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【舞妓さんちのまかないさん 97話】のネタバレ。傘の季節

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舞妓さんちのまかないやさん97

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2018年12月26日発売、週刊少年サンデー1月14・16日号「舞妓さんちのまかないさん」のネタバレです。

ネタバレ

梅雨入りした近畿地方。

 

屋形では、どの傘が使えるかどうか調べています。

 

着物がユニフォームの芸舞妓さん達は、普通の傘ではなく、時代劇でみるような紙がはられた和傘を日常的に使っています。

 

こわれた時はその都度、職人さんに修理してもらいながら長く使っていきます。

 

やぶれたところはセロハンテープを貼ってはいけないのですが、つる駒の傘がセロハンテープで補修されていることが分かり、理子は代わりに修理に持って行くよう頼まれます。

 

「ほんなら おたの申します おにいさん。」

 

そう言いお店を後にした理子ですが、つる駒の代わりに修理屋でしかられてしまい、落ち込みながら帰ります。

 

帰り際の雨の中、普通の傘をさしながら

 

(私もいつか、普通の傘より和傘がしっくりくるのかな。)

 

と理子は思います。

 

ふと前を見るとよたよた歩きの人がいたので、もしかしてキヨではないかと思い声を掛けました。

 

振り向いたキヨは「理子ちゃん」と返事をしました。

 

キヨは買い出しの帰りでした。

 

大きなバッグを見た理子は「雨の日くらいてきとうにしたらいいのに。」と言います。

しかしキヨは「いやいや。いつも通りがいちばん。」と返します。

 

「ふーん」と返事をしながらも、理子はキヨの事が理解できずにいました。

 

(キヨさんてよくわかんない人だなぁ。元々は舞妓さんになるために京都に来たっておかあさんが言ってたけど・・・それって、けっこうあれだし・・・)と心で不思議に思いながら一緒に帰ります。

 

屋形に帰った2人でしたが、荷物を守っていたキヨはびしょ濡れだったので、理子はキヨの頭を拭いてあげました。

 

キヨは買ってきた紅茶をいれようとバッグを開けると、卵が割れていて落ち込みました。

 

しかし、「ーーーふむ。」となにやら悩むキヨ。

 

何かを作ろうとします。

 

大きなボールを用意し、割れてしまった卵を入れました。

 

そして、牛乳とさとうを準備します。

 

砂糖は別の小鍋であめ色になるまで煮詰め、

 

牛乳と卵は混ぜてから蒸し器で蒸しました。

 

出来上がったのは、

 

『あったかプリン』

(小雨でも冷えた体をあたためるやさしい卵味。)

 

出来上がったあつあつのプリンを「いただきまーす。」と2人で食べます。

 

ふーふーしながら「お あっは あつい!」と言い食べているキヨを見て、

 

(たぶん ただずっとキヨさんだっただけなんだろうな)と少し理解が出来た理子なのでした。

 

次回に続きます。

 

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