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くにはちぶ第21話のネタバレと感想!たんぽぽに襲いかかったこととは!?

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くにはちぶ 21話

4月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年5月号に連載中の『くにはちぶ 第21話 ~窮鼠猫を噛む!?~』のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からごらんください。

 

くにはちぶ第21話のネタバレとあらすじ

「うわあああああ!!」

叫びながら、バットを振り上げる画彩だったが、あっさりと避けられ、バットを踏まれてしまう。

「あれ?え?」

状況が飲み込めないまま、不良の一人に掴まれ、思い切り顔面を殴られた画彩。

不良達はバットを振り回した画彩を、正当防衛だと言って殴り始める。

その時、バットにしがみつくたんぽぽ。

驚く不良達に向かって、たんぽぽは言った。

「やめなよ、いじめなんて。くだらない!」

 

「ふーん、偉いじゃん。メガネくん。ちゃんと選んだわけね」

かざりが言った。

「あなたはそっち側で、私達の敵になるのね」

 

自分達は友達だと言う不良達に、「友達じゃない!」と画彩が言った。

「おまえらなんか友達じゃない。言いなりになることも、叩かれたり、蹴られたり、ずっと全部最悪だった。でもそんなことより!」

 

「女神を傷つけるなんて許されない・・・」

そう呟く画彩。

理解できない不良達。

「僕よりずっとつらい人が僕を助けてくれた。僕は・・・こちら側だ!」

そう言って、再びバットを手にし、たんぽぽの前に立つ画彩。

 

向かってくる不良達にビビる画彩。

たんぽぽは画彩の持つバットを手で押さえた。

一瞬躊躇した金髪の不良の脇から、ヒゲを生やした不良が「死ね!画彩!」と蹴りを入れた。

画彩を庇い、お腹にまともに蹴りを受けたたんぽぽ。

 

倒れ込んだたんぽぽを見て、ヒゲの不良は「バーカ」と笑った。

そして、バットを手に取りながら言った。

「イラつくぜ、まったくよ~。自分は安全とでも思ってんのか~?俺がやってやるよ。この疫病神が。ぶっ殺してやるよ、画彩!」

バットを振り上げるヒゲの不良。

 

『パァン・・・』という音と共に、バットを落として倒れ込むヒゲの不良。

そこに立っていたのは、竹刀を構えたあざみだった。

 

「殺すぞ」

殺気立った表情でつぶやくあざみに、誰だと聞く不良達。

「名乗る程の者ではないわ」と竹刀を構えるあざみに、殴りかかる金髪の不良。

 

軽快な音がし、あっさりと倒された不良達。

大丈夫かと聞くあざみに、たんぽぽは顔を青ざめながら「大丈夫」と答えた。

それを見たあざみが「かざり!」と振り返ると、かざりは「素敵・・・」と感動していた。

その反応を理解できないあざみだったが、「いいかげん構わないでくれる?」と言った。

だがかざりは、「ううん、私はいっそう、あなたの味方をしたくなったわ」と言うと、「必ず幸せにしてあげるから!」と言って駆け出した。

呆然と見送るあざみとたんぽぽと画彩。

 

たんぽぽが帰宅すると、つづみが部屋の中の様子を窺っていた。

たんぽぽも聞き耳を立てると、中から「1000万あります」と言う声が聞こえてきた。

「無視法終了の期日まで、誰とも接触しなければ、すべて差し上げます」

政府の人間と思しき男達が言った。

「!?」驚くたんぽぽ達。

 

くにはちぶのたびに行っているのかと聞く父に、男達は否定し、無視法の実行が困難な方へ支援をさせて頂いているのだと説明した。

一般的な家庭なら外との接触は避けるので、今回は特例中の特例だと言う男達に、父は、無視する法律を作っておいて家に閉じこめる目的は何かと聞いた。

男達は言った。

「無視法を存続させる。それだけです」

父は、政府の人間かと尋ねると、答えられないと言う男達。

さらに、家族の幸せを思えば、受けとるのは恥ずかしいことではないと言う男達に対し、父はきっぱり断った。

「私達は、今回限りで無視法をやめさせるつもりです」

 

驚くたんぽぽ。

父は、お金のために子供を縛り、次の知らない子供へ無視を渡すことは恥ずかしくてできないと言い切った。

 

思わず部屋に飛び込むたんぽぽ。

「パパ!ごめん!ありがとう!」

父は無言で微笑んだ。

 

気が変わったら連絡をくれと言い残し、男達は立ち去った。

 

晩ごはんを作ると言うたんぽぽを無視し、つづみがカレーにすると言った。

 

学校の教室にいるたんぽぽ達。

そこへ少女達が入ってきて、撮っていた画像を全部消したことを報告した。

かざり自身は何も撮ってなかったのに、いつの間にかお互いを脅しあうような空気になっていたと話す少女。

 

”空気・・・か。少しずつ壊して・・・”

あざみがそう考えていた時、突然、放送が流れた。

 

『おはよー!華厳かざりでーす!』

 

「かざり?」驚くあざみ達。

 

『今日は花中のみんなに楽しいお知らせがあるよ~!』

かざりは、もし学校に無視対象者が居て、あえて登校していたらどうするかと聞いた。

そして、怖い人は学校に来ないことをすすめ、勇気のある人には自分に協力をするように頼んだ。

 

『ゲームをしよう。くにはちを学校に来れなくした人に、1000万円あげちゃいま~す!』

 

驚くたんぽぽ達。

 

かざりの手元には、お金の入ったアタッシュケースがあった。

1000万は本当にあり、安全なお金だから安心するように言うかざり。

 

『条件は2つ。1つ目。くにはちを二度と学校に来れなくすること』

「その判断は私がする。故に2つ目!」

『再起不能にした動画や証拠を私に見せること』

 

「華厳さん!開けなさい!」放送室のドアを叩く教師達。

 

『これを満たした個人、あるいは集団の代表者に・・・1000万、きっちり渡すわ』

 

方法は問わないと言うかざり。

そして、学校生徒、先生方、事務や清掃業者、学校外の誰でもいいと呼び掛けた。

 

『逮捕に気をつけて』

 

思わずたんぽぽの方を振り向くあざみ達。

 

『ゲームを楽しみましょう!』

 

呆然と立ちつくすたんぽぽ。

 

全校生徒の害意が、たんぽぽへと向かう。

 

感想

自分が辛い目に遭いながらも、画彩を庇うたんぽぽは本当に強い子だと思いました。

そして、たんぽぽのお父さんの毅然とした態度に感動しました。

ですが、かざりの提案したゲームによって、たんぽぽが更なる危険にさらされることが心配です。

 

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