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【くにはちぶ 第17話】因果応報のネタバレ。

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くにはちぶ17

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12月17日発刊の少年マガジンエッジ 2019年1月号に連載中の 『くにはちぶ』第17話のネタバレです。

ネタバレ

無作為選出対象者無視法
通称「くにはちぶ」

法律により1年間日本全国全員から無視される。

 

無視しなかった者は逮捕され前科がついてしまう。

前任者の死亡により新たに選ばれたのが
道端たんぽぽ(14)

 

――朝から自分で散髪するたんぽぽ。
が、切りすぎてしまった。

リビングに行きそれを見た家族は吹き出してしまうがそれ以上はなにも言わない。

迎えにきたあざみも笑いを堪えた。父親に見送られ学校へ向かう。

 

クラスに居るのはたんぽぽを抜いて4人。

たんぽぽはこの状況をどうにかしたいと思っている。

クラスメイトが犬走に声をかけた。

「なんで学校に来たの?」

犬走「・・・アンタも来てるでしょ」

「そりゃ面白いからね~ “くにはち”なんて助けるに値しない

じゃなかった?
あんだけ皆を焚き付けたのに

急に考えが変わったの?
犬走さんもしたくなっちゃった?
偽善?」

そこへ、かざりがやってきて
お腹に思いきり蹴りを入れた。

 

かざり「悪にも善にもなれない奴が
偽善なんてほざいてんじゃねーぞ」
正義感の強いかざりは、犬走は悪で私の敵だ、と言った。

たんぽぽ「かざりちゃん
私の味方をしてくれる気があるなら
皆を学校に呼んで!」

しかし、かざりはたんぽぽの言葉には返事をしない。

かざり「うるさいなぁ」
蚊がとまっていたと、ビンタをしたのだ。

たんぽぽの鼻からは血が垂れた。

そこへ、あざみがやってきてかざりの肩に手を置いた。

かざり「あざみ怒ってる?

イイね
素敵よ あざみ お互い自分の正義感のために 頑張ろうね!」 かざりがあざみの手を握る。 その上からたんぽぽは自分の手を添えた。

たんぽぽ「かざりちゃん
みんなには納得して学校に来てもらうよ
私と普通に暮らしてもらうんだ
かざりちゃんにもくにはちぶにも 私は負けないよ いつかかざりちゃんにも わかってもらうから・・・ 行こう あざみちゃん」

そう言って教室を後にした。

 

――たんぽぽとあざみは休んでいるクラスメイトの家にやってきた。

インターホンであざみは友だちを装い会おうとするが、 たんぽぽは自分がいるとわかった上で話したいと言った。

インターホン越しにクラスメイトの親はあざみに対し返事をする。

「今日はちょっと・・・ごめんなさい・・・その
お引取りください」
そう言って切られてしまった。

しかし、2人は諦めない。

その後もクラスメイトの家を回るが、心無い言葉で断られ続けた。

 

――帰り道、前から歩いてくるのはクラスメイトの男子。 部活には出ているという彼と少し話をする。

グループラインでかざり達に支配されているが、受験などもあるため授業には出たいと言
う。

 

しかし、1人で学校に行くのは恥ずかしく他のクラスメイトが行くのであれば自分も行くと言うのだ。

あざみ「それ言ってて恥ずかしくないわけ?」
男子「大体の奴はこんなもんさ
普通は周りに合わせて生きるんだよ
だからさ普通じゃない奴が 壊してくれよな この・・・ 気持ち悪い空気をさ 頼むよ・・・」

――一方学校では、階段の上からすずらんが犬走を呼び止める。

犬走「学校来たんだ!」
階段をかけ登る。
すずらん「うん授業には出られなかったけど・・・」

犬走「いいよいいよ怖いでしょ よく来てくれたね
うれしいよ」

すずらん「ねぇりんごちゃん “どうして和を乱すようなこと
するの?”」

呆然とする犬走にすずらんは続けた。

「菊池さんをトイレに呼び出して 水かけて
“和を乱すな”
って言ったよね
あんなことまでして “みんなのため”なんて 言ってたのに・・・
“これって
裏切りだよね”」
犬走の両肩を掴む。 震えるその肩を押し 階段から突き落とした。

その様子をかざりは見ていた。
「みんなの裏切り者を
やっつけたじゃない
素敵よすずらん」

(つづく)

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