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リビングの松永さん24話のネタバレと感想!北条と距離を縮める美己!?

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3月23日発刊のデザート2019年5月号に連載中の『リビングの松永さん room24』 のネタバレと感想です。

前回話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだでしたらまずはこちらからどうぞ。

 

リビングの松永さん room24のネタバレとあらすじ

結婚式の打ち上げで眠ってしまった美己をおんぶする北条。

美己が目を覚ますと、

「園田さんが不安なら そばにいたい」

と、いつもと雰囲気が違う北条に一瞬ドキッとした・・・。

 

 

――

朝、ソファで眠る松永に

「行ってきまーす」

と、声をかける美己。

 

その声に目を覚ました松永が、慌てた様子で起き上がる。

 

「ヤベ!そんな時間!」

布団を被っていて気がつかなかったが、上半身裸だった。

 

昨日も徹夜だったらしく、シャワー浴びて寝ようとしていたがソファで眠ってしまったようだ。

 

そのまま、玄関まで美己を見送りに来たが、裸の松永にニヤけてしまうと 「おい 今笑ったろ」
と、美己の首に腕を回す。

朝から松永と話せて嬉しそうに、学校へ向かった。

 

 

――

学校で予定表に目を通す美己の表情は暗い。

“うぞ!もうすぐ期末試験に三者面談!?
ヤバイ ヤバイ”
もう12月だという現実に引き戻された。

 

 

――

“そんなこといっても

やること やるっきゃない”

 

帰宅し、母親に三者面談の電話をすると机に向かって猛勉強を始めた。

 

覚える系は頭に詰め込むが、苦手分野である数学に手を付けると途端に眠気に襲われる。

“ラスト2日は徹夜で追い込みかけよう・・・”

 

 

――

北条がキャットフードをあげに、キッチンに来ると、美己がリビングで勉強していることに気が付く。

 

「なんで ここで勉強してんの」

「明後日から期末試験で人目があったほうが追い込めるかなって」

「・・・2日でその量 詰め込もうと思ってんの 勉強って毎日コツコツしとくもんだよ・・・」

医大生の北条に正論を言われ、何も言えない美己。

 

キャットフードをあげ、美己の向かいに座る北条。

「わからないところ あるの?」

「なにがわからないのかがわからないんです 特に数学・・・」

「とりあえず やろう
園田さんなら大丈夫だと思う 諦めない人だと思うから」

 

“やっぱり優しいな・・・北条さん・・・ この前のこともあるし・・・なんか変に緊張しちゃうっていうか・・・”

結婚式の帰り道を思い出す。

「ありがとうございます

あの・・・なんで そんなに親切なんですか

松永さんとのこととかも・・・」

 

「女子校生(の とくに集団)ってキャーキャー騒いで人の悪口 平気で話したり

自分の利益のために他の畑を平気で荒らすイメージで極力 避けて生きてきたんだけど」

 

“女子高生(集団)=獣害的な?

ヤバイくらい苦手じゃん”

 

とにかくJKが苦手なのは理解した美己。

「園田さんと関わってるうちに

凹んだりするんだ・・・寂しいとか思うんだ・・・そんななか頑張ってるんだなって思うように なって

羨ましいなって思うだけだったけど今は応援したいに変わった 園田さん以外 女の子に興味ない」

真顔でそんなことを言ってくる北条に赤面する美己は、 「あ・・・そうですか・・・へぇ~・・・」

と、目をそらす。

 

 

そのまま、北条に教えてもらいながら勉強を進めるが、やはり数学になると手が止まってしまう。

そんな美己に北条が優しく説明していくと、黒いモヤが晴れたように美己の表情が明るくなった。

「そう正解」
「やった!」

「落ち着いてやれば できるじゃん ここまで解けるなら他もいけるよ
もうちょっと何問か解いとくと確実じゃないかな」

 

そこへ健太郎が降りてきて、仲良く勉強する二人を茶化しながら店に向かう。

 

 

―― 勉強を続ける二人だが、何か異変に気が付いた北条は上着を羽織って玄関に向かった。

 

美己がどうしたのか聞くと、サバコが見当たらないと言う。

勉強しててと言うが、2人で捜したほうがいいと美己も上着を羽織い外へ出た。

 

駐車場や木の上などを探すが見つからない。
すぐそこには、車が行き交う道路。

「園田さんオレ1人で捜すよ
園田さんは家に戻ってて
勉強時間 無駄にしちゃうし風邪引いたら大変だよ 家にいないと松永さんも心配するし」

 

そう言う北条だが、髪の毛を一つに束ねる美己。

「ピンチはシェアするんですよ
一緒に住んでるんですし
北条さんがサバコが大切っていうように私も大切なんですよ
家族になにかあったら いやです」

 

その言葉に、胸打たれた北条は二人でサバコを探すことに。

すると、木の影でサバコを見つけた美己。 手を伸ばすとスリスリしてくるサバコだが、
「サバコ!」 と、北条が現れると美己をすり抜け一目散に北城の顔をベロベロ舐めるサバコ。

 

「え ゙~!」
と、見つけた美己はショックを受けるが、涙を浮かべながらサバコを抱き締める北条を見て安心する。

 

「・・・よかった・・・!ありがとう園田さん・・・ありがとう・・・!」

 

“なにもなくて良かった
力になれて良かった
ここの仲間になれたって改めて思えた”

 

 

――

家に帰り、ボリボリと夢中でキャットフードを食べるサバコ。
健太郎が出かけるときに出てしまったようだ。

「ねぇ園田さん
こんな風になったのはオレのせいでもあるし勉強とことん付き合うよ」

「助かります

ありがとうございます!」
そう言って北条をおがむ美己。

 

 

――
時計の針は12時を回り、美己はノートに顔を埋め眠ってしまった。

それを見て美己の手に握られているシャーペンを取り、自分の手を重ね北条も眠った。

 

 

――

喉が乾いた松永がリビングに降りてくると、手を握って眠る二人を見つける。

冷蔵庫を開けながら
「おーい 風邪引くぞー」
と声をかけると、その声で目を覚ます北条。

勉強をしていたことを聞き、松永は北条に聞く。

 

「・・・あのさ凌はどう思ってんのミーコのこと」
すると、携帯が鳴り電話に出る松永。

「・・・そっか良かった
なあ小夏 マジでまたなんかあったら言えよな?
じゃあ また」

そう言って電話を切る松永に向かって北条は言う。

「さっきの話って嫉妬してるからですか? ・・・だとしたら今の松永さんに そんなこと聞ける権利ってあるんですか ・・・オレは園田さんのことを聞く権利があると思ってます」

 

――

凌くんの宣戦布告(?)に松永さんは!?

(つづく)

感想

北条の優しさに改めて気が付く美己でした。

勉強に追い込まれる美己に、勉強を教えてあげた北条。

さすが医大生。教えるのが上手なようで、期末試験も大丈夫そうですね。

サバコも無事見つかって安心しました。
この件で、北条の気持ちは更に強くなったように思います。

未だに、小夏と連絡を取り合う松永に宣戦布告した北条。
どうなるんでしょうか。

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