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ネオレイション11話のネタバレと感想!ブギーはコンピューター任せ!?ネオとター坊は追い詰めることができるか!?

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3月4日発売の2019年第14号、週刊少年ジャンプ連載の「ネオレイション(neØ;lation)」11話のネタバレと感想です。

 

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

 

 

ネオレイション11話のあらすじとネタバレ

 

 

そしてレースは中盤戦へ・・・!!

 

峠を走り抜ける二台の車。

 

ブギーのイカサマが、電子的なチューンによるパワーアップだと分かり、喜ぶネオとター坊。

ター坊がブギーの車を抜こうとアクセルを踏み込んだのを見て、ブギーは不敵な笑みを浮かべた。

次の瞬間、ブギーの車は更に加速し、ター坊の車の先を行った。

 

「急にグリップ走行だ!?苦しまぎれだろ!もう一度だ。次のコーナーで抜く!」

 

ブギーの走り方が急に変わった事に驚いたター坊だったが、苦しまぎれだと判断した。

しかしネオは、ブギーの表情が気になっていた。

 

そして次のカーブに差し掛かり、ター坊がもう一度抜こうとしたその時、ブギーの車は静かにスピードを上げると、難なくター坊の車から距離をとった。

驚くネオとター坊。

 

その頃、会場ではドローン空撮した映像をプロジェクターで映していた。

映像を見たギャラリー達は、ブギーの別人ドライブに大興奮だった。

 

車に詳しくない夕子でも、ブギーの走り方が先程までと全然違う事がわかった。

 

ブギーに賭けたギャラリーは歓声を上げ、ター坊を馬鹿にした。

 

その様子を見た大悟は、「お前らのために寺まで賭けてんだぞ・・・!?」と悔しい思いがこみ上げると同時に、幼い頃の記憶が蘇った。

 

大悟がブランコに乗り、破れた紙を手に涙を流していた。

そこへ、買い物帰りに通りがかったター坊が声を掛けて来た。

大悟が手にしていたのは、父親の顔を塗りつぶして破いた跡のある、両親の写真だった。

 

ター坊はあえて写真については触れず、暇だから遊んでくれと言って大悟をくすぐった。

笑い転げる大悟。

 

 

大悟は震えながら俯き、「お節介すぎなんだよ・・・」と呟いた。

そして、顔をあげると、「勝てぇ!ター坊!!」と夕子と共にター坊を応援した。

 

「ネオ・・・!」

不安げにネオの名前を呼ぶター坊に、ネオは「わかってる」と返事をすると、これ以上離されないように指示した。

そして、夕子に電話を掛け、マサキに変わってもらうと、ブギーの走り屋としての特徴を聞いた。

 

ブギーの特徴は、この峠だけでしかレースをせず、走るたびにタイムが必ず速くなっている事だった。

ブギーは春ごろに峠に現れ、『自動車力学を調べている』と言って、みんなの走行データを収集し始めた。

そして、それを元にアドバイスした奴らが速くなり、いつの間にかデータに基づきオッズやハンデをつけた賭けを盛り上げ、自分も走るようになっていたのだった。

 

電話を切ったネオは、「そういうことか・・・!」と理解した。

「何かわかったのか!?」と聞くター坊に、ネオは説明した。

「別人の様な運転は当たり前だったんだ。何故なら、ブギーは運転してない」

 

車内で両手を足元にぶら下げたまま、不敵な笑いを浮かべるブギー。

 

「自動運転なんだよ!」

「!!?」

ネオの言葉に驚愕するター坊。

 

レースを中継する司会者。

コーナーでのチャンスを何度も逃し、じわじわと差をひらかれていくター坊の車の様子を、大悟達は深刻な表情で見守っていた。

 

「バカ言うな、自動運転は実用化してねぇ!」と叫ぶター坊に、ネオは説明した。

自動運転の課題は、刻々と変わる周囲の状況にどう対処できるかだが、歩行者も対向車も気にする必要はなく、決まったルートを走るだけの、レースという特殊な状況なら可能だ、と。

 

収集した走行データから最短・最速の走りをはじき出していると推測したネオは、ブギーの走りを、「峠の走り屋の集合体だ!!」と言った。

 

その話に驚きつつも、ブギーの走りを見て納得するター坊。

コンピュータの運転ならミスも期待できないことから、何か対抗策はないかとネオに聞いた。

 

ネオは、自動運転プログラムを組むには時間が足りず、元になる走行データを持っているのはブギーだけだと言っていて、ふと気がついた。

 

「『ブギーだけ』・・・?」呟くネオ。

 

ネオの目つきが変わった。

そしてパソコンを開くと、凄い速さでキーボードを叩き始めた。

 

その勢いを見て、何事かと聞くター坊にネオは言った。

 

「ブギーしかデータとプログラムを持ってないなら、奴の車をハッキングして奪いとればいい!!」

 

「車をハッキング!?」と驚くター坊に、ネオは、「位置情報、ネット回線、接近すればブルートゥースも、自動車の侵入経路はもりだくさん!」と説明した。

 

プログラムをコピーし、ター坊の車用にカスタムするという、5分はかかる作業を、ネオは「1分でやってみせる!」と宣言した。

 

頼もしいと喜ぶター坊に、ネオは、安心するなと釘をさすと、頑張るのは自分よりター坊だと言った。

 

その頃、会場では、「残すは怒涛の連続ヘアピンに、最後の直線!!」と司会者が告げると、「このままブギーが逃げ切るか、ター坊が起死回生なるか!?」と盛り上がっていた。

 

ブギーは、ター坊に「こんなもんかっ!」と毒ついた。

「勝負前の俺のドッキドキの乙女心、どないしてくれんねん!!」

 

自動運転をうまくコピーできても、ブギーと同じ走りになるだけで、今ある差は縮まらないと言うネオ。

「ター坊、あんた自身が一度は抜かなきゃ、奴には勝てない!」

 

ター坊は前を走るブギーの車を見つめながら、「相手はこの峠の走り屋全員の集合体・・・」と呟くと、「今日、俺がその誰よりも速ければ、勝てる・・・か」と言った。

 

脳裏に浮かぶ、寺での思い出。

 

ター坊は、覚悟を決めた。

「やってやるさ、今だけ戻るぜ、走り屋(あくとう)に。ほんの数分のナンバー1に!」

 

そして、シフトレバーを操作し、しっかりとハンドルを握った。

 

「今日は」

 

アクセルを思い切り踏み、加速するター坊の車。

 

「俺の日だ!」

 

殺気さえ感じる真剣な表情のター坊を、笑顔で見守るネオ。

 

今宵、蘇る修羅の走り!!

 

感想

口ばっかりで、結局コンピュータに運転を任せていたブギーに唖然としました。

それに比べて、ター坊がとっても格好良かったです。

ネオの技術と、ター坊のテクニックで、ブギーを追いつめるところが早く見たいです。

 

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