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くにはちぶ 第25話のネタバレと感想-かざりの過去!?

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8月17日発刊の少年マガジンエッジ2019年9月号に連載中の『くにはちぶ 第25話』のネタバレと感想です。

前回の内容は下記からごらんください。

くにはちぶ 第25話のネタバレとあらすじ

台の上に横たわる、かざりの母・まつりを自分の最高傑作だと言う父。

そして、今日も自分が整えてやると言ってメスへ手を伸ばした。

その時、異変に気付き、かざりに止めるように言うまつり。

だが、幼いかざりは父の背中にナイフを突き刺し、死んで下さいと言った。

 

驚愕する生徒達を前に、どうするのか聞くかざり。

自分を殺さなければ止められないと言うと、かかってこいと挑発した。

動くことさえできない生徒達に、自分から近付くかざり。

指を折られた女子生徒が恐怖で声を漏らした瞬間、かざりの視界が急に暗くなった。

 

かざりの両目を塞いだのはたんぽぽだった。

たんぽぽは、無視をするかしないかの話で、殺す殺さないの話なんて誰もしてないと言った。

かざりは立ち上がるとわざと後ろに倒れ、たんぽぽは頭を壁に強打した。

それを見て、思わずかざりの胸ぐらを掴んだあざみを投げ飛ばし、今殺さないでどうすると怒鳴るかざり。

男子生徒が止めに入り、睨みあう2人。

かざりは、敵である自分に何もしない生徒達は誰の味方でもないと言い放った。

 

その時、かざりの腹に向かって突進したたんぽぽ。

胃液を吐き、思わず膝をついたかざりに、たんぽぽは殺すなら自分だけを殺せと叫んだ。

驚愕したかざりはフラフラと教室を出ていった。

かざりを心配するたんぽぽをよそに、かざりを追いだしたたんぽぽに感嘆する生徒達。

 

かざりは思った。

たんぽぽのせいでみんな苦労しているのに、いつも自分に向かってきて、あざみはいつもたんぽぽの味方をする。

かざりは何かを企むと、あざみがどれだけたんぽぽの味方でいられるかと呟いた。

 

集団下校するたんぽぽ達。

普通に暮らせるようにしてくれる生徒達に感謝し、お返しがしたいと言うたんぽぽ。

だが生徒達は、普通の人が普通に暮らすのは普通のことだと言って笑った。

 

その頃、上階からたんぽぽに机を落とそうと計画する女子生徒2人。

それをたんぽぽの妹が止め、取っ組み合いのけんかになった。

 

バス停につき、たんぽぽとあざみを残し、それぞれの家に向かう生徒達。

あざみと2人になったたんぽぽは、いつも助けてくれることに感謝し、いつか恩返しすると言った。

そして、あざみが味方でいてくれるように、じぶんもあざみの味方だと言った。

そんなたんぽぽを見て、あざみは本当に自分が味方できているのか疑問に思った。

 

その時、2人の目の前に車が急停車し、あざみを車内へ引っ張りこんだ。

慌てたたんぽぽはあざみを掴み、一緒に車内へ入って来た。

すると、反対側のドアが開き、あざみは車外へ放り出された。

戸惑うあざみの目の前でドアは閉められ、呆然とするたんぽぽは連れ去られてしまった。

自分の失態に気づき、悔しがるあざみの元へかざりが現れた。

走り去る車を見ながら、うまく処理をしてくれると満足気に微笑むかざり。

 

掴みかかろうとしたあざみの首筋にナイフをあて、30分以内に自分がメールを送れば何も起きないと宣言するかざり。

そして、誰を殺してでも味方を助けるところを見せろと言った。

自分のように。

その言葉に戸惑うあざみ。

 

その頃、ガスマスクをした男達に催涙スプレーをかけられたたんぽぽは、涙を大量に流しながら咳き込んでいた。

薄れる意識の中で、あざみの名前を繰り返し呼ぶたんぽぽ。

 

感想

幼い頃の自分が母を助けるために父を刺したように、あざみがたんぽぽを助けるために、どこまでできるのかを確認したいかざり。

あざみはたんぽぽを助けるためにかざりと戦ってしまうのか、今後の展開が気になります。

 

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