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僕のヒーローアカデミア220話のネタバレと感想!敵連合の襲撃!

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3月18日発売の2019年第16号、週刊少年ジャンプ連載の「僕のヒーローアカデミア」220話のネタバレと感想です。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

僕のヒーローアカデミア220話のあらすじとネタバレ

 

その腕は・・・すべテをコワす・・・

 

【前回の続きへといく前に、俺たちの近況を見てってくれ】

 

異形排斥主義集団、通称CRC。現代のシーラカンス。その名の通り、異形型の人間を差別し、暴行に勤しむ集団。

そのアジトを、敵連合の5人が襲撃した。

 

金目の物を探すMr.コンプレックス。

 

それに気付き、「ここは聖域!!穢れた咎人は出て行け!!」と武器を振りかざして襲ってきたCRCメンバー達。

死柄木達は迎え撃った。

 

【俺は「スピナー」。連合の一員。今日も犯罪行為に手を染める】

 

呆気なく全滅したCRCのアジトを物色する敵連合だったが、金目のものは見当たらなかった。

 

ヒミコの注射針が折れ、Mr.コンプレックスの義手の軋みもひどくなっていた。

義爛に新調してもらおうと考えたMr.コンプレックスだったが、その金がないのであった。

 

山奥の工事現場に建てられた、2階建てのプレハブ。

そこが敵連合のアジトだった。

 

「こんな生活いつまで続けるんだ?」

スピナーが言った。

 

「終わるまでだよ」と答える死柄木。

 

「八斎會と協力してたら、今頃は寿司でも食ってたかな」と言うMr.コンプレックスに、「冗談だろ」とツッコむ死柄木。

Mr.コンプレックスは笑って、「お国を騒がす敵連合の実像がこれとは、憧れて下さる皆さんに申し訳が立たねぇ」と言った。

 

奪ってきたとみられる箱を物色するヒミコとトゥワイス。

 

そこへ茶毘が現れた。

 

仲間集めに勤しむのは自分だけかと言う茶毘に、トゥワイスは、「焼き殺し回ってるだけじゃねェか」とツッコむと、一人でも連れて来たことあったかと聞いた。

「何の志もなく、ただ生きてるだけのゴミが多くてさ」と言う茶毘だったが、「人を見る目がないのでは?」とヒミコにつっこまれ、「てめェだけは黙ってろ」と言い返した。

 

そんな敵連合の様子を黙って見つめるスピナーは、グダリきっていると感じていた。

 

死柄木は、「黒霧が捕まって、もう一か月くらいか」と呟いた。

 

黒霧は、オール・フォー・ワンを失って弱くなった敵連合に、新たなステージに上がる為の力を手に入れると宣言して出て行った。

 

死柄木は、結局失敗し、おかげで「ドクター」探しも難航中だと言った。

 

ヒミコは、「お守りの黒霧さんがいなくなって寂しいねェ」とからかいつつ、「ドクター」がどんな人物なのかと尋ねた。

 

死柄木は答えた。

先生の主治医であり、用心深く、アジトのパソコンでしかコンタクトを取れなかった。

脳無の開発と管理もやっていた、と。

 

「・・・なァ、俺たち一体どこに向かってるんだ?」

黙って聞いていたスピナーだったが、死柄木の前に立つと言った。

 

「俺はステインに触発されてここにいる!」

戸惑う死柄木に構わず、スピナーは続けた。

前時代的価値観の残る田舎で、トカゲやろうと蔑まれ育ってきたが、それが当り前だと思い、心には何も無かった。

だが、一人で世界を変えようとしていたステインの最後を見て、初めて世の中が窮屈なのだと知り、いても立ってもいられなくなってここにいる、と。

 

「なんだ、空っぽのコスプレ野郎じゃねぇか」という茶毘に、「そうだよ俺ァ、スッカラカンなのさ!」と叫ぶスピナー。

 

そして、死柄木の胸ぐらを掴んで言った。

「だからこの、ダラけた現状がわからねえ!どでけえ風穴、ぶち開けられると思ってた!答えてくれ死柄木!俺たちはどこに向かってるんだ!?」

 

鼻をほじるトゥワイス。

無表情のMr.コンプレックス。

あくびをするヒミコ。

黙って見つめる茶毘。

 

「だから・・・。じ・・・」

死柄木が何か答えようとした時、大きな地響きに襲われた。

 

「!」

 

死柄木達は慌てて建物の外へ飛び出した。

 

「探した・・・。やっと見つけた。ずっと合図を待っていた」

そう言って、轟音と共に地面から飛び出してきたのは、ラジオを首から下げた、巨大な男だった。

 

「おまえがオール・フォー・ワンを継ぐ者か」

 

そう尋ねる男を見上げ、死柄木は呟いた。

 

「・・・。これが力かァ・・・!?黒霧!」

 

戸惑う茶毘とMr.コンプレックスに、死柄木は、「先生が遺してくれた戦力らしい」と言った。

 

「俺は、オール・フォー・ワンに全てを捧げる」

 

男の下げたラジオからは、途切れ途切れに何かが聞こえていた。

 

「さァ、後継・・・。その価値、お前に在るのか示してくれ」

 

「は?」驚く死柄木。

 

【というわけで、長くなったが】

 

「なぜ・・・あんまりだ・・・」

 

投げ飛ばされるMr.コンプレックス。

 

「主よ、なぜだァアアアア!!?彼は、弱すぎる!!!」

そう言って泣き叫ぶ巨大な男。

 

頭を抱え、天を仰いで泣き叫ぶ巨大な男を見て、「何だってんだよ、こいつは!もー、わけがわからない!!」と叫ぶスピナー。

 

そこへ、死柄木の耳に、ラジオからの声が届いた。

 

『・・・が・・・き。困ってるようじゃな。死柄木よ』

 

【ドンづまりだった俺たちの物語は、ここから加速していく】

 

「ドクター」

ラジオを見つめる死柄木。

 

そこから聞こえたのは、探し人の声・・・

 

感想

アジトは山奥に建つプレハブで、強盗をしながら生活をしていた敵連合には驚きました。

そして、今回のお話には、その実情に焦りを感じるスピナーの心中が描かれていました。

地中から現れた大男が、死柄木の予想通り、本当に黒霧が探し出した「力」なのか。

さらに、ドクターの正体も気になります。

 

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