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僕のヒーローアカデミア218話のネタバレと感想-デトネラット社の社長の正体は?轟と爆豪の仮免許は取得なるか!?

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3月4日発売の2019年第14号、週刊少年ジャンプ連載の「僕のヒーローアカデミア」218話のネタバレと感想です。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

 

ネタバレ

僕のヒーローアカデミア 218話

 

雪降る雄英学生寮!

 

『12月初旬 日曜日 朝』

 

「雪だー!!!」

「心頭滅却、乾布で摩擦!」

 

初雪にはしゃぐ、A組の生徒達。

 

轟の帰りが何時くらいになるか聞く生徒に、「6時くらい」と答える緑谷。

 

今日は「仮免補講最終日」。

轟と爆豪の二人がテストで合格すれば、晴れてA組全員仮免取得だった。

 

「本日を以って貴様らの間抜け面ともお別れである!!実に良い気分だ!!準備はいいか、プランクトン共!!さァ、始めよう」

 

教師の掛け声で始まった最終テスト。

 

今頃テスト中かと心配する声に、爆豪も最近感じがいいから大丈夫だと予想する生徒達。

 

「俺があの2人に唯一勝ってたのが、仮免持ちっつーとこだったのになー」と言いながらテレビをつける上鳴に、「チンケな事を言うなよ」「上鳴チンケ」とツッコむ生徒達。

 

天気予報が終わったテレビ画面には、ライフスタイルサポートメーカー大手『デトネラット社』が、ヒーローサポート事業への本格参入に踏み切ったと言うニュースが流れていた。

 

『デトネラット社』のCM。

 

四本腕が艶やかな女性、立派な毛並みの老紳士、ゼリーのようなプルプルお肌の少年。

かつて、彼らのような人間はマイノリティだった。

しかし、超常は加速度的に進み、あっという間に彼らの時代。

ここで産業革命以降、膨張し続けた大量生産・消費文化に待ったが掛かった。

 

規格はバラバラ、日用品すら合うモノ探しに奔走する日々。

”皆が違う”!

これだけの事で多くの方々が苦労を強いられた冬の時代。

そのような過去の歴史を忘れることなく、お客様、一人一人に寄り添ったモノづくりを大切に歩んで来ました。

 

「個人単位でのデザインを三日以内のスピード提供!独自開発の技術とシステムで業界No.1へと駆け上がり!」

「そしていよいよ、ヒーロー社会へ!これからのデトネラット社にご期待下さい!」

 

CMの出来をチェックしていた、デトネラット社の社長と、その部下である宮下。

薄くなった額をなでながら、もう少し目立たなくできないかと言う社長に、そこが受けると言う宮下。

社長は、「宮下は正直だなあ」と笑った。

 

参入したことについての反応は、どこもよくないという社長に、ヒーロー用品は畑違いで、会社が比較的若く蓄積も薄いことから、「薄いのにしゃしゃるな、と」と冗談を言う宮下に、「もー、宮下!!」と怒る様子もない社長。

 

社長は、異能の事なら手広くやってきたし、蓄積ならあるから必ず成功すると確信していると話した。

 

異能という言葉について聞く宮下に、”個性”の事だと説明する社長。

『異能解放戦線』という本を見せながら、再出版されたもので、時代のせいか、原書の表現がいくつか変更されていて惜しいと言った。

 

宮下は、自分もその本を読んだが、やっていることはテロ・テロ・テロで、人を巻き込み、そのクセ「解放せよ」とカッコつけていて、「犯罪者が何言ってんのー」という気持ちだったと批判した。

 

それを笑顔で聞いていた社長は、不意に頭を抱えると、宮下を呼びとめて背後から抱きついた。

そして、身寄りや恋人の有無について尋ね、どちらも居ないことを確認すると、首に巻き付けた腕に力を入れながら静かに語り出した。

 

「宮下はよく働いてくれた。どの社員よりも・・・何故だ宮下。残念だよ」

 

「え?」

 

驚く宮下の首は、メキメキと音を立てた。

 

社長の額から目にかけて、大きなアザが浮き出ていた。

 

「君とは、わかりあえなかった」

 

戸惑う宮下は、「グシャ」という音と共に崩れ落ちた。

 

そして社長は、「とても・・・残念だ」と言って涙を流した。

 

”超常”が起きて混乱の後、人々が平和を望み、超常との共存を図り始めた頃、異能者の間で一つの思考が流行した。

 

抑圧ではなく、解放を。

異能の自由行使は、人間として当然の権利である。

 

『四ツ橋 主税』

四ツ橋は解放主義者をまとめ上げ、”異能解放軍”を結成し、自らを「現在を壊す者」デストロと名乗った。

法の整備を進める国と対立するも、数年の拮抗の末敗北。

解放軍は解体され、メンバーの多くが捕まり、四ツ橋は獄中での執筆活動の後、自決。

四ツ橋に子どもがいた事は、四ツ橋自信も知らなかった。

車から降り、建物に入る社長。

社長が入った部屋には、社長と同じように目元にアザのある男の肖像画が飾られていた。

そこには、社長の他に四名の人物がいて、社長を見て右手人差し指をあげた。

 

社長が、その中の一人に進捗状況を尋ねると、連合に繋がりそうな人物が見つかったと報告した。

早急に動くように指示する社長。

そして言った。

彼らは解放軍の敵であり、国が手をこまねいている以上、自分達で始末する他ない、と。

 

社長は、右手人差し指をあげ、微笑みながら言った。

「デストロの名に於いて。敵(ヴィラン)連合の解体を」

 

そんな社長に、ヒーロー事業に参入することを尋ねた女性。

社長は頷き、「蓄積ならある。解放を求める者は全国に潜在する」と答えた。

 

その頃、路上では炭酸水の波に乗った数人の男が、通りがかりの人達からバッグや財布を奪っていた。

 

ヒーローの助けを待つ人々。

 

その様子を、車内から見ている人物達。

トラブルに気付き、ヒーローについて尋ねるが、発生後30秒も立っていないと渋る男。

それなら自分が行くと言う少年に、周囲の状況を確認するように指示するが、既に確認済みで、逆に避難誘導を頼まれた。

 

そして、「あなたは戦えないが、俺たちは戦える」と言って、『HERO』と書かれたヒーローライセンスを取り出した。

 

ひったくり犯の一人が、「リーダー!!休日は量が違うな、量が!お財布の濁流じゃ~!!」と嬉しそうに叫んだ。

 

その時、爆音と共に強烈な衝撃が襲い、吹き飛ばされるひったくり犯達。

 

「そうだけど!!まだ取って30分だぞ!!」

と、車から出て来たのはオールマイトだった。

 

そして、その先には、仮免許を取得した轟と爆豪の姿が。

 

「何分経ちゃヒーローになれンだよ?」

 

その姿を見た、ひったくり犯のリーダーと思しき人物が凄んだ。

 

「何じゃてめえら。ヒーロー気取りかぁ~!?」

 

感想

新シリーズが開幕し、新たな敵が現れました。

一見温厚そうに見えた社長の、裏の顔が恐かったです。

仮免許を無事に取得した轟と爆豪の2人が、ひったくり犯達とどう戦うのか楽しみです。

 

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