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マイホームヒーロー第62話のネタバレと感想!小沢謙信がとうとう哲雄の目の前に!!

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3月25日発売の2019年第17号、ヤングマガジンに連載中の「マイホームヒーロー」62話のネタバレと感想をまとめました。

前回話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだでしたらまずはこちらからどうぞ。

 

マイホームヒーロー62話のネタバレとあらすじ

《アパートの浴槽で亡くなっていた金井憲広さん20歳が殺害された疑いが強まったとして

遺体発見当日 金井さんの自宅に出入りしていた三人の男の行方を警察は・・・》

 

テレビで流れるニュースを見る零花。

 

 

――金曜日 夜8時頃。

哲雄がマンションを訪ねると、零花はベッドで倒れ込んでいる。

金井が亡くなっていたことを知り、ショックで歌仙も声をかけられない状況だ。

 

哲雄は零花の隣りに座り、信が危ないということを伝えようか迷っている。

このまま黙っていては零花が危険すぎるが、こんな状況では切り出しずらい・・・。

 

哲雄が信のことで知っている情報は・・・通っている大学と零花が持っている電話番号だけ。

 

仮に零花から番号を入手しても哲雄の携帯から連絡したら、かえって警戒されてしまう。

 

零花に連絡を取ってもらうことも考えたが、零花を助ける為に零花を利用するなど危ない橋を渡せることは出来ない。

 

 

やはり大学から探し、信の居場所を突き止めるしかない。

 

恭一から信を殺せと言われている哲雄は頭を抱え込む。

 

“彼に近づいて・・・僕は どうしたらいいんだ・・・また・・・殺すのか・・・!?”

 

 

 

そんな哲雄に歌仙が実家のことを話そうとした時、部屋のチャイムが鳴る。

 

哲雄がインターホンに出ると、そこには零花のバイト先の学生が立っていた。

 

彼は体調が悪い零花とシフトを交代したため、お見舞いにお弁当とスポーツドリンクを買ってきたという。

 

しかし、零花は寝込んでいる状況。

体調が悪いから、と零花と会うことを断るが・・・
「零花さんのお父様ですよね?お会いできて光栄です

せっかくだから お弁当を渡すだけでも・・・どうせ これから お家に帰りますよね?」

 

と、何かを知っているような口調で話す彼を少し不審に思う哲雄。

 

 

――

マンションを出て、彼からお弁当を受け取るが、零花に得体の知れないものを食べさせるわけにはいかない。

 

「夕食をありがとう
これは僕が食べさせてもらうよ
娘の夕食は もう用意してあるからね」

と、家に向かって歩こうとする哲雄。

 

その後を着いてくる彼は、
「そうですよね スポドリとか買いましたけど本当は風邪じゃないですもんね」 と言い、哲雄は
「・・・!どういうこと・・・?」
と、驚いた様子で聞き返す。

「あ!当たりました?一個 推理していいですか? 零花さんって風邪じゃなくて半グレに殺された件で休んでません?」

!!

 

何故そのことを知っているのかわからない哲雄は、

「・・・君は何者だ?」と聞いた。

「小沢謙信です
零花さんの後輩です
お話したいので一緒に帰りませんか?」

 

哲雄も彼のことが気になり、承諾した。

どうして金井が半グレに殺されたことを知っているのか、仲間なのかと謙信に聞くが 彼はむしろ逆で哲雄のファンだと言った。

「小説 面白かったですテツさん
僕のハンドルネームは田字草って言います」

 

謙信の言葉に驚いた哲雄は、

「は!?」

と大きな声をあげた。

 

 

これは運命だ、と目を輝かせる謙信に哲雄は平静を装う。

 

「す・・・すごい偶然ですね・・・!いや・・・てっきり大人だと思ってました・・・」

 

しかし、内心は偶然だとは信じられない。

謙信は、消してしまった最新作の話を持ち出しプロの作品よりリスペクトするとベタ褒めする。

 

哲雄は最新作を消した際にやり取りした田字草のメッセージを思い出す。

 

――

《本当はあなたの実体験だから・・・とかだったりしないですか?》

消した理由を探ってきた田字草に、そのときは冗談半分でメッセージを流した。

――

 

「今までのテツさんの小説って、読んできた小説から着想を得た・・・というか設定・展開を シャッフルしてるだけで0から1を生み出した作品が全然なかったんです」

と、いきなり今までの小説を批判する謙信。

「でも最新作は違いました
そこで思ったんです 【この新鮮な描写の部分は実体験じゃないか?】って」

 

“嘘だろ!?本当にそこまで読み取れたのか!?”
謙信は自分の推理を話し出す。

 

「あのリアルな【トイレに切り刻んだ死体流す】描写・・・

あの小説に事実が紛れてるとしたら まず あそこだろうなと思いました」

 

“・・・!!一発でバレてる・・・!!

こんな高校生に・・・!?自分の筆力のなさが恨めしい・・・”

 

「テツさんのことを調べて・・・鳥栖哲雄さんだって わかって・・・娘さんがいることを知って・ ・・零花さんが最近 引っ越したことも知りました

零花さんに住むのをやめさせて引っ越しを促した・・・トイレから死体を流したんなら その部 屋からだろうと思いました」

 

“また図星・・・!!そんなに下手か!? そんなに下手か!?僕の小説・・・!!”

 

「零花さんが引っ越したあと まだ 新しい入居者が入ってなかったので まず その部屋に潜 入しました

配管掃除用ワイヤーっていうのがあって外から配管の中の詰まりを こそぎ落とせるんです ね それをトイレに突っ込みました

髪の毛を溶かす酸性の溶剤を使ってあと処理をしたんですね 毛など何も出てきませんでし た

でも肉片を溶かしきるような強酸性の溶剤は市販されていません だから肉片らしき欠片は 取り出せました

知ってます?民間企業でも数万円でDNA鑑定してくれる所があるんですよ?

あれ麻取延人でしょ?」

 

 

“!?麻取延人を知ってる!?”

 

「確信しました・・・やはり この小説は実体験が含まれててテツさんが延人を消したんだっ て」

 

自分に近づくために零花と同じバイトを始めたこと、零花が休んだ理由を推理した根拠も手 配された三人が半グレだと知っていたから・・・ということも理解した哲雄。

 

「今 話したことは誰にも言ってません
脅すつもりはないんです ファンなのも本当です テツさんはすごいですよ 連中の一人を殺してバレずに生きていられるなんて本当にすごい!
信っていう男が まだ零花さんの周りをウロチョロしてますけど・・・当然 殺しますよね? なら僕にも手伝わせてください!」

 

“嘘だろ・・・!?なんなんだ・・・コイツは・・・!!”

(つづく)次号休み。

感想

田字草こと小沢謙信と遂に会ってしまいました。

テツの小説から見事に実体験を言い当てた謙信・・・怖すぎます。

零花の前の家に潜入したり、DNA鑑定してもらったり・・・ いや、これはカマかけただけかな?

信のことも知っていた謙信に、哲雄は協力してもらうのでしょうか?

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