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ネオレイション14話のネタバレと感想!ネオがネオになった理由!?

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3月25日発売の2019年第17号、週刊少年ジャンプ連載の「ネオレイション」14話のネタバレと感想をまとめました。

前回話のネタバレは下記の記事にまとめているので、まだでしたらまずはこちらからどうぞ。

 

ネオレイション14話のネタバレとあらすじ

 

今は昔・・・

 

公園の砂場で、棒きれを使って算数をする幼いネオ。

ボールを持って近寄って来た子に、「それ算数?小学校のやつ、今から勉強してるの?」と聞かれ、「面白いからやってるだけ」と答えた。

 

「18782(いやなやつ)+18782(いやなやつ)=」

「37564(みなごろし)!」

 

見ていた子はボールを落とした。

 

「面白くない?」

少年の方を振り返るネオ。

 

ボールの少年は、「よ・・・よくわからないけど、一緒にボール・・・」と誘おうとしたが、別の子に、「そいつやっぱり変だよ。誘うのやめとこう!」と言われ、去って行った。

 

ネオは寂しげに頭を掻いた。

 

公園からの帰り道、ネオの目の前に何かが落ちて来た。

「・・・?クリーニングシート?」

 

「あー」

声がした方を見上げると、2階の窓から少女が顔を出していた。

 

少女の母は、クリーニングシートを玄関先まで届けたネオにお礼を言い、名前を聞いた。

「尾根新太です」

少女に、お礼を言うように促す母。

「帳(とばり)、お礼を言いなさい」

少女は満面の笑みでお礼を言った。

「ありがとう、新太くん!」

 

「カントリーマァム、おいしい食べて!飲み物はココアと、牛乳とオレンジがある!おすすめはココア!」

家に上がったネオを張り切ってもてなす帳。

 

はしゃぎすぎないように注意する母に、帳は、「今日は、今日はトクベツ!友達がおうちに来た!」と言ってぴょんぴょん跳ねた。

「友達って、会ったばっかじゃん・・・」と言うネオに、帳の母は、帳の体が悪く、あまり外に出られないと言った。

 

ネオは、「それで望遠鏡で外見てたの?」と聞いた。

帳は頷くと、「あとパソコンも見る!」と言って、パソコンを開いた。

「帳はお外あんまり出れないけど、パソコンで色々行ける!」と言った。

だが、漢字を習っていない帳には検索が難しかった。

ネオは、「なにか見たいものがあるの?」と聞くと、検索して見せてあげた。

 

『猫島 日本』

画面に現れた、猫がたくさんいる風景に感動する帳。

 

「幼稚園なのに漢字わかるの!?」と驚く帳に、ネオは「あんまり・・・。でも変換ならなんとなく・・・」と答えた。

帳は「ほかには!?ほかにも探せる?」とはしゃいだ。

 

色々な物を見て感動した帳。

「すごい・・・!こんなにもステキなものみつけられるなんて・・・!」

 

帳はネオを大人みたいでカッコイイと言った。

ネオは照れながら、皆には変と言われると言った。

「変?だからいつも一人なの?」

「え」

驚くネオ。

 

「帳、望遠鏡で見てた。新太くん、いつも一人。みんなに変て言われるから?」

ネオは怒って叫んだ。

「帳ちゃんには関係ないだろ!」

驚く帳。

 

帳は静かに話し出した。

「帳は、望遠鏡で公園のみんな知ってる。でもみんなは帳のこと知らない。いつも一人。新太くんと同じ。気持ちわかるなぁって。だから新太くんに会ってみたかった」

「あ・・・」

 

帳は、自分が誰かと話すと元気になった。

「だから、帳と話せば、新太くんも元気になるかなあって。でも間違えた・・・」

「え、いや。ごめん僕、よく知らないのに怒って・・・。帳ちゃんは間違ってな・・・」

「間違えてた・・・」

 

ぬいぐるみを抱えて俯く帳。

「帳ちゃ・・・」

ネオが帳の肩に手を伸ばした瞬間。

 

「一番元気になったのは帳だった!」

そう言って飛び跳ねる帳。

「・・・!?」

驚くネオ。

 

「新太くんが来てから帳はずっとうきうきしてる!」

「・・・!?」

「たぶん、かこさいこー!かこさいこーにうきうきしている!!」

ネオの両手を掴み、ぴょんぴょん飛び跳ねる帳。

 

「だから新太くん、パソコンやって!」

「パソコン・・・?」

「インターネットなら、帳は毎日新太くんに会いに行ける!」

 

「お母さ~ん!」

帳は母の元へと駆けていった。

「・・・?」

一人取り残されたネオ。

 

ニコニコしながら、ネオにパソコンを差し出す帳。

「はい、パソコン!」

「えっ、くれるの!?いいの!?」

「買い換えたからいいのよ」と言う帳の母。

「帳は最初から新太くんにあげようと思ってた!」

「・・・え、最初からって・・・」

 

ネオは、帳が自分と知り合う為に、わざとクリーナーを落とした事に気付いた。

「クリーナー落としたの、わざと!?」

固まる帳。

 

帳は、わざとクリーナーを落とし、ネオが家に来るまでの間、ドキドキしながら待っていたのだった。

 

「ち・・・ちちち、違う!!わざととは断じて違う!わざと物を落とす悪い子供はしかられる!帳はそういうこと、せぬことになっている!」

慌てた帳は母を気にしながら、小声で言った。

 

『気持ちわかるなあって』『新太くんも元気になるかなぁって』

帳の言葉を思い出したネオは、パソコンを抱きしめた。

 

「ありがとう!僕、大切にするよっ!!」

「へへっ、毎日会えるね!」

「うん・・・。あの・・・パソコンもいいけど、遊びに来ちゃだめかな・・・。家近いし・・・」

「え、そんな素敵な」

 

帳は母の方を見た。

「はしゃぎすぎなきゃいいよ」

母は笑顔で言った。

「やった~~~!!」

帳は飛び上がって喜んだ。

「はしゃがない!具合悪くなったら会わせません!」

母の言葉に固まる帳。

 

帳は、「でもパソコンは重要」と言った。

具合悪くて寝ていなければならない時でも、インターネットでネオと遊べるからだった。

 

「新太くんは賢いから、きっとパソコンで色々できる。素敵なことできたら、帳に教えて!」

「うん!」

 

「新太ー、ご飯よー!」

自宅に戻ったネオは、自分の部屋でパソコンの設定をしていた。

 

「『コンパイラ』『アセンブラ』・・・?」

本を広げて、一生懸命調べるネオ。

「初期化・・・か。これだ!」

 

「ユーザー名・・・、アルファベット?」

「尾根だから、o・・・n・・・e・・・。あれ?oneってone(ワン)?」

 

ネオの母が、しびれを切らして部屋まで呼びに来た。

それでも気付かず、パソコンに向かうネオ。

 

『素敵なことできたら、帳に教えて!』

頭に浮かぶ帳の笑顔。

 

「a・・・ra・・・」

「ご飯!あーもう、この子また完全に入っちゃってるよ。電気も点けずに!」

と言って電気を点ける母。

「ta・・・」

 

「ご飯、冷めちゃうからね!」

母は勢いよくドアを閉めた。

 

「あれ、こういうの本名でいいのかな。なにか・・・」

周りを見渡したネオ。

 

「あった。『新太』」

ラテン語の本を手に、調べるネオ。

「じゃあ、O(オー)を0(ゼロ)にして、ラテン語で『あらた』は、ネオ!」

 

画面に表示された『neO』の文字。

 

刻まれた、新たな名前!!

 

感想

ネオが、パソコンを手にしたきっかけが明らかになりました。

同年代の子達に馴染めず独りぼっちだったネオに、帳という明るくて可愛いお友達ができました。

この後、ネオに何があったのかが気になります。

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