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マイホームヒーロー 第60話のネタバレと感想!窪が竹田に命令した内容とは!?

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3月11日発刊ヤングマガジン2019年15号に連載中の『マイホームヒーロー 第60話 ~恭一の策~』のネタバレと感想です。

 

前回の内容は下記からご覧ください。

 

ネタバレ

恭一の自主をいち早く察知した半グレ。

捨て身の策は不発に終わってしまうのか!?

 

 

――事務所で解散宣言をする2時間前。

窪の元に志野から電話が。

「買収してる刑事から連絡がきた

お前のところの恭一が新潟警察に自首した

これから 洗いざらい組織のこと話すつもりのようだ

だが その前に警視庁に移送される

移送のタイミングは はっきりしないが・・・今日 明日ってことはないだろう

メンバーが張り付かれる前に 解散しろ!」

 

 

――7月27日 午前1時。

解散宣言を受け、荷物をまとめる半グレたち。

鳥栖哲雄が仕掛けた隠しカメラに映っていた3人だ。

「あ?お前は解散 初めてだっけ

ウチの組織は普段から解散と再集合を繰り返してんだよ

暴対法で危険な組織だって指定されても一旦 解散して ほとぼりが冷めたあとに再集合して 別名義に変更すれば また自由に動けるからな」

そう言う成瀬は4回目の解散。

 

しかし、緊急解散は組織史上初めてだ。

今まで元メンバーで自首した者はおらず、古株だった恭一が自首したことで危険な状態だということを皆、察している。

 

事務所を出ると、竹田が待っており3人と一緒にキャンピングカーへ乗り込む。

 

日本海側へ出て山口・福岡経由で宮崎へ行く。
「長旅っすねぇ」
「今日 明日は大丈夫らしいからな

のんびり行こうぜ」

 

 

――午前4時 新潟県警。

恭一が取調室で一人座っていると、廊下が何やら騒がしい。

「仕事の邪魔すんなら公務執行妨害で捕まえっぞ?」
「何 言ってるんですか!
私だって刑事ですよ」
「おら!どこにいんだ?半グレ野郎は」

慌てて男を止めようとする刑事だが、男は恭一のいる取調室の扉を開けた。

「待たせたな 間島恭一
今からお前を東京に移送するぞ」

刑事を押しのけ現れたの安元刑事。

 

 

――午前8時 警視庁。

移送された恭一は取調室で安元刑事から取調べを受ける。

「で・・・司法取引じゃなく普通に自首ってことでよかったんだよな?」

「どっちでもいい
どうせ戻るところもなくなった・・・
ダチが殺されたからな もう俺は・・・組織が潰れない限り安心して眠れないんだ」

「いいねぇ恭一・・・間島恭一
お前みたいな古株が連中を裏切ってくれてうれしいよ」

半グレを追ってきた安元。事件化できないと表立って動けなかったこともあり気合十分だ。

 

「お前が安心して眠れるかは・・・お前のこれからの証言次第だぞ 心配するな俺は約束は守る お前も・・・窪も・・・あらゆる犯罪者の命も人権も俺は平等に叩き潰してやる お前は市民じゃない 話せ・・・虫ケラ」

 

安元刑事の言葉に、恭一は隠しカメラで撮影した映像の入ったマイクロSDを差し出す。

「このマイクロSDの中に動画のファイルがある 組織の人間が金井を殺した・・・証拠の映像だ

見せる代わりに一個だけ・・・いいか? 映像の出所は詮索するな それが条件だ!」

「・・・あぁ?いいから見せろ」

 

 

――

1恭一の証言
2哲雄から入手した盗撮映像 3金井の家の床と金井の体内から検出された同じ成分の睡眠薬 4金井が立ち寄ったコンビニの防犯カメラ
そして そこに記録されたペットボトルをすり替える瞬間

これらの証拠を元に同日 夕方。

安元は合計三人の半グレに対し殺人容疑で逮捕状を請求した。

志野は情報が入ると窪に電話をする。
「想定外の早さだが もう逮捕状が取られた しかも殺人罪・・・一体 何やったんだ お前ら」

「殺人ですか?詐欺じゃなく?」

「そうらしい
お前らの構成員が捕まったら こっちに飛び火する可能性もある すぐに対処しろ わかったな?」
志野は窪にそう命令した。

 

――

一方、竹田たちはパーキングエリアで休憩している。

 

竹田の携帯に着信が入り、少し離れたところで電話をする。

しばらく話をし、戻ってきた竹田は顔色が悪い。

「お・・・?誰からすか

てか 顔色悪くね?」

「いや たいしたアレじゃねぇ

夜から俺が運転するから ちょっとそれまで休むわ」

成瀬が運転をし、辺りが暗くなってきた頃、竹田が運転を代わる。

 

成瀬が背伸びをしながら、他の2人の元へ行くと、3人に殺人で逮捕状が取られていることを知る。

 

「てゆーか昼間の竹田の電話これだったんじゃねーの?」

「何がたいしたことねぇだよ
アイツ以外 俺ら三人全員 逮捕状取られてんじゃねぇか」

徐々に竹田の悪口に変わっていき、最悪の空気になる。

 

成瀬が窓を眺めると、みるみる窓が曇っていく。

 

“・・・!?この空気・・・!?” 異変に気が付き振り返るが、既に手遅れ。 「・・・?眠い・・・」

「なん・・・だ・・・」 そう呟きながら、2人は頭を抱え込んでいる。
“そうだ・・・違和感があったんだ・・・!!

なんで俺たちに逮捕状が取られたことを竹田は一回隠したんだ?

どうせ あとでバレることなのに・・・”

成瀬は意識が遠のいて行く中、体を引きずり、運転席へ向かうとバックミラーに、ガスマスクを付けた竹田が見えた。

 

「・・・竹・・・・・・てめぇ・・・」
そう呟きながら、成瀬は力尽きた。

 

――
竹田がパーキングエリアで電話していた相手は窪だった。

「三人のうち一人でもゲロ吐いたら組織が危ない 責任を取って・・・お前が三人を殺せ 睡眠ガスとガスマスクと拳銃なら車内にあるだろ?
楽勝だろうが」

「えっ!?お・・・俺がですか!?
い・・・いや・・・でもっ・・・!!」

戸惑う竹田に窪は続ける。

「拒否権があると思ってんのか?
ないよな?誰のミスだ?」

“俺が・・・”
竹田は、三人が力尽きた後も車を山奥に走らせる。

 

―― 部下を易々と切り捨てる。冷酷なる窪の指令に対し竹田の選択は――。 (つづく)

感想

とても緊迫した回でしたね・・・。

窪の命令により三人を殺した竹田は、山奥へ向かいましたが遺体を埋めるんでしょうか?

窪に命令されたとき、金井は平気で殺したのに今回は躊躇してましたね。

仲間だから?自分も殺されるかもしれないから?

竹田の選択は――と、ありますが本当は殺してない?

ここまで緊迫した中、生かしておくことはないのかな・・・。

ガスマスクを付けた竹田の目に、竹田も人間なんだなと感じました。

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