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コウノドリ295話のネタバレと感想-インスタにどハマりな主婦のその後…

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8月1日発売のモーニング2019年35号に連載中のコウノドリ295話のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からご覧ください。

 

 

それでは295話のネタバレをどうぞ!

 

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コウノドリ295話のネタバレとあらすじ

 

妊娠初期、突然の痛みに襲われた妊婦。

原因は赤ちゃんじゃなく、「石」!

 

「・・・鴻鳥先生、石だよ。これは胆嚢結石だね」

霧原は、胆嚢炎は軽度なものの、赤ちゃんのことも心配なので入院を勧めた。

同意するサクラ。

それを聞いていた母親が叫んだ。

「鴻鳥先生・・・、携帯を家に忘れちゃいました!!」

「・・・」

上半身を起こし、必死に訴える母親。

「インスタが見れないんで取りに帰っていいですか?」

呆気にとられる霧原。

サクラが答えた。

「ダメです」

 

落ち着いた母親は、サクラと霧原に大声を出したことを詫び、携帯は主人に取りに行ってもらったと報告した。

痛みの心配をするサクラに、まだ痛いものの、鎮痛剤でだいぶ楽になったと答える母親。

「でも・・・石になんていったいどこに・・・」

母親の疑問に霧原が答えた。

「胆嚢に3つほどありますね。大きいもので1㎝弱・・・それから5㎜のものと、4㎜程度のものです」

 

胆嚢は、胆臓で生成された胆汁と呼ばれる液体を蓄積する器官のことである。

 

石ができる原因を尋ねる母親に、よく見られる石はコレステロール結石と呼ばれるもので、揚げ物や生クリーム等が好きな人は要注意だと説明する霧原。

 

コレステロールは水に溶けない為、胆汁で溶かして十二指腸に排出される。

胆汁が足りなくなると、そのバランスが崩れてコレステロールが石になる。

 

納得する母親に、サクラは、妊娠中はホルモンの影響でコレステロール値が上がると説明した。

それに加え、妊娠中は胆嚢の筋肉が緩みやすくなるので、胆汁の流れが悪くなりやすく、結果、妊娠中は胆石が形成されやすいと続けた。

 

霧原はさらに、家族歴も大事なので、ご両親に高脂血症などの方がいる場合は気を付けるように言った。

 

赤ちゃんを心配する母親に、炎症も軽度なので赤ちゃんへの影響はほとんどないと説明するサクラ。

2~3日入院をして、痛みが治まれば退院をし、様子を見ることを提案した。

 

「サオリちゃん、何あれ?」

「あ~・・・」

小松とサオリの視線の先には、ディールームで数人のママ共に囲まれて盛り上がる母親の姿があった。

「ああやっておしゃべりして、もう2時間近く経ってます」

「2時間!?」

 

「インスタ見たら、カリンちゃんママが突然入院したっていうからビックリしちゃった~!」

「そうそう、私も心配した~!」

大声で話すママ友達に、痛みもなくなったので、明日退院だと報告する母親。

 

小松は母親に話しかけた。

「他に入院している人もいるしさ・・・、そろそろお開きにしてもらってもいいかな?」

「あっ、ごめんなさい。そーですよね」

 

戻ろうとした小松を、母親が呼びとめた。

「インスタ用にみんなと一緒の写真、撮ってもらっていいですか?」

「・・・いいよ」

写真を撮り、戻ろうとした小松を、再び母親が呼びとめた。

「もっとバストアップで撮り直してもらっていいですか?」

顔をゆがませる小松。

 

「ママ、退院おめでと~!」

「カリン、ありがと~」

家に帰り、出迎えてくれた娘を抱きしめる母親。

 

まだ12週だし、妊娠中に痛みの再発があるかもしれないが、とりあえず退院できてよかったと言う父親。

母親は、もう大丈夫だと宣言した。

「きっとこの子が守ってくれる気がするんだ」

お腹に手を当て、満面の笑みで続けた。

「ほら、私のカンってよく当たるでしょ」

父親は困ったような笑みを浮かべ、「そうだな」と答えた。

 

夫婦に、前回の入院から一ヵ月が経ち、今は妊娠16週だと説明するサクラ。

「胆嚢結石による痛みが再発しました」

「ぐぁ・・・」

無言の父親の隣で、母親は苦しげに悶えた。

 

霧原は、前回と同じ処置をしても妊娠中にまた痛みを繰り返す可能性があることを指摘し、笑顔で言った。

「手術をして、胆嚢を取っちゃいましょう」

安定期の今がいいと言う霧原に、「取っちゃいましょうって・・・」と、慄く父親。

「お腹を切るってコトですか!?ハラキリ先生!」

「キリハラです」

霧原は笑顔でツッコミつつ、手術は腹腔鏡で行うのでお腹は切らないと説明した。

 

腹腔鏡とは、お腹に四箇所ほど内視鏡を挿入し、ガスでお腹を膨らませて、カメラでお腹の中を見ながら胆嚢を摘出する方法である。

 

「胆嚢って・・・摘出しても平気なんですか?」

「胆嚢は摘出しても、手術前と同じように、胆汁は十二指腸に流れるので心配ありません」

霧原は、コレステロールの高いものを多くとると消化が遅れることはあるが、症状的に問題になることはほぼないと説明した。

 

手術は全身麻酔で行い、通常より子宮が大きくなっている妊娠中は、子宮を傷つけないように、慎重にエコーや先に挿入したカメラで位置を確認しながら行う。

 

胆嚢結石や手術など、いろいろ大変だったものの、やっと37週を迎えた母親。

そのお腹にベリーペイントをする父親。

「パパ上手~」

感激するカリンに、父親は高校生の時に美術部だったことを明かした。

 

花や鳥に囲まれた赤ちゃんの絵を見て、カリンに、インスタ映えするかと聞く母親。

「する~!絶対する~!」

「よ~し、もうちょいで完成だぞ~」

張り切る父親に母親が言った。

 

「ねえ・・・陣痛来た」

「・・・」

ペンを手に、唖然とする父親。

 

「谷岡さん、頑張って・・・。次、いきんでね!」

「ぐあっ・・・!」

分娩台の上でいきむ母親。

 

今まで赤ちゃんをたくさん取り上げたが、お腹に絵を描いてた妊婦さんは初めてだったと話す小松に、自分もだと笑う桜。

母親が喜んでいたと言うサオリに、理由を尋ねる小松。

「産後すぐに撮った写真をインスタに上げたら、今までで一番「いいね!」が多かったみたいです」

 

母親のインスタには、マタニティアート制作中にまさかの陣痛がきて、無事に出産したことが書かれていた。

さらに、汗でドロドロに落ちたお腹の絵の上に乗せられた赤ちゃんの写真と共に、『かなり・・・オカルト』というコメント。

 

父の無念と母の痛みの果ての出産。

だけど、子供はたくさんの祝福(いいね!)に包まれて。

 

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感想

インスタに固執する母親の言動に驚きましたが、妊娠中に起きた胆嚢結石や手術にもかかわらず、ポジティブな母親には、ある意味勇気をもらいました。

得意の絵を完成する事ができなかった旦那様も、何気に頼れる存在だったと思います。

 

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