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【ネオレイション 5話】のネタバレと感想。夕子の特技

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ネオレイション5

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2019年第8号、週刊少年ジャンプ連載の「neø;lation(ネオレイション)」5話のネタバレです。

前回4話のネタバレは下記にまとめています。

ネタバレ

レミングの足跡を追え!!

 

多摩丘陵大学に着いた大悟と夕子。

夕子はネオから渡された、スパイ映画のような秘密のアイテム、”天才特製 GE-BOX(ゲボックス)”を使うのを楽しみにしていた。

大悟は下僕用の箱(ボックス)じゃないかと勘ぐっていた。

 

ネオの説明によると、GE-BOXはスマホと連動することでハッキングライフをクールにサポートし、他にも機能は満載だが聞いても分からないので諦めた大悟だった。

 

『大学、着いたね』

どこからともなく聞こえるネオの声に、これがGE-BOXの隠された通信機能かと驚く夕子。

「普通に俺のスマホだから」と冷静に突っ込む大悟。

 

ネオは、レミングが誰なのかも重要だが、それ以上に重要なのは目的だと言った。

なぜゲームを使って人を自殺させるのか、動機が分かれば次の行動も予測しやすいからだ。

まずは犯人像を絞る為に、資料室に言って職員名簿を見つけるように指示した。

 

見張りをしつつ、ドアに鍵がかかってないか心配する大悟だったが、夕子はあっさりピッキングして開けた。

意外な特技に驚く大悟に、夕子は鍵屋の父から叩き込まれたと説明した。

 

名簿を見つけた夕子に、教授・准教授の経歴をスマホに撮って送らせたネオ。

チェックをして、田浦英明と安西誠人という情報工学の教授・准教授に目星をつけた。

 

その頃、情報工学科の室内では、鼻歌まじりで、人間の感情を解析し制御することを目的としてつくられたAIの”motoko”と、楽しそうに話す安西の姿があった。

 

ご機嫌がよさそうだと言う”motoko”に、大学のサーバに侵入しようとしたハッカーが、自分の罠にひっかかったと笑う安西。

人を思い通りに動かすのが愉快だと、満足気な安西に、”motoko”は冷静に、油断するなと忠告するのだった。

 

明日は宮内咲の自殺予定日だから、自宅には帰らず、偽名でホテルをとり、ハッカーに備えてスマホも切っておくことにした安西。

 

その頃、犯人候補の追跡をしたネオ。

田浦教授はスマホ経由でAIスピーカをハッキングし、自宅で一家団欒していることを確認。

逆に、安西准教授の端末が追えないことから、安西を怪しむ大悟。

安西がどんな人物か尋ねる夕子にネオは答えた。

18歳でハッキングコンテストに優勝。

偶然受けた心理学の講義で人間の心の働きに興味を持ち、現在は人間心理を応用したAI研究をしている。

安西がつくっているAI”motoko”は人間の感情を読みとり、コントロールすることを目標としている。

 

その説明を聞いた大悟は、そんな研究をしていいのかと憤るが、夕子はその研究がまさにレミングゲームにつながると気付いた。

 

ネオは、大学内を手分けして調べて、安西の足取りを追うように指示した。

 

情報工学科の研究室内に入った夕子に、ネオは、スマホを通して正面のマシンを見せるように言った。そして、その大きな筐体こそがAI”motoko”だと説明した。

 

驚く夕子に、GE-BOXについてるUSBをボートに挿すように指示して、motokoを無理やりネットに繋げて中身を見ようとした。

 

その時、突然ドアが開き、安西が入ってきた。

夕子は慌てて物陰に隠れた。

 

その頃、大悟は駐車場で安西の車を見つけていた。

ネオは大悟からの連絡に、車の鍵を忘れて取りに来たんだと予想し、夕子をラッキーガールだと褒める。

「ピンチガールだよっ!!」と半泣きの夕子は、さらに、GE-BOXのすぐ隣に車の鍵があることに気付き、もうGE-BOXを抜いていいかとネオに尋ねた。

あと少しだと拒むネオ。

 

夕子の元へ近づく安西。

息をのむ夕子。

夕子のすぐ真上に迫り、手を伸ばして鍵をとった安西。

見つかることを覚悟した夕子。

だが、そんな夕子に気付かず、鍵を手に安西は出て行った。

 

緊張で荒い呼吸の夕子に、「ギリギリ間に合ったね♪」と人ごとのネオ。

 

ネオは目ぼしい動画を抜き取ると、夕子に見るかと聞いた。

それは、高層ビルから飛び降りる女性の姿だった。

 

ショックを受けた夕子は目をそむけた。

 

ネオはレミングゲームで自殺場所を指定し、そこをカメラに写したと予想した。

プレイヤーは、motokoに人間の感情を学ばせ、育てるための餌だった。

 

その言葉に動揺し、咲の身を案じる夕子に、ネオは咲の元へ現れた安西を叩きのめし、咲を救いだすと宣言した。

 

安西の居場所さえ見失わなければいいというネオの言葉に、車の鍵を持って出て行った事を思い出し、慌てて廊下へ飛び出した夕子は、角で思い切り大悟とぶつかった。

 

大悟から、安西が車で出て行った事を聞き、安西のスマホはネオでも追えないから、咲に辿りつけなくなると、取り乱す夕子。

だが、大悟は自分のスマホを発信機代わりに安西の車内に隠しておいたのだった。

 

どう車内に入れたのかを聞く夕子に、ネオが説明した。

夕子が見つけた安西の車のスマートキーの電波を、GE-BOXのデータロガーという機能で、スマホで送れるデータにして大悟のスマホに送り、大悟が受け取った側でもう一度GE-BOXを使えばスマートキーと同じ電波を作って車の鍵は開く。

”中継攻撃”というハッキング。

 

大悟のスマホを追えば、レミングが咲の所まで案内してくれる。

 

掴んだ!!救出への手掛かり!!

 

感想

夕子にピッキングの特技があったことには驚きました。

さらに、夕子の元へ安西が迫った時はヒヤヒヤしました。

今回は夕子も大活躍でした。

咲が無事に見つかる事を願います。

そして、安西がネオにどう追い詰められるのかが楽しみです。

 

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