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【ネオレイション 4話】のネタバレ。果たして夕子は救えるのか?

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ネオレイション4

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2019年第6・7合併号、週刊少年ジャンプ連載の「neø;lation(ネオレイション)」4話のネタバレです。

前回2話のネタバレは下記にまとめています。

ネタバレ

悪夢のような現実!!

 

「本当だ・・・」

大悟はネットを検索し、ヒットしたロシア版ゲームについての情報を読み上げた。

 

ゲームマスターの指令を実行していくことで、プレイヤーは精神的に追い込まれ、50日目には自殺してしまう。世界中で被害者が出ており、ロシアでは130人を越えている。

 

友人の咲がその日本語版ゲーム「レミングゲーム」をやっていなくなったと知った夕子は、50日目まであと1日しかないとパニックになる。

 

大悟はさらに検索し、ロシア版ゲームは元々SNSを介して行われたゲームと知ったが、「レミングゲーム」はスマホアプリだから提供元がわかるのでは、とネオに提案した。

 

ネオはすでに調べていたが、アプリストアの提供者情報はフェイクだった。

自殺させるゲームは犯罪だから当たり前かと納得する大悟。

 

だがネオは、いくつものサーバを経由していても、ネットの海で自分からは逃れられない、とキーを叩き、ついに突きとめた。

「見つけた!提供元は多摩丘陵大学のサーバだ!」

 

その頃、多摩丘陵大学では・・・

サーバの点検を完了した作業員が、サーバが大きな音をたてて熱を発している事に気付き、慌てて電話で報告した。

「大丈夫ですか!?」と慌てて飛び込んできたのは、白衣姿の安西准教授だった。

パソコンをつないで調べた安西准教授は、ハッキングの仕業だと叫ぶ。驚く作業員に、必死の形相で、「このハッキングはいわゆるDDOS(ディードス)攻撃・・・!このままじゃ過剰な情報負荷でサーバが・・・!」と言った瞬間、大きな音とともにサーバが完全に停止し、呆然とする二人。

 

「サーバ停止」

ネオが呟く。

サーバとは何か聞く夕子に、ネオが説明した。

サーバが提供するサービスはインターネットの機能全般。サーバが停止したって事は多摩丘陵大学に関わりのあるネット機能、全てが使えなくなったので、サーバの中にある「レミングゲーム」のデータにはもうアクセスできない。

驚く大悟と夕子。

サーバダウンはネオの仕業じゃないのかと聞く大悟に、他のハッカーに邪魔をされたと言うネオ。

他にもネオのようなハッカーの存在を知って驚く大悟に、自分の方がレベルは上だとドヤ顔で宣言するネオ。

夕子はネオが調べようとしたタイミングでサーバダウンしたことは偶然なのかとネオに聞くと、「偶然じゃないだろうね。十中八九・・・ゲームマスター、レミングの仕業だ!」と答えた。

その答えに、レミングもハッカーであり、こちらの行動がバレているのかと不安になる大悟。

だがネオは、「レミングゲーム」を調べられないように、あらかじめ『サーバに侵入を試みる者がいたらダウンさせる』という監視プログラムを仕掛けていたと予想した。

 

この後どうするかを聞く大悟に、ネットは使えないからハッキングもできない為、「これでおしまい!」と言い放ったネオ。

大悟は愕然とし、隣で言葉を失っている夕子を見ると、サーバの復旧についてネオに尋ねるが、検討がつかないと言う。さらにどうにかならないのかと迫る大悟だったが、ネオは符抜けた顔でへらっとしていた。

その態度にキレた大悟はネオの胸ぐらをつかみ、友達の命がかかった夕子の気持ちを考えろと責める。

だが夕子は大悟を制し、ネオにお礼を言うと、一人大学に向かうと立ち上がった。慌てて止めに入る大悟に向かい、君も行けと命令するネオ。

さらにネオは、レミングは大学のサーバに直接アクセスできる教授か准教授であり、さらにコンピュータに精通している人間だと宣言した。

 

勝ち誇った顔で廊下を歩く安西准教授。

 

ハッカーとしての腕は自分ほどではないが相当ではあるから、職員名簿の経歴をてらせば2~3人に絞れるはずだと説明した。

まだできることがあるじゃないかとつっこむ大悟に、ネットの使えない今は自分の出番はおしまいだから、君達が大学に行って直接名簿を見てこいと、二人を指差すネオ。

 

忍び込めというのか、と憤る大悟。

自分はともかく夕子を犯罪者にはできないと心配する大悟に、ネオは、監視カメラを集中管理するためのネットワークは、サーバダウンしている今は無効化している。さらに赤外線センサーやらの装置も、警備会社に通報する為のネットワークが断たれているので、今の多摩丘大はザルだと説明した。

今回自分はハッキングもしていないから楽なものだと笑うネオ。

「レミングが勝手にサーバをダウンさせ、自分の大学(あしもと)の警備を自分で崩した!」

驚愕する大悟にネオはさらに続ける。

警備会社をハッキングし、大学の見取り図を手に入れたから潜入の準備は万端。あとは君達がレミングを炙り出すだけ、だと。

 

そんなネオの計画を聞き、大悟は、どこまで計算しているのか聞くと、

「決まってるだろ。レミングが敗北に顔を歪めるところまで!この街に、悪党は僕一人でいい!」と勝ち誇った顔で宣言した。

 

ネオがモニターしながら指示を出し、終わったら事務所で合流する事を決めると、大悟と夕子は大学へと駆けだした。

そんな二人の後ろ姿を見送りながら、大丈夫だと呟くネオ。

「猫は、ねずみ(レミング)を喰い殺す!」

 

咲、救出へ!!走れ!!

感想

親友を助けたいと必死に頑張る夕子と、その夕子の様子を見て、協力したいという気持ちが溢れている大悟に対し、あくまで悪党退治が目的のネオの冷静さが面白いと感じました。

ネオの、先の先まで読んだ策略でこれからどう悪党を追い詰めるのかが楽しみです。

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