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コウノドリ293話のネタバレと感想-アキヒトの家に向かったハヤトと父親…

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7月11日発売のモーニング2019年31号に連載中のコウノドリ293話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

 

それでは293話のネタバレをどうぞ!

 

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コウノドリ293話のネタバレとあらすじ

 

それは、決して「恥じる」ことではないから。

 

ハヤトを連れて、アキヒトの家を訪ねた父親。

自分がベランダでタバコを吸っていた事がケンカの原因だったと言って、頭を下げた。

アキヒトの母親も、ハヤトに変なお願いをしたのが良くなかったと反省した。

 

「アキヒト・・・暴力を振るってゴメン・・・」

「・・・別に、もういいよ」

 

父親は俯くハヤトの肩にそっと手を添えると、アキヒトに向かって言った。

 

「確かにおじさんはハヤトの本当のパパじゃない・・・でもそのコトをキモイって言ったのなら、ハヤトにちゃんと謝ってくれないかな」

 

驚いて、父親を見上げるハヤト。

 

マンションの外のベンチに座る、ハヤトと父親。

「あ~、緊張した~」

思わず口から出てしまった父親は、言い訳するように、大人も謝る時にはドキドキすると説明した。

そして、アキヒトが謝ってくれてよかったと言うと、ハヤトが自分から謝れた事を褒めた。

無言で俯くハヤトに、父親は言った。

「オレさ・・・ママと結婚するとき・・・絶対ハヤトの良いパパになってやるって決めたんだ」

でも無理だと続ける父親。

ハヤトは思わず父親の顔を見た。

「だって、それを決めるのはオレじゃなくて、ハヤトなんだもんな~」

向かい合う2人。

「だからオレはこれからハヤトの味方になるよ」

「・・・何それ?」

パパじゃなくても家族だし、これからも一緒に暮らすからと言いながら、わかりやすく説明しようと考える父親。

「ハヤトにとって大切な大人になれたらな・・・ってコトだな」

 

「・・・それじゃあ、別に今と一緒じゃん」

 

「お・・・おぅ、そうだよ」

父親は、当たり前のように言ったハヤトの言葉に感動し、思わず言葉に詰まった。

「なんだよ、おいおい~」と、照れたようにハヤトの身体をグイグイ押すと、ペケポンカードを買って帰ろうと言った。

大喜びするハヤト。

そこへ、父親の携帯に母親からの電話がかかってきた。

「ねぇ・・・2人して何してんの?とっくに夕飯できてんだけど」

「・・・はい」

父親は、母親が待っているので、ペケポンカードはまた今度と言った。

「ずるい!!ケンちゃん、オレの味方んなるって言ったじゃん」

「味方だってママはコワイんだよ!」

思わず叫んだ父親に、ハヤトは一瞬言葉に詰まって足を止めたが、笑顔で父親を追いかけながら言った。

「確かに~」

 

病院の助産指導に来た母親は、向井がいないことに気付き、小松に尋ねた。

「もう、松井さんには必要ないっしょ」

戸惑う母親に、小松は、変な意味じゃないと言うと、病院には向井の事を必要な人がたくさんいると説明した。

 

18トリソミーの我が子を退院させるのが不安だと訴える母親。

向井はどんな事が不安かと聞いた。

母親は俯いて言った。

きちんとした時間に栄養の注入ができるかなど、看護師がしてくれているように自分ができるのか。

何より、家でも我が子に何かが起きたらどうしよう、と。

 

向井は頷くと、不安を一つずつみんなで解消していこうと言った。

そして、いきなり退院の事を考えず、まずは試験外泊を目標にしようと提案した。

 

医療ソーシャルワーカーが、経済的な事や心理的に悩む患者さんの相談に乗り、医療的な面や社会的な面でサポートしていると説明する小松。

あくまで患者さんや家族のために、本人の希望を尊重して援助する。

向井は医師でも看護師でもないが、病院には子供から老人まで、向井を必要としている人がたくさんいる、と。

 

自宅で寛ぐ母親のお腹が動いた。

その様子を見て驚く、父親とハヤト。

 

分娩室で頑張る母親と、立ちあう父親。

ハヤトはゲームを手に廊下で待っていたが、気になってそれどころじゃなかった。

やがて無事に生まれた赤ちゃん。

ガラス越しに赤ちゃんを覗くハヤトと父親。

 

「・・・松井さん、退院おめでとう」

「ありがとうございます」

小松は向井にも退院だと伝えたが来ていなかった。

母親は赤ちゃんを優しく見つめ、「いいんですよ」と言った。

 

18トリソミーの赤ちゃんが試験外泊から帰って来たことを報告された向井は、その母親の元へ行った。

初めての外泊の様子を聞く向井に、母親は笑みを浮かべ、緊張して全然眠れなかったと言った。

「そりゃあ初めてだもの、緊張しちゃうよね~」と微笑む向井。

母親は、子供も初めての外に最初はビックリした感じだったが、すっごく楽しそうだったと言った。

「私も疲れたけど、嬉しかったです・・・」

向井は、「よかった」と言うと、退院に向けてこれからも一緒に頑張ろうと微笑んだ。

 

病院の出入り口に向かう、松井さん親子。

「松井さん!」

声をかけられて振り返ると、向井が慌てた様子で駆けてきた。

「向井さん・・・」

「よかった~、間に合って」

ハヤトを見て、大きくなったと言う向井。

そこへ電話が鳴った。

向井は電話の相手に今行くと伝えると、「じゃあ松井さん、出産と退院、おめでとう~」と言って、再び駆けだした。

そっけいないと呆れる父親に、母親は、「あはは、あれでいいんだって~」と微笑んだ。

 

走り去る向井の後ろ姿を見送りながら、母親が言った。

「私たちも頑張ろうね」

「ん?」

「もう向井さんのお世話にはならないように・・・」

 

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感想

良い父親ではなく、ハヤトにとって大切な大人になると決めた父親に、「今と一緒じゃん」と当たり前のように言ったハヤトは、すでにステキな親子だと感じました。

医療ソーシャルワーカーという仕事の、大変さや大切さもすごくよくわかりました。

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