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【neo:lation(ネオレイション )2話】ネタバレ。怒り狂う若頭にネオは…

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ネオレイション 2話

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週刊少年ジャンプ2019年第3号に掲載されている「neo:lation(ネオレイション )の2話のネタバレです。

前回(新連載第1回目)のネタバレはこちら↓

ネタバレ

一夜明けて・・・

 

「ここ・・・。金本の事務所じゃねーか!」

驚く大悟にネオは、テロリストとして拘束された金本達は間違いとわかりすでに解放され、捕まっている間にパソコンから色々な情報を収集してまとめたものを金本に見せたら、部屋をタダで貸してくれることになった、とにっこり笑いながら言った。

「やくざの事務所をのっとった!!!」

 

ひとり掃除をさせられる大悟はネオに一緒に掃除するように言うが、ネオは溜息をつきながら、

「君、僕に恩があること忘れてない?」とニタ~と笑う。

そんなネオに大悟は、延々こき使おうとしていることは分かっている。掃除をすれば自分も手伝うと言った。

あきらめたネオは足りない掃除道具を買いに行こうとするが、サボる気だと悟った大悟は自分が買い物に行った。

 

買い物を済ませ事務所に戻ると、黒塗りの車が止まっていた。

不審に思いながら事務所に入ると、中は2人組の男達にメチャクチャに荒らされていた。

大悟はネオを心配し、男達に尋ねようとした瞬間、突然、片方の男が大悟を押し倒し、ネオの仲間かと聞いてきた。

大悟は静かに「いいよな?」と聞くと、いぶかしがる男の足を掴み、

「こっからは正当防衛ってことでいいよな!?」ともう一度聞くと同時に、思い切り男の体を振り上げ、もう片方の男にぶち当てた。

伸びた二人にネオの居場所を聞いていた大悟の背後から忍び寄る足。

男は大悟にスタンガンを押し当て、倒れた大悟の顔を踏みつぶすと、手下達に大悟を車に乗せるように命じる。こうして大悟は人質として連れ去られた。

 

一方ネオは、大悟の姉の店に行き、大悟が買い物に行って一人になった自分がサボることに気づかないなんてダメな奴だと笑っていた。

その後、事務所に戻ったネオは事務所の荒れようを見て呆然とした・・・と思いきや、連れ去られた大悟のスマホが置いてあるのを見て、大悟が置き忘れたと思いこみ、恥ずかしい閲覧履歴を調べ尽くし、それをネタにもっと大悟をこき使おうと高笑いをしていた。

 

その頃、大悟を乗せた車は高い塀の広い屋敷に入って行った。ヤクザの屋敷だと確信した大悟は相手が町山田開発と察し、再び行方の分からないネオの心配をする。

そうとは知らないネオは、大悟のスマホの暗証番号が数字4ケタであることを「ちょろーい」と大笑い。

そこに非通知で着信。

「もしもし」と出たネオ。「ネオか?」と聞くヤクザの若頭に「ううん、僕は薬袋大悟。絶滅危惧種。昭和堅気の硬派な不良で、お姉ちゃん大好き」とふざける。

さらに、若頭が「大嘘つくな。薬袋大悟はここにいる。返して欲しければ・・・」と話している最中に一方的に電話を切り、大悟の恥ずかしい記録を調べているのを邪魔されたことにイラつく。だが、また若頭から電話が入り、金本ファイナンスの金貸しに関する契約書類と人質である大悟を、今夜22時に薬師池公園で交換だと告げられ、今度はネオが一方的に電話を切られた。

すぐさま若頭に電話を折り返したネオは「おまえが僕に用があって電話したんだろ!非通知でかけてくるなんで無礼だろ!!」と怒鳴り散らす。

 

さらにネオは大悟がいないと掃除が終わらないが、言うことを聞くのも面白くないから、あんたらを潰す、と宣言する。

非通知でかけた電話にかけなおされた若頭は驚いたが、ネオは通信回線会社にハッキングすれば電話番号もその契約者もわかると言った。さらに追い込まれているのはそっちだ、と電話を切った。

 

 

そのやり取りを見ていた大悟は、ヤクザ相手に負けてないネオを頼もしく思った。

だが若頭は大悟に、これはトバシ携帯だから契約者は組員ではないし、ハッキングしようにもこの携帯にはGPSもない為、俺達には辿り着くのは不可能だと言い切る。所詮ガキの遊びだと言われ、悔しがる大悟は若頭に、なぜ金本ファイナンスのことを知ったのか聞いた。

 

 

すると若頭は、そもそも自分たちの傘下である金本ファイナンスの債権は当然自分たちのものだと言い、見つからない書類は大悟たちが奪ったと思い込んでいた。

書類を全部燃やした大悟は焦り、「もし書類が戻らなかったら?」と聞くと、若頭は「戻る戻らないは関係ない。お前らは町山田開発をコケにした。建設現場のコンクリに沈めて、半世紀は土の下だ!!」とすごまれ、震え上がる。

 

そんな若頭の思惑通りにはいかず、ネオはわざと3回通話したことによって、複数の基地局から計測し、携帯のほぼ正確な位置を割り出していた。

町山田開発の建物だと確認したネオは「しつこいヤクザ屋さんにはちょっと痛い目に合わせるより、徹底的にいたぶり尽くさなきゃ♡」と楽しげにパソコンを打ち始める。

 

ヤクザの屋敷で大悟が焦げ臭さに気付いた時、手下が大慌てでプリンターとコピー用紙が次々と燃えていると若頭に報告に来た。

駆けつけた若頭はその様子を見て、何が起きているんだと呆然と座りこむ。

”このタイミングで、しかもプリンターがネットにつながっているが・・・”、それでもまさか、と思っていた若頭の携帯に着信が。

急いで出た若頭に「僕からのプレゼント、気に入った?」とネオ。

 

驚く若頭に、プリンターの定着ドラムを加熱したことを告げ、この前金本の子分のスマホを発火させたのがメラなら、今回はメラミってとこかな、と不敵に笑う。

騒ぎがネオの仕業と気付いた大悟だったが、建物を燃やしてもどうにもならないと思った。

若頭も立ち上がり、「家が少し燃えても、戦力は減らず、人質はこっちにあるため状況は変わらない。貴様への殺意が増しただけだ!!!」と怒り狂う若頭。

 

続けて若頭はネオのやっていることはガキの遊びで、どこに逃げても必ず見つけ出し、殺す!!!と叫んだ瞬間・・・

「大丈夫ですか!!?」と飛び込んできた多数の消防士達。

 

”なんで消防がもう・・・来るにしても早すぎる。誰が通報した!!?”といぶかる若頭に、「前もって僕が呼んでおいた。消防士っていう信頼ある肩書きの人間に“証人”になってもらいたくて」

その言葉に若頭がハッとした瞬間、扉が開けられ、拘束された大悟が見つけられた。

 

消防士たちは大悟を保護し、事件性を疑って警察に連絡した。

 

言葉も出ない若頭に、「これであんたら全員、監禁の現行犯で逮捕。余罪と合わせてムショ行きだね♪」と笑った。

 

ネオの狙いが消防に人質をみつけさせることだったと気付いた若頭は、いつから計画していたのかネオに聞くと、「人質をとった時からさ。あんた自身が逮捕される理由をつくったんだ。」と答えた。最初から利用され、逆にはめられたことをショックを受けた若頭に、さらにネオは追い打ちをかけた。

 

 

「調子に乗って突き落とす。薬袋から僕の趣味を聞いてない?悪者いじめ!ガキの遊びだよ」

ガックリと膝をつく若頭。

 

ネオ、一歩も動かずに完勝!!!

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