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明日、ナイショのキスしよう9話のネタバレと感想!雨引の突然の告白にさやは決意したこととは!?

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2月23日発刊デザート2019年4月号に連載中の『明日、ナイショのキスしよう KISS9 ~変わりたい~』のネタバレと感想です。

 

前回の内容は下記にまとめていますので、よかったらご覧ください。

 

ネタバレ

思わぬ三角関係(!?)でヒミツの恋人生活、最大のピンチ!!?

 

――
学校でさやの立ち位置は変わらないようで・・・。

相変わらず、下駄箱には悪口が書かれたメモやゴミがたんまり入っている。

それを律儀に見てしまう甘楽さや。

“優刀をみ・・・見るな!?キビシーな!!でも大丈夫!!”

回収袋を持参しているさやは、すべてその中に入れ教室へ向かう。

 

“陰キャにもだいぶ慣れたわ・・・
あ そういえば今朝 優刀から・・・LINEきてた・・・”

《朝、音楽室の前通って》 言われた通り、音楽室の前に行くとにゅっと手が伸びて音楽室の中へ引っ張られる。

ガララ バタン 扉が閉まり叫ぼうとするさやの口を押さえ、しーっとしているのはさやの彼氏、神崎優刀。

 

「優刀!!
び・・・びっくりした
おどかさないでよ
誰かに見つか・・・っ」

ぎゅう~~っ
優刀はさやを抱き締める。

 

「だって こうしたかったんだもん」

 

優刀の言葉に力がぬけるさや。

 

“ずっと この時間が続けばいいのにな”

 

優刀「ねぇ キスしていい?」

頷くさやのメガネを外し、自分にメガネをかける優刀。

 

優刀「こっちの方が俺らっぽいよね」

そして、オリエン以来のキスをする2人。

 

優刀が目を開けるとさやは顔を真っ赤にしている。

 

「この間まで友達みたいだったから照れちゃう

・・・だから優刀が殻を破ってくれてるんだもんね

あ・・・あたしも あたしも破る

目・・・つぶって」

 

目をつぶる優刀に顔を近づけるとチャイムがなる。

 

慌ててメガネをかけ、音楽室を出るさやの腕を掴む優刀。

 

「・・・・・・友達だよ

さやは今もオレにとって一番大切な親友で

それから可愛いカノジョだよ」

 

 

――

その後、教室に行き優刀の言葉を思い出しながら机に座ると、一人で机に座っている雨引に気が付く。

 

“雨引さん・・・ やっぱり・・・あたしに対して怒ってるよね? あの時 変なこと言ったかな?”

図書館に行った雨引の後をつけ、声をかける。

「雨引さん あの・・・
この間は・・・ごめんね なにか・・・気にさわることしちゃったかと思って・・・あの雨引さん」

雨引は聞こえないフリをする。

 

「あの・・・ごめんなさい
せっかく協力してくれてるのに やっぱりあたしが中途ハンパなキャラやってるのが・・・?」

「鈍感」

雨引は読んでいた本を閉じ、着いてくるよう言う。

屋上に行くと雨引は、さやと優刀が写る写真を見せた。

「この画像拡散したの誰だかわかりますか?
わたしですよ」

そう言ってメガネを外す雨引。

 

タカノが優刀の彼女だとみんなに見せていたのを隠れて撮影し、ウワサを流したという。

 

「どうして・・・そんな」
困惑しているさや。

「付き合ってるのヒミツにしたいって言ったじゃん そのままどんどん本当のこと言えなくなって別れればいいと思ってたのに」

「そ・・・れは
あたしのことがキライだから・・・?
それとも・・・優刀のこと・・・」

さやの言葉に顔をそらす雨引。

「別に奪おうとか思ってたわけじゃないけど
先に降りたのはそっちでしょう 女子に妬まれるのはイヤだけど、こっそり付き合いたいなんて自己中すぎ それに優刀くんがかわいそう 甘楽さんのこと守って・・・そのせいでアンチになった子達だっているの知ってる? なのに自分だけイヤガラセ耐えてますみたいのイラつく」

 

何も言い返せないさやにLINEを聞き出すと2枚の写真を送った。

 

一枚目は合宿でキスをするさやと優刀の写真。

 

二枚目は甘楽の髪型に似たウィッグの雨引。

「この二枚をばらまいて・・・今度はわたしが彼女ですって言ったら信じる人はいるかな? 問題なのは誰に何て言われてもわたしが彼女って自信持って言えることでしょ? わたしは・・・今のわたしなら他の女の子の目なんて気にしない わたしのこと・・・優刀くんに告げ口してまた守ってもらう?別にいいよ それでも甘楽さんには勝つ自信あるから」

そう言い残し、教室へ戻る雨引。

――
そんなつもりはなかったさやだが、何も言い返せなかった。

自信がないからスクールカーストに隠れている、前も今も。

 

さやがトイレ裏でしゃがんでいると、さやのクラスメイトで人気者の堂島良志が現れる。

「カンラさんやん どーしたんこんなとこで」

浮かない顔をしているさや。

「どうした 話してみ!?力になるで!!」

「堂島くんみたいな人にはわからないです」

さやの言葉をよく言われる堂島は落ち込む素振りを見せる。

さやは謝ると思っていることを伝える。

「今みたいに・・・意図せずしたことが誰かをすごくキズつけたり・・・怒らせたり・・・ 取り返しのつかないことになっちゃってて・・・どうしたらいいのか・・・」

 

初めてさやと会話できたことに喜ぶ堂島は、真剣にさやの悩みに答える。

「あるで!!そういうことはオレかて山ほど!!

そりゃそうや だってオレらまだ子どもやで!! 学校生活なんてカオスや!!あっちこっちで間違いだらけや せやから、間違えてええねん オレなんかはな・・・前に・・・大事な奴の悩み笑い飛ばしてしまったんや・・・ もちろんよかれと思ってやで・・・でも次の日から口聞いてくれへんようなって そんで、あやまったりキョリ置いたり やっぱコイツ好きやなって思ったり それでうまくいったりいかなかったり それがオレらの時代のやることなんちゃう? 大事なんはここで逃げたまんま大人にならんことやで」

 

そう言って堂島は、人を待たせてると慌ててどこかへ行ってしまう。

“今日一日で2人の人のイメージがわたしの中で180度変わってしまった 学校の中で隠れないでいたい

堂々と優刀のことを好きでいたい”

 

―― さやは髪をハーフアップにし、メガネを外した姿で雨引の元へ向かう。

 

「あれ・・・?誰かと思ったら・・・甘楽さん」

「写真でも なんでも・・・好きにすればいいよ 雨引さんの言う通り逃げたあたしが悪いから優刀には何も言わない
でも降りたわけじゃない これからはちゃんと表に出て正々堂々と戦うから・・・!!よろしく!」

 

正面から戦うことを決意したさや。
「・・・ふぅん
手遅れじゃないといいけど・・・」
(つづく)

感想

音楽室でこっそりイチャイチャするさやと優刀にきゅんきゅんです。

殻を破ろうと頑張るさやが可愛い。

雨引の突然の告白に中途半端にしている自分を責め、悩むさやの元に現れた堂島。

 

人気者で悩みごとがなさそうな彼も、さやの気持ちを理解しアドバイスしていましたね。

さやと話ができて嬉しそうでした。

そんな堂島のアドバイスもあり、雨引に宣戦布告したさや。

優刀への2人の想いは、どうなっていくのでしょう。

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