漫画感想レビュー&ネタバレ 考察サイト

黒崎くんの言いなりになんてならない56話のネタバレと感想!黒とつきあってたのもリセット!?

WRITER
 

スポンサーリンク




スポンサーリンク




この記事を書いている人 - WRITER -

5月13日発売の2019年6月号別冊フレンドに連載中の黒崎くんの言いなりになんてならない56話のネタバレと感想です。

 

事故で記憶をなくした由宇。

見た目は高2、中身は中3!?

閉じこもる由宇に、黒崎くんはいつも通りのゴーインさで・・・!?

黒崎くんの言いなりになんてならない56話のネタバレとあらすじ

「あなた・・・みたいな人、好きになんてならないです」

 

あまりに強引な黒崎に、思わずそう言い放った由宇。

その言葉に驚く黒崎とタクミ。

 

”言っ・・・。うそ・・・。言っ・・・た。あんな怖い人に、あたしがっ”

 

内心焦る由宇。

 

【だってあんまい強引すぎるからっ・・・】

 

黒崎は戸惑う由宇の腕を掴むと、強引に由宇の部屋に入った。

「!?」驚く由宇。

「黒っ」タクミは黒崎を呼んだ。

 

部屋に入った黒崎は由宇を抱きしめ、はずみで由宇の眼鏡が落ちた。

そんなことは気にせず、黒崎は由宇の首筋に顔を寄せた。

 

「!?なにっ・・・。!いたっ・・・」

”・・・こっ、れ。何・・・してるの?”

 

首筋の痛みに戸惑う由宇。

激しくドアを叩くタクミ。

黒崎は構わず、抵抗できずにいる由宇の鎖骨辺りを軽く噛んだ。

 

「っ・・・やめ・・・いっ・・・たいです・・・」

 

「誰のモンか忘れたんなら、思い出させるまでだ」

 

黒崎は由宇を真っ直ぐ見つめて言うと、キスをしようとした。

その瞬間、由宇の脳裏に黒崎の姿が浮かんだ。

 

”誰のモノか、まだわかってねぇみたいだな”

 

【・・・!?いま、なにか・・・】

 

由宇が何かを思い出そうとした、その時、タクミが強引にドアを開けた。

 

「ムチャなことされてない?」

心配したタクミは、由宇の首筋についたアザに気付き、思わず頭に血が上った。

「・・・由宇ちゃんに記憶ないなら、黒とつきあってたのもリセットってことでしょ」

タクミの言葉に、苛立つ黒崎。

「意味わかんねぇこと言ってんじゃ・・・」

 

そう言いかけた時、タクミはすかさず由宇の頬にキスをした。

顔を赤らめる由宇。

思わず殴りかかった黒崎の拳を、タクミは手のひらで受け止めて言った。

「選ぶのは由宇ちゃんだ」

その言葉に驚く黒崎。

 

黒崎に引き寄せられたまま、状況が把握できず戸惑う由宇。

”なっ・・・んで、こーなってるの・・・!?”

「・・・が、・・・学校!行きます、からっ・・・。出てってください!!」

 

部屋に一人、座り込んだ由宇。

「・・・あたし、は・・・。なんちゅーこーこー生活を・・・」

着替えようとした時、鏡に映った自分の首筋についたアザを見つけて戸惑った。

「・・・この、くっきり・・・あと。・・・なに?」

そして、タクミから頬にキスをされたことも思い出した。

 

【あたしが、あの2人を・・・選ぶ立場!?】

【~~説明してよっ。高校生のあたしー!!】

 

「黒王子ー」

「白王子、おはよー」

女子生徒の歓声を受けながら、後ろを歩く由宇の方を振り向く黒崎とタクミ。

 

「下向くな、さっさと歩け」と、黒崎。

「由宇ちゃん、大丈夫だから」と、タクミ。

 

あっという間に人だかりができて注目を浴びた由宇は、顔を赤らめ、別々に行くことを提案した。

 

「無理しないでいいからね。戻りたかったら寮まで送るよ」と、タクミ。

「くだらねぇこと、気にするな」と、黒崎。

 

そこへ、友人である芽衣子とタラコが現れた。

芽衣子に抱きつかれて驚く由宇を見て、「芽衣子ちゃん。由宇ちゃん、まだ・・・」と、タクミが庇った。

だが黒崎は、「おまえの友達だろ」と由宇を芽衣子の方に押した。

 

「と、とも・・・?」

戸惑う由宇に、芽衣子とタラコが自己紹介し、体育祭の写真を見せた。

 

”・・・あたしに、ともだち・・・”

 

そこへ、先輩の女子生徒が現れ、タクミを呼んだ。

由宇に注目が集まるのを避けるため、タクミはその場を離れた。

 

「黒崎君に遠慮?寮じゃ威勢よく張り合ってたのに」

ミナがタクミに声をかけてきた。

自分と黒崎がいると由宇に目が集まるからだと説明し、「遠慮はもうしないよ」と続けたタクミの言葉に驚くミナ。

「・・・へぇ、意外ね。あなたって、もっとスマートに恋愛するタイプだと思ってた」

タクミは「卑怯者だけど?」と言った。

そして、2人がこんなときにつけこむ最低野郎だと、自分を罵った。

 

”だけど・・・”

タクミの心に、由宇への思いが駆け巡った。

 

「・・・最後の悪あがきだ」

 

そう言って立ち去るタクミの肩を、ミナが思い切り叩いた。

戸惑うタクミに、ミナが言った。

「いいじゃないの。黒崎くんにはわたしがいるし、ガンガン傷つけて大丈夫よ」

微笑むミナに、タクミは言った。

「君じゃムリだろ」

「少しは応援しなさいよ」

怒るミナだった。

 

一方、教室に着いた由宇に、一人で行動せずに、HRが終わったら待つように指示する黒崎。

クラスが違うことにホッとした由宇。

その時、クラスメートが2人に話しかけるが、黒崎はタクミの視線が気になった。

 

落ち着かないので帰りは一人がいいと言う由宇の言葉に、黒崎は、前に由宇に言われた言葉を思い出した。

 

”気をつけるから、黒崎くんもね”

”離れるつもり、ありませんので”

 

思わず由宇の肩に手をやった黒崎に、由宇は怯えた様子で言った。

「・・・気に障ってるなら、構わないでください」

黒崎はショックを受けたが、「絶対、先に帰るなよ」と言い残して立ち去った。

 

【あの人だけはこわくて、すごく苦手だ】

 

由宇がそう考えていた時、「由宇ちゃんの席、ここだよ」とタクミが声をかけて来た。

 

【思い出さないほうが、いいんじゃないのかな】

 

その時、教室の外から由宇を見る黒崎の、少し悲しげな表情に、ツキンと胸が痛む由宇。

 

”黒崎くんは、由宇ちゃんの彼氏なのよ”

 

本当に彼氏だったなら、こんな私のどこが好きなの?

 

感想

由宇の記憶が中3まで遡ってしまい、元に戻そうと必死な黒崎と、その強引さに怯える由宇がもどかしいです。

タクミとミナも、この機会を狙って何か仕掛けてきそうなので、今後の展開が気になります。

 

この記事を書いている人 - WRITER -










Copyright© まんがびより , 2019 All Rights Reserved.