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見上げると君は 第20話のネタバレと感想!シュージと楓の関係は!?

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3月26日発刊のイブニング2019年8号に連載中の『見上げると君は 第20話 ~シュージと楓~』のネタバレと感想です。

 

前回の内容は下記からご覧いただけます。

 

見上げると君は20話のネタバレと感想

初めて二人で帰る優希と高峯。

すると、偶然シュージと楓が歩いているところを目撃する。

 

「間違いない・・・やっぱ
シュージと楓ちゃんだ・・・
何してんだろ2人で」

「なんだか楽しそうだね」

 

優希はニヤっと笑みを浮かべると、サササと近くの電柱に隠れる。

「何してるの?」
と、高峯に聞かれると口に人差し指を当て
「しー 尾行
2人で何してんのか つきとめよーよ!」

と、楽しそうに言う優希。

 

「なるほど」

「じゃあ早速 後をつけて――・・・」

と、前に出ようとする優希に高峯が手を伸ばす。

「めっ」

子どもを叱るように、高峯が言うと優希は体をビクッとさせた。

「た・・・たかみねさん・・・?」

高峯は優希に視線を合わせるように中腰になると、優希の頭を撫でる。

「大事な友達でしょ
からかうようなこと したらだめ」

 

「ぐぬ・・・正論・・・

で・・・でもシュージと楓ちゃんだよ!?気にならない?

ほら なんか2人の距離近いし!!

絶対何かありやすって」

 

「何かって?」

 

「だから それをつきとめるために尾行ーーッッ」

 

高峯は後ろから優希を押さえつけ、

「だめ!」

と言うが優希も諦めない。

 

「いーやーだああ!!!!」

そんな2人を「兄弟かしら?」と、周りの人が微笑ましく見ている。

 

「おねがい たかみねさん!

あのシュージが女の子と歩くなんて面白いイベントきっと もう二度とないから見ておきたいんだ」

 

そこへシュージが現れる。

「誰の何が二度と見れないって?」

「あ」

「よォ 公衆の面前で随分 楽しそうじゃねーか優希くん」

「あれー?シュージじゃん 偶然だねー」

怒りマークを顔に浮かべるシュージにとぼけた様子を見せる優希。

楓も高峯を見つけ、顔を真っ赤にしてビックリしている。

 

 

――
ファミレスに入った4人。

「シュージと話してみたかった!?」

「は・・・はい・・・」 楓からシュージを誘ったことを知り、開いた口が塞がらない優希。

「な・・・何で!?」

「知るか」

優希は何故かシュージに聞くが、シュージはそっぽを向く。

 

「前から色々 聞いてみたいことが あったんです・・・それで・・・」

「シュージに!?何を!?」

「そ・・・それは・・・」

ちらっとシュージの顔を見る楓、興味津々の優希。

シュージはメニューを見ながら
「腹減ったな なんか頼もーぜ」

と、話を逸らした。

優希はパフェやプリンなどを提案するが、すべて却下。

なんで甘いのばかりなのか聞かれ、

「たこやき たべたからね」

「ね」
と、高峯と優希が目を合わせる。

「知らねーし 聞いてねェ」 と不機嫌そうなシュージは結局ポテトを注文した。

 

――
優希がシュージをドリンクバーに誘う。

「たかみねさんのも入れてきてあげんね
なにのむ?」

「フフ いーの?ありがとう
じゃあ・・・アイスコーヒー」

それを見て、シュージも楓に聞こうとするが楓のコップにはまだ飲み物がたくさん。

慌てて、ストローで吸う楓に

「いや 残ってんなら それ飲んでろよ」 と突っ込む。

「ご・・・ご厚意を無下には けほっけほっ」

と、咳き込む楓。

「ドリンクバーに んなもんねーから・・・
つーか入れる手間増やしてっから むしろ困るんだが・・・」

そう言いながら、ドリンクバーに向かうシュージ。

「あはは たしかに・・・」
テーブルに残った高峯と楓。

「楓・・・怒られてるのに楽しそう」

「え?ああ・・・前は苦手な人だったんですけど話してみたら悪い人ではなかったので」 楓はニコッと笑う。

 

――
ドリンクバーで、飲み物を入れる優希とシュージ。

「はーあ つまんねーの
シュージと楓ちゃん なんか良いかんじだったから付き合っちゃうのかと思ったのに」

「なわけ ねーだろ
つーか親友の彼女の親友とか ややこしくて ぜってー嫌だわ」

「じゃ結局 何の話してたの?」

「しつけーな・・・お前らのことだよ
お前らのこととか お前のこととか 俺のこととか
ようは探り入れてきたんだよ」

「え?探り!?」

「あたりめーだろ
親友に急に恋人ができたら そりゃ気になるっつーの
今は味方でもお前次第で あいつは敵になるぞ
俺が敵になるかどうかは高峯次第だ」

「それ・・・すっげー遠まわしに僕のこと大事だって言ってる?」

「・・・・・・」

そんなことを話しながらテーブルに戻った。

そうだ これは2人の親友同士の――・・・

 

――数時間前。

放課後、門を出るシュージに声をかける楓。

優希のことについて聞きたいという楓に、なんでそんなこと聞くのかとシュージは言う。

 

「・・・ずっと気になっていたんです
私の憧れの人が いつも笑顔で話す渋木優希という人が」

「・・・ようは あんたの大事な高峯に ふさわしい男かどうか知りたいと」

「え?ち・・・違います!!」
と、否定しながらも下を向く楓。

「違わないんだろ

分かるよ 俺も同じだ

俺も高峯が どんな奴なのか知りてーもん

良い奴なのか優しいのか誠実なのか」

 

「大切なんですか?渋木さんのこと」

 

「んな事 一言も言ってねーよ」

 

「私は大切です・・・凄く・・・凄く・・・」

 

「じゃー見て決めりゃ いーんじゃね」

 

 

――

ファミレスで楽しそうに話す2人を見つめる楓とシュージ。

““あの人に相応しいかなんて考え おこがましいし相手にも凄く失礼だと思う

 

 

――でも優希には

高峯さんには この先も笑っていてほしいから

””
(つづく)

感想

2人で歩くシュージと楓を見て、てっきり付き合ってるのかと勘違いしていましたが お互い、親友の恋人のことが気になっていたんですね。

親友のことを心配する二人、やっぱりなんだかお似合いです。

優希と高峯も穏やかで癒されるカップルですね。

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