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舞妓さんちのまかないさん 98話】のネタバレ。雨の日の思い出

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舞妓さんちのまかないやさん98

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2019年1月9日発売、週刊少年サンデー第6号「舞妓さんちのまかないさん」のネタバレです。

前回の話は下記にまとめてあります。

ネタバレ

 

 

梅雨の季節。外は雨が降っています。

 

「ごちそうさんでした!!」

食事が終わり、舞妓さんたちは後片付けをしています。

 

洗い場に持っていくため食器を持って廊下を通っていると、外の雨が気になり足を止める舞妓さんたち。

 

「こう雨が続くと体こわしそうでいややわぁ。足袋が濡れると体冷えるんよなぁ~」と話していると、なにかがぶら下がっているのに気が付き、悲鳴を上げます。

 

見上げた軒先には、おどろおどろしい物体が・・・。

 

「怖あっ!!」と叫ぶメガネ姉さんでしたが、よく見たらてるてるぼうずだと気づきます。

 

すーちゃんは(これ作ったん たぶん キヨちゃんや。相変わらずこういう工作ヘタやなぁ・・・)と思いながら、昔を思い出します。

 

幼き頃のあの記憶。

 

こたつに入ったキヨがティッシュを丸めててるてるぼうずを作っています。

輪ゴムで顔を作り、マジックで目を書きました。

 

そこへ雨に濡れながら、すーちゃんと健太が遊びに来ます。

「はぁ~~~ひゃっこかったぁ~~~」と言いながら入ってきた2人のために、キヨはタオルを渡します。

 

すると、すーちゃんはキヨの手が汚れている事に気が付きます。

キヨは「てるてるぼうず作ってたんだけどうまくできなくて。」と言いながら、作ったてるてるぼうずを見せます。

 

それを見て「怖っ!!」と叫ぶすーちゃんと健太。

でも、明日は特別なことは何かあったけ?と考える2人に、キヨは「あるよ。明日すーちゃんはお習字だし、健太は野球の練習ですよ。」と当然のように話します。

 

2人はキヨの自分たちへの優しさを感じ、洗い場でキヨの手のインクを洗い流そうとしますが、3人とも水が冷たく手がじんじんと寒くて痛いと騒ぎます。

 

みんなで急いでこたつの中に、ばふっと顔から入り、

 

あったか~~~い・・・

 

と言いながら、こたつで温まります。

 

「東京の方って6月おこた出てないらしいぞ。」

「ええ!?寒くないんかな。」

 

他愛もない話をしている3人。

すーちゃんは(ずっとここ出たくないな・・・)と思いながら2人を眺めます。

すーちゃんのお腹が鳴ってみんなこたつから出た時には、晴れてくるのが見えたあの空。

 

そんなことを思い出しながら舞妓さんの支度をして、和傘をさして雨の中外に出ようとするすーちゃんに、キヨは声をかけます。

 

「これ、ひとくち飲んでって!あったまるから!」

 

差し出したのは、お砂糖でこってり甘く、酒かすで体ぽかぽか冷え知らずの『甘酒』

 

すーちゃんは甘酒を受け取る時に、キヨの手がてるてるぼうずの油性ペンが落ちていない事に気づき、改めてキヨの優しさと温かさに感謝します。

 

「おおきに、キヨちゃん。」

 

次回に続きます。

 

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