漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

コウノドリ286話のネタバレと感想!サクラは悲しみを乗り越えられるのか!?

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

5月23日発売のモーニング2019年25号に連載中のコウノドリ286話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

 

それでは286話のネタバレをどうぞ!

 

ちょっとその前に、もし文字だけでネタバレを読むより実際に漫画で内容を見たい場合は「U-NEXT」を使うと「コウノドリ」が連載されているモーニング最新号を無料で読むことができます!

 

→(U-NEXT公式サイト)

 

 

コウノドリ286話のネタバレとあらすじ

妊婦に異変!だが、サクラの傷はまだ癒えないまま・・・。

 

「・・・初産の木村さん・・・。・・・なかなか降りてこないようですね」

胎児心拍も回復が悪くなっていることから、妊婦の様子を見に行ったほうがいいか、サクラに相談する倉崎。

だが、無言のサクラを見て、自分が行くと言って背を向けた倉崎に、サクラが声をかけた。

 

「倉崎・・・僕が行く・・・」

 

悲しみを、決意がこえるとき。

 

院長室。

「・・・結局、ペルソナ(うち)は訴えられない・・・ってコトでいいのかな?」

磯野からの報告を受ける院長。

「医療過誤事件としてペルソナを訴えるつもりなら、弁護士の方から、損害賠償を請求するだとか・・・なんらかの連絡がくるはずです」

磯野は、「いまだにないということは、そういうことだ思います・・・」と続けた。

 

「・・・ま~、弁護士には守秘義務があるからね」

仲川は、お茶をすすりながら言った。

「証拠保全の検討結果・・・医療過誤はなかったと判断しましたなんて、弁護士が勝手に伝えることなんてあり得ないよ」

部下も、小野田から「もう裁判は諦めました」とペルソナに伝える気持ちはないと考えていた。

よって、仲川のほうからペルソナに連絡することもなかった。

 

「ま~、ペルソナ(うち)にエラーはなかったんだろ?」

磯野から、小野田の裁判について聞いた加瀬が言った。

これで終ってよかったと言う加瀬に対し、磯野はそうは思えなかった。

医療安全の人間である磯野は、あくまで事実を客観的に考えることに努めているが、今回は患者側である小野田はもちろん、医療者側であるサクラやスタッフにもショックな出来事だったと思っていた。

何より、小野田の不信感を払拭できずに終わってしまったことをとても残念に感じていた。

加瀬は俯き、確かに今回はよかったとか悪かったとか、そういうコトじゃないかと呟いた。

 

磯野もすっかり患者の治療から離れて医療安全管理者だなと言う加瀬に、磯野は、医療安全管理は治療だと言うと、それについて語り出した。

 

確かに今回はペルソナにエラーはなかったが、医者も看護師も人間である以上、時にはエラーをおかしてしまうこともある。

それは今後軽重を問わず、起こり得ることだと思っていなければならない。

医療安全管理とは、常に病院内でエラーが起きていないかをチェックし、そしてエラーを発見したときには、重大な結果が起きていなくても、そのエラーの原因を分析し、原因を取り除き、二度とエラーを起こさない態勢を作る。

それでもまた同じようなコトが起きてしまったときには、どう最小限にくい止められるか、病院組織全体での対策を作り上げることだ、と。

 

「それは必ず、患者を救うコトにつながっていくと、私は信じてます。なので私は、患者の治療から離れたと思ったコトはありませんよ」

 

その頃、分娩室では初産の妊婦が苦しげな表情を浮かべていた。

「ぐ・・・」

苦しげに呻く妊婦を励ます小松。

吸引準備を指示するサクラに、「痛いし・・・怖い・・・」と妊婦が言った。

サクラは少し考え、妊婦の気持ちを尊重しながらも、「赤ちゃんを産んであげられるのは、お母さんだけです」と言った。

「僕も小松さんも・・・、ここにいる全員で、木村さんのお手伝いをします。だから、みんなで元気な赤ちゃんを迎えましょう」

穏やかに笑うサクラを見て、妊婦も覚悟を決め、分娩を再開した。

 

「木村さん・・・、次、いきんでね」

小松が声をかけた。

「ぐ・・・来ました!」

「はい、いきんで・・・!」

「・・・!」

 

元気な産声と共に、赤ちゃんが誕生した。

「オギャー!オギャー!」

「おめでとうございます」

 

母子を見守るサクラに、小松が言った。

「鴻鳥先生、ああいうお母さんと赤ちゃんの顔を見るとさ、ここでもうちょっと頑張ろうって思うよね~」

「はい・・・そうですね」

 

笑顔で答えるサクラを見て、「ったく・・・やっと戻って来たか」と呟く小松。

「はい?」と聞き返したサクラに、小松は、「おかえりってコトだよ」と言いながら先を歩き始めた。

「やっぱりお産のときには、あんたがそばにいてくんないとね~」

 

そして、「あっ、そーだ」と振り向いて言った。

「小野田さん、お店、再開したみたいよ」

サクラは驚いた。

 

小野田の店を訪れたサクラ。

 

その頃、店内には仲川が来ていた。

「・・・仲川先生、わざわざすいません」

「いえ~、ちょうど母の命日なので・・・」

仲川は、小野田のお店の花を供えてあげたかったんだと言った。

 

「お店のほうはどうですか?」

仲川に聞かれ、小野田は俯きながら答えた。

「正直・・・まだ慣れません。市場に行っても・・・配達から帰っても、マコがいるような気がして・・・」

黙って聞く仲川に、「でもちょっとずつ前に進まないと・・・ですよね」とマコの写真を見た。

仲川は何も言わなかった。

 

小野田にまた来ると伝え、店を出ようとした仲川は、接客する小野田を見た。

仲川が外に出ると、店から少し離れた所にサクラの後ろ姿を見つけ、思わず言いかけた。

「彼も・・・ちょっとずつか・・・」

 

「・・・いや~。鴻鳥先生、ペルソナを辞めなくて、本当よかったよね~」

『院長・・・』

院長が四宮に電話をしていた。

 

「そんな下らないコトで、いちいち電話してこないでくれますか」

四宮は忙しいからと言って電話を切った。

「えっちょ・・・しのり~ん」

 

「・・・ったく、サクラのコトなんて最初から心配してねぇっつーの」

四宮はパンに噛みつきながら呟いた。

「ま~・・・あいつはコウノドリだからな・・・」

 

ピアノの前に座るサクラ。

その指がピアノに触れた瞬間、観客が息をのんだ。

のびのびと演奏をするサクラ。

 

彼はもう一度翼を広げる。全ての母親へ届くように。

 

コウノドリをU-NEXTで無料で読む方法!

 

「U-NEXT」は無料お試し期間があるので、今すぐ無料で「コウノドリ」が掲載されている最新の週刊モーニングが読めるんです。

もし漫画で読みたいと思ったらお試しくださいね。

 

1ヶ月間の無料お試しで600ポイントがもらえて、解約金なども一切なく解約も簡単ですし日本最大級のサービスなので、そういったところも安心です。

 

→(U-NEXT公式サイト)

感想

様々な想いはあるものの、それぞれが前へ進み始めたようです。

サクラも、悲しみを乗り越えて、再び産科医としての自信を取り戻すことができて良かったです。

今後の活躍にも期待します。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.