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僕のヒーローアカデミア216話のネタバレと感想!とうとう勝敗が決まる!講評でデクの暴走に…

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myhero216

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2月9日発売の2019年第11号、週刊少年ジャンプ連載の「僕のヒーローアカデミア」216話のネタバレです。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

終局の刹那、想うのは・・・

 

”回転して捕縛布を絡め寄せやがった”

 

地面に押さえつけられた心操は考えていた。

 

”ちくしょう・・・。あの時とは違う俺を見せてやれるって・・・楽しみにしてたんだぜ”

”どいつもこいつも・・・留まる事なく動きやがる”

”ちくしょう”

 

”凄いなァ、ヒーロー科”

 

微笑む心操。

 

鳴り響く終了の鐘。

 

「4-0で、A組の勝利よ!!」

 

檻の前に集まりポーズを決める緑谷のチーム。

 

試合が全て終了し、全セット皆が健闘したことを称えるアナウンス。

そして、試合結果を告げた。

 

「第2セットA!第2セットB!第3セットドロー!第4セットA!第5セットA!」

「よって、今回の対抗戦!A組の勝利です!!!」

 

「YEAAHH!!」

 

手を振り上げて喜ぶA組の生徒達。

 

負けた組の生徒達は、各々言い訳をしていた。

 

解放された心操は、相澤達に話しかけた。

「一人では何も出来なかった。まだ力不足です」

そして、こう続けた。

「俺の編入試験も兼ねてたんですよね」

 

知っていたのかと驚く教師だったが、心操は、時期や今回の形式を考えて悟っていたのだった。

相澤は特に何も答えず、まだ講評の時間が残っているから早く戻れと指示した。

 

そして、講評の時間。

相澤はまず緑谷を名指しして言った。

「何なんだ、おまえ」

他の生徒達も、黒い何かが顕現し、暴走していた事、新技にしては超パワーから逸脱していた事や、原理が理解できないとざわつき始めた。

 

緑谷は、ワン・フォー・オールのことは言えないがごまかし切れる事じゃないと判断し、

「僕にも・・・まだハッキリわからないです」と、手を見つめ、言える範囲で正直に答えることにした。

力が溢れて抑えきれなかったこと。

今まで信じていたものが突然牙を剥いたみたいで怖かったこと。

でも、麗日と心操が止めてくれたおかげで、そうではないと気付いたこと。

 

そして、心操が洗脳で意識を奪わなかったらどうなるかわからなかったと、心操にお礼を言った。

 

緑谷の暴走を止めるため、心操はもちろん、麗日の体を張った迅速な行動を褒める教師。

その言葉に、芦戸が麗日の顔を覗き込み、すぐ飛んでいって抱きついた事を強調した。

 

思い出して顔を赤くした麗日は、もう少し冷静になるべきだったと反省したが、

「何も出来ずに後悔するよりは、良かったかな」と言った。

 

相澤は、「良い成長をしてるな」と麗日を褒めた。

 

しかし、心操は緑谷の為だけではなかったと答えた。

麗日に指示されたのと、柳たちが黒いのに襲われていたのを見て、アレが収まらなかったら、どのみちB組の負けは濃厚と考えていたからだ、と。

 

そして、「緑谷と戦って、勝ちたかったから止めました」と言うと、

 

「偶々そうなっただけで、俺の心は自分の事だけで精一杯でした」と付け加えた。

 

相澤は、そう話す心操の元へと歩み寄ると、心操のスカーフを両側から締め上げた。

驚く緑谷と麗日。

生徒達が「暴力だ!!PTA!!」と騒ぐ中、

「誰もおまえにそこまで求めていないよ」と静かに言う相澤。

そして、皆が誰かを救えるヒーローになる為の訓練を日々積んでいて、いきなりそこまで到達したらオールマイト級の天才だと言った。

さらに続ける相澤。

「『人の為に』。その思いばかり先行しても人は救えない」

「自分一人でどうにかする力が無ければ、他人なんて守れない」

そして、最後にこう言った。

「その点で言えば、おまえの動きは充分及第点だった」

 

その言葉を、信じられない表情で聞く心操。

 

それを聞いていた緑谷も、心操を褒めた。

最後に乱戦に誘って、自分の得意な戦いに戻そうとしたことやパイプ落下での足止めの速さが凄かったこと。

移動時の捕縛布の使い方は、まるで相澤先生のようだった、と。

 

首のスカーフを握りしめる心操。

 

緑谷は更に続けた。

第一セットの時、チームの力が心操を活かしたと思っていたが、それだけではなく、心操の状況判断も動きも、ヒーロー科の皆と遜色ないくらい凄くて焦った、と。

 

「誰かの為の強さで言うなら、自分の方がダメダメだった」と呟く緑谷に、「そうだな」と相澤。

 

そして、他の教師が生徒達の方を振り向いて言った。

 

「心操は二年からヒーロー科に入ってくる。おまえら、中途に張り合われてんじゃないぞ」

 

その言葉に、信じられない思いの心操。

 

生徒達はA科とB科のどっちに入るのかで盛り上がった。

 

芦戸が峰田の最低な行動を断罪するように提案する中、物間が負け惜しみを叫び出した。

 

今回は確かにB組にクロ星がついたが、内容に於いては決して負けてはいなかった、と。

さらに、

「緑谷の”個性”がスカだとわかれば、それに応じた策を練れる!つまりだよ!?今からもう一回やれば、次はわからない!!」

と、天を指差した。

「やんねえよ、もう今日の授業終わりだ」と教師にアッサリ言われた物間。

 

その様子を見ていた緑谷は、試合中の事を思い出していた。

庄田の”個性”が発動したということは、自分がいつのまにか物間に触られていたということだった。

そして、物間の言った『スカ』という言葉が気になった。

 

その時、相澤が物間に言った。

「ちょっと明日、エリちゃんのとこ来い」

 

物間とエリちゃん、その狙いは・・・?

 

感想

試合は終了し、緑谷達が勝利しました。

心操がヒーロー科に入ることが決まり、AとBのどちらの組に入るのかや、それにより緑谷との関係がどう変化していくのかが楽しみです。

そして、物間の”スカ”発言も気になります。

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