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鬼滅の刃146話のネタバレと感想!善逸は助かるのか!?獪岳は…?

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2月18日発売の2019年第12号、週刊少年ジャンプ連載の「鬼滅の刃」146話のネタバレです。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

夢を見る・・・

三人で過ごした、消えそうな夢を・・・

 

稲妻、堕つ・・・!!

 

”七つめの技だと?”

”六つしか型がない、雷の呼吸から”

”七つめを編み出した?”

”アイツが?壱ノ型しか使えない奴が?”

”俺よりも劣っていたカスが?”

 

獪岳は落ちながら、悔しげな表情を浮かべ、考えていた。

 

”耐えられない、耐えられない!!そんな事実は受け入れられない!!”

”あんな奴に俺が?俺が負けるのか?頭が変になりそうだ”

 

獪岳の顔はどんどん崩れてきた。

 

”いや、違う。負けじゃない”

”あのカスも落下して死ぬ”

”もう体力は残ってないはず”

”アイツも俺と死ぬんだ”

 

「人に与えない者は、いずれ人から何も貰えなくなる。欲しがるばかりの奴は、結局何も持ってないのと同じ。自分では何も生み出せないから」

 

「!?」

 

突然現れた愈史郎に驚愕する獪岳。

 

「独りで死ぬのは惨めだな」

 

その後、愈史郎は善逸を抱きかかえると、上へ向かって行った。

その間、獪岳は何かを叫びながら、一人堕ちていった。

 

 

愈史郎は、善逸を平らな場所に寝かせた。

 

その時、善逸は夢を見ていた。

 

「爺ちゃん!!」

 

川が流れ、岸には彼岸花が咲き乱れていた。

善逸は、対岸にいる師匠に一生懸命叫んでいた。

 

「ごめん俺!獪岳と仲良くできなかった!手紙書いたりもしてたんだ!でも返事してくんなくて!」

 

師匠の表情は見えない。

 

「俺がいなかったら、獪岳もあんな風にならなかったかもしれない!ほんとごめん!!許して!!」

 

涙を流し、叫ぶ善逸。

 

「何も恩返し出来なくってごめん!爺ちゃんが生きてる内に柱にもさぁ・・・、なりたかったんだけど!」

 

黙って佇む師匠。その表情はまだ見えない。

 

「ごめん、爺ちゃん!ごめん!俺の事嫌いになった!?」

 

師匠の元へと走り寄ろうとした善逸。

 

「何か言ってくれよ、爺ちゃん・・・!」

 

だが、足に彼岸花が絡まり、前へ進めない。

 

「くそっ!何だこれ、足に絡まって!」

 

その時、

 

「善逸」

 

「!!」驚く善逸。

 

「お前は儂の誇りじゃ」

涙を流す師匠。

 

大粒の涙を流し、師匠を見つめる善逸。

 

「どうだ!?助かりそうか!?」

「顔見知りなんだよ、何とかしてくれよ!」

 

目が覚めた善逸は涙を流していた。

 

善逸の手当てをする愈史郎。

 

 

「頼むからな!!」叫ぶ村田。

 

そんな村田に、目だけ人間ぽく変えた愈史郎は言った。

「うるさい、黙れ村田。味噌っかすの分際で。襲われないよう、しっかり周りを見てろ」

 

「おまえ!!階級何なんだよ!俺より下だったら許さねぇからな!」

更にむきになる村田。

 

愈史郎は思った。

”俺は鬼なんだから、階級なんぞ知るか”

 

「血鬼止めは使ってるが、この顔の傷。罅割れが止まらなければ、眼球まで裂けるぞ」

そう言うと、聞こえてるかと善逸の顔をペシペシと叩いた。

 

血鬼止めとは、珠世の開発した、血鬼術の進行を止める薬だった。

 

「弱ってる奴に怖いこと言うなや!!」怒鳴る村田。

 

「あと止血剤も使ってるが、出血が止まらない」と、愈史郎。

 

村田は「やめろー!」と叫ぶと、善逸を励ました。

「絶対大丈夫!絶対助かる!お前は死なねぇぞ!がんばれ我妻!がんばれ、がんばれ!」

 

愈史郎はそんな村田を無視して、善逸に話した。

上弦の陸は、まだ自分の術や能力を使い熟せてなかった。

戦いが一年後だったら、即死だったろう、と。

 

「気が滅入ることばっか、言ってんじゃねー!!!」

怒り狂う村田。

 

「大声出すから鬼が来たぞ、いい的だな」と、愈史郎。

 

愈史郎とは、無惨以外が鬼を増やせない中、珠世の力で鬼となった唯一の個体だった。

今は、素知らぬ顔で隊服を着用し紛れ込んでいた。

隊員の救護及び、援護を珠世から言いつけられていたのだった。

村田含め、行動を共にしていた隊員達は、妙な気配だなぁと考えつつも、まさか鬼とは思っていなかった。

 

村田達が寄ってきた鬼に苦戦している間、「さっさと倒してくださいよ、先輩」とため息をつく愈史郎は、何かを感じ取って呟いた。

 

「・・・まずいな、遭遇する」

 

その頃、炭治郎と義勇は走り続けていた。

 

炭治郎は、上弦と全く遭遇しない状況に、無惨のいる場所はまだ遠いのかと疑問に思っていた。

他のみんなの無事を願いつつ、しのぶに勝つことを誓っていた。

 

その時、上方から壁を突き破って向かって来る人物。

 

轟音と共に、激しい揺れを感じ、動揺する炭治郎と義勇。

 

また誰かが戦い、また誰かが死んでしまうのかと考えた炭治郎だったが、すぐにそうではないことを悟った。

 

何かが近づいてることに気付いた炭治郎は、何かの匂いを感じた。

 

「上だ!!炭治郎、下がれ!!」

義勇の叫び声と同時に天井が割れ、炭治郎の目前に勢いよく降り立った人物が言った。

 

「久しいなァ。よく生きていたものだ。お前のような弱者が」

 

「竈門!」

その人物は、名前を叫ぶ炭治郎に詰め寄り、叫んだ。

 

「炭治郎!!」

 

「猗窩座(あかざ)ァァ!!」

憎しみに満ちた顔で叫ぶ炭治郎。

 

その頃、脈打つ肉の繭に取り込まれつつある珠世。

 

”恐らくこの・・・肉の繭のようなものの中で、人間に戻る薬を分解しているのね”

 

息も絶え絶えの珠世は、いずれ自分も取り込まれるだろうと感じていた。

 

”お願い誰か早く来て。お願い・・・!!”

 

攻防止まらず!!

 

感想

獪岳が鬼になってしまった事を、自分のせいだと思い込んでいた善逸の叫びが、とても切なかったです。

でも、師匠の言った言葉に救われたと思います。

 

だからこそ、最後まで師匠や善逸の心を理解できなかった獪岳が残念です。

次は、炭治郎達と猗窩座の戦いや、珠世の今後が気になります。

 

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