の目に映る、冷たい表情の善逸。

 

道を分かつ一撃!!

 

感想

両親や姉が亡くなっても泣く事も許されず、まだ8歳でありながら鬼殺隊の父とならなければならない輝利哉に、産屋敷家に長男として生まれたことによる厳しい運命を感じました。

師匠を失った善逸の深い悲しみを理解しようともしない陸は、やはり後継者になるべきではなかったのだと思いました。

善逸を甘く見ていた事を後悔してほしいです。

 

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