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コウノドリ289話のネタバレと感想!ソーシャルワーカーの仕事とは!?

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6月13日発売のモーニング2019年27号に連載中のコウノドリ289話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

 

それでは289話のネタバレをどうぞ!

 

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コウノドリ289話のネタバレとあらすじ

「・・・え~、トモカちゃん、もう来年高校生?」

爪の手入れをしてもらいながら、驚く女性。

「子供ってあっという間ですよね~」

ネイリストの女性はしみじみした様子で言うと、反抗期で生意気な時もあるが、手助けしてくれる優しい子だと続けた。

「今は、トモカと2人で暮らせてるのがとっても幸せです」

 

「向井さんがいなかったら、私、やばかったですよね」

ネイリストの女性の言葉に、向井と呼ばれた女性は、口元に笑みを浮かべて俯いた。

 

向井の爪がピカピカなことに気付いたサオリ。

向井がネイルサロンに行くのが意外だと言うと、向井は、病院勤務だからヤスリをかけて整えてもらうだけだと微笑んだ。

 

医療福祉相談室で雑談する小松とサオリ、向井の3人。

15年前に飛び込み分娩に来た妊婦さんがネイリストだと聞いて、感心する小松。

 

向井は、当時のことを思い出しながら話した。

彼女はまだ18歳で、義理の父親とうまくいかず、家出をしていろいろな場所を転々としていた。

「ペルソナ(うち)に来たときは、もう陣痛が始まってて・・・。私も大変だったのよ」

 

「そうなんですか?」と聞くサオリに、小松は、「ソーシャルワーカーは、ある意味、助産師より大変だって・・・」と言った。

 

飛び込み分娩は、いきなり病院に来てお産し、入院できるのはたった4日間。

その短い間に、保険証はあるのか、住所はあるのか、育てる意思はあるのか、育てられる状況なのかを判断しなければならなかった。

 

向井は小松の説明に納得しながらも、行政とかけあうことが一番大変だと言った。

経済的な理由等で出産が困難な妊婦を援助する助産制度は、妊娠中にしかできず、本人の許可も必要な為、赤ちゃんが生まれる前に申請を滑り込ませなければならなかった。

「まあ・・・、お産とのスピード勝負ね」

「うわ~、それ大変・・・」

サオリは驚いた。

 

向井は続けた。

彼女は無事にトモカという女の子を産んだが、最初は本人も育てられないと言っていたし、病院側も育てられないと判断した。

でも、彼女は入院中に子供の面倒を見るうちに、どうしても自分で育てたいと言い出した。

実家には頼れない為、彼女と一緒に話し合い、結局赤ちゃんと母子寮に入るコトになった。

 

向井に、18歳の女性に育てられないとは思わなかったのかと聞くサオリ。

「思わない、思わない」

向井は答えると、ソーシャルワーカーは患者を信じて見守るのが仕事みたいなトコもあるから、と微笑んだ。

だが、数年後に彼女がトモカを連れて、ネイリストの資格をとって就職したと報告に来てくれたときは嬉しかったと語った。

納得するサオリと小松。

 

ネイルサロンに行くのは、自分へのご褒美と、プロとして自立している彼女に会うと自分も元気になるからだと言いながら、向井は整えられた爪を見つめた。

 

患者に妊娠を告げるゴロー。

そして、少しためらいながら、「お名前は井上アケミ・・・さんですよね?」と聞いた。

「ハイ、ソーデス」と答えた女性は、明らかに外国人だった。

ゴローは戸惑いながら、「日本の方ですよね?」と言って、女性をじーっと見た。

彼女には通じなかった。

 

向井に、やはり他人の保険証だったと言われ、納得するゴロー。

短期滞在のビザで日本に来て、期限が切れたのにそのまま日本にいて妊娠してしまったのだった。

保険証はパートナーの知り合いの日本人から借りたと聞き、日本語が全然通じないんだからバレるだろうとボヤくゴロー。

向井は、とりあえず今日の分は自費で支払いしてもらったと報告した。

 

廊下を歩く向井を、呼びとめる下屋。

「この前・・・転倒して運ばれてきた、一人暮らしで88歳の志村さん、どーなりました?」

怪我はたいしたコトはなかったが、念のために撮った胸のレントゲンで肺ガンであることが判明し、下屋は気にしていた。

年齢的にも治療は体に負担もあるし、本人も望んでいなかったと言う下屋。

 

志村さんには、身寄りもいないし、身元保証人もいなかった。

歩行も困難で、認知症の進行もある為、一人暮らしのアパートに帰すわけにもいかなかった。

「長期入院してもらうのは無理ですもんね」という下屋に、向井も頷いた。

「じゃあ、施設に入ってもらう感じですか?」

そう尋ねた下屋に、向井は志村さんの様子を説明した。

 

施設に入ることを拒否し、家に帰ることを望んでいる志村さん。

向井は少し考えて言った。

「じゃあ志村さん、私とデートしません?」

その場にいた看護師が驚いた。

絶対に施設に入れというコトではなく、デートがてら自分と見に行って、志村さんがイヤだったら入るのをやめましょうと提案した向井。

 

志村さんが施設に行くことにしたと聞き、驚く下屋達。

下屋は、さすがだと褒めたが、向井は、自分は何もしていないし、これからどうなるかもわからないと言った。

最終的に決めるのは志村さんであり、自分はそれを尊重して、志村さんとどうしたらいいのかを話し合って、その手伝いをするだけだと続けた。

 

その時、向井の携帯が鳴った。

次は小児科からの呼び出しだった。

下屋達は、小児科に向かう向井を見ながら、お年寄りの次は子供なんて、まるで自分達と同じ、救命みたいだと呟いた。

 

松井さんに、二度目の出産であることを確認するサクラ。

「すごいな」

エコーで映しだされた赤ちゃんの姿に感動する夫。

松井さんに感動しすぎだと言われ、こんなの見るの初めてだから仕方ないと答える夫を、不思議に思うサクラ。

 

小松がサクラを呼びとめ、松井夫婦について説明した。

新婚だが、上の子は小学6年生の男の子で奥さんの連れ子だった。

「そうですか・・・」

サクラは、一応向井に知らせておくように小松に頼んだ。

 

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感想

今回は、ソーシャルワーカーの仕事について書かれたお話でした。

あらゆるケースの患者に向き合う向井さんを凄いと思いました。

次回は、妻の連れ子がいる小松さん夫婦に、何か問題が起きそうな予感がします。

今後の展開が気になります。

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