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僕のヒーローアカデミア217話のネタバレと感想!オールマイトと爆豪、緑谷がワン・フォー・オールについて話し合うが!?

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2月19日発売の2019年第12号、週刊少年ジャンプ連載の「僕のヒーローアカデミア」217話のネタバレです。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

 

訓練を終え・・・

その日の夜 PM7:00

 

「オ゛ラ゛どうした!びびってんのかゴラ!」

怒鳴り声をあげながら、絶え間なく攻撃を仕掛ける爆豪。

 

「待ってって!!待って!マジで出ないんだって!」

その攻撃を受けながら、必死に叫ぶ緑谷。

 

「やめー!!」

そういうんじゃないから落ち着けと、爆豪を慌てて止めるオールマイト。

 

ヤバくなれば出るもんだろうと言う爆豪に、出さない為の練習だからとたしなめるオールマイト。

 

緑谷の状態を聞くオールマイトに、自分の腕を見つめながら言った。

 

「・・・やっぱり出ないです。気配が消えた・・・」

 

少し前・・・

 

オールマイトと爆豪、緑谷が集まり、ワン・フォー・オールについて話し合っていた。

 

お茶を淹れながらオールマイトが呟いた。

「先代の”個性”。ワン・フォー・オール、そのものの成長・・・が」

 

いつもここで話していたのかと聞く爆豪に、緑谷は頷くと、爆豪が来ていて驚いたと言った。

オールマイトは、爆豪も秘密を共有する者として呼んだと説明した。

 

爆豪は、オールマイトに、今回の黒い”個性”の事を知っていたのかと尋ねた。

 

オールマイトは初めて目にしたと答え、更に続けた。

自分の師匠の前の継承者は、スキンヘッドではなく黒髪の少年だと聞いていた。

歴代継承者の”個性”が備わっていた事は、恐らく師匠も知らなかっただろう、と。

 

現状緑谷が初だと知った爆豪は、緑谷に何かキッカケがあったのかを聞いた。

 

オールマイトは、話をまとめつつ進行する爆豪に密かに感心していた。

 

緑谷は、キッカケは全くなく、時は満ちたと言われただけだと言うと、何か外的な因果関係があるのかもと呟いた。

爆豪は、オール・フォー・ワンが関係しているのではないかと言った。

元々ワン・フォー・オールから派生し、複数”個性”の所持という点も同じだった。

 

オールマイトは、「言いたくなかった事を・・・」と呟くと、また、ああならないようにその力を知る必要があると言った。

 

そして、この訓練をしていたのだった。

 

爆豪は、緑谷に危機感が足りないと言うと、もっとボコすればひょっこり発現し、その状態の緑谷を完膚無きまでにブチのめして自分が一番になる、という計画を立てていた。

 

モチベーションを抑えるように言うオールマイト。

 

緑谷は、自分の気持ちに呼応するなら、今扱える力じゃないと判断した為にロックがかけられたような状態なのではと呟いた。

 

爆豪は、ブツブツ呟く緑谷を見ると、怒って帰ってしまった。

その様子を見て、オールマイトも訓練を終了した。

 

”オール・フォー・ワンの力・・・か・・・”

一人になった緑谷は、自分の右手を見つめた。

 

寮に帰ると、何名かのB組の生徒が、反省と交流を兼ねて来ていて賑やかだった。

 

そこへ、轟が「おまえも”個性”2つ持ちだったのか?」と緑谷に声をかけてきた。

全力でかかってこいと言っていた緑谷が力を隠していたのなら多少ショックだと言う轟に、緑谷は否定した。

多分”個性”の派生だと説明すると、自分も初めての事で驚いていると言った。

 

轟はそんな緑谷を労い、疑った事を謝った。

 

それを近くで聞いていた爆豪は、轟の事を”鋭いのに鈍い”と思った。

 

緑谷は、轟が炎を使いこなしていたと褒めたが、轟は、まだまだだと言った。

そして、「もっと上へ行く」と宣言し、父であるエンヴァーに連絡を取った。

連絡をもらったエンヴァーは喜んだ。

 

翌日、教師達が会議で心操のヒーロー科編入について話し合った後、相澤が別の教師に声をかけられた。

 

「心操って、昔のおまえと似てるよな。重ねちゃったか?相澤くん。それとも白雲に・・・」

 

相澤は、用事があるから手短に言えと、その言葉を遮った。

 

相澤に呼ばれ、教員寮に集まったエリとミリオ、物間と緑谷。

 

物間に向かって「ゆうえいの・・・ふのめん・・・」と呟き、ミリオの後ろに隠れるえりを見て、「何言ってんの、この子ォ!?」と大声で追及する物間。

文化祭の時、ミリオがエリに、物間の事を「雄英の負の面」と教えていたのだった。

 

緑谷が何が始まるのかと疑問に思った時、相澤が現れた。

 

物間に頼みたいことがあるが、エリの精神と物間の食い合わせが悪すぎると説明する相澤に、「僕を何だと思ってるんですかぁ!アハハハハ!」とツッコむ物間。

 

エリの”個性”を物間にコピーさせ、エリが再び”個性”を発動させられるようになった時に、物間からエリに使い方を直に教えられたら、と考えた相澤。

 

だが、物間は”個性”の性質そのものをコピーする為、何かしらを蓄積してエネルギーに変えるような”個性”の場合、その蓄積まではコピーできなかった。

物間は、緑谷もエリもそのタイプの為、”スカ”なのだと言った。

 

エリはその話を聞いて、自分の力のせいで皆を困らせてしまうと謝り、力が無ければよかったと呟いた。

 

緑谷は、そんなエリの前にしゃがむと、困らせてばかりではないと否定し、僕を助けてくれた事を忘れないでと笑顔で言った。

そして、よく切れる包丁は危険だがおいしい料理が作れるように、エリの力は素晴らしい力だと説明した。

 

『あいつとおんなじじゃねえか』

爆豪の言葉を思い出す緑谷。

 

”でもこの力は味方になってくれる”

 

緑谷に励まされたエリは頑張る事を決めた。

 

そして、緑谷も思った。

 

”僕も使いこなすんだ、必ず、ワン・フォー・オールを!”

 

決意、共に。

 

感想

緑谷の力を知る為の訓練は中々難しそうです。

訓練に積極的?な爆豪の言葉に、緑谷が悩みながらも、エリへの励ましをきっかけに、緑谷自身も前向きになりホッとしました。2人とも頑張って欲しいです。

物間の”個性”についても詳しく書かれていて、”スカ”の意味が判明してスッキリしました。

 

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