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ネオレイション 6話のネタバレと感想!高層ビルの屋上から下を見下ろす咲!ネオ、間に合うのか!?

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ネオレイション6

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2019年第9号、週刊少年ジャンプ連載の「neø;lation(ネオレイション)」6話のネタバレです。

前回4話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

ゲーム最後の指令は・・・

自殺せよ!!!

 

高層ビルの屋上から、青ざめた顔で下を見下ろす咲を、少し離れたビルの屋上から安西が見ていた。

きっかり指示通りに動く咲を、従順ないい子だと褒めながら動画撮影する安西。

 

咲が震える足を一歩踏み出したその時、

「咲っ!!」

「!!?」

名前を呼ばれ驚く咲。

突然現れた夕子の存在に困惑する安西。

 

柵の向こう側で、「ユッコ・・・!?」と呟く咲に、帰ろうと呼び掛ける夕子。

生きてる価値が無いからダメだと言う咲の言葉を遮り、

「バカ!私が咲に会いたいから、迎えに来たんだよ!それじゃ足りない!?」

と泣き叫ぶ夕子。

 

ぐっと下くちびるを噛み、ポロポロと涙を流す咲。

それでも咲は、自分が言われた通りにしないと家族やみんなが、と心配する。

そこで夕子は、レミングにそう言われたのかと聞いた。

夕子が『レミング』のことを知っている事に驚く咲に、夕子は言った。

「だったら大丈夫だよ。私達には最強の魔法使いがついてる!その人がレミングをやっつけてくれるから!」

その言葉に振り向く咲。

夕子はすかさず自分のスマホの映像を見せた。

 

何を話しているのか状況がつかめずイラつく安西。

その時、映像を見た咲が、安西の方を見た。

驚いて急いで隠れた安西の元へ、

「おはよう、安西准教授。いや、レミング!」

とネオが近づいてきた。

ネオのスマホには安西の姿が映し出されていた。

咲の自殺を撮影する安西を、逆に撮影していたのだった。

咲は、その映像を夕子のスマホを通して見ていた。

 

それでも朝の街を撮りに来たら、偶然咲が来たと言い訳する安西に、ネオはシラを切っても無駄だと忠告した。

ネオはmotokoにハッキングし、証拠として他の自殺動画も手に入れていた。

一瞬言葉に詰まる安西だったが、大学のサーバに侵入したのがネオなのか確認すると、笑いだした。

そして正当な手段で見つけられる訳はないと言いながら、ネオの後ろに回ると、

「君は私と同類の、犯罪者!」

と、両肩を叩きながら笑顔で言った。

更に、相当な知性とコンピューターのスキルをもつネオを、その歳で素晴らしい才能だと褒め称えると、悪党なら他人をうまく陥れたときの痛快さがわかるだろうと言った。

そして、共にmotokoを完成させて、世界中の人間を操ろうと誘ってきた。

人が自分の思い通りに動くのは愉快だと笑う安西。

 

その様子を黙って見ていたネオが言った。

「そんなこと言って操れてないじゃん。結局咲さん、生きてるし」

軽蔑のまなざしを向けるネオ。

 

それはネオ達が関わったことによるヒューマンエラーで、だからこそシステムを完璧にしたいとしつこくネオを誘う安西。

だが、操り人形の言うこときくのは嫌だと素っ気ないネオ。

話が飲み込めない様子の安西に、データの多いあんたなら、簡単に操れるということだと言った。

驚愕し、自分は製作者だと反論する安西。

ネオは、製作者を操るなとプログラムしたかと安西に聞いた。

motokoの最優先事項は自らの完成で、そのために安西を利用した。製作者であっても操るべき人間の一人だと。

 

納得いかない安西は怒鳴った。

motokoの完成は自分にとっても最優先で、利害が一致しているから操られているように見えるだけだと。

 

だが、昨日スマホを切って自宅に帰らず過ごしたのもmotokoに促されたからではないかとネオに指摘され、困惑する安西。

 

”私は自分の意思で動いている!!これは私自身の意思だ!!”

 

ネオは、安西の撮った映像と、motokoに保存された自殺シーンを合わせて編集して、動画サイトにアップロードする。警察もこれまでの自殺者について再調査するだろうと言った。

「なんにせよ、あんたは終わりだよ」

 

「死ぬ必要なし!」と笑顔で言うネオの言葉に、二人のやり取りをスマホから見ていた夕子と咲は泣きながら強く抱き合った。

”そんなこと!そんなことさせるか!私の研究はまだ終わらない!!”

 

今までレミングゲームがバレなかったのは、自殺者のスマホをハッキングしてデータを消したからかと聞くネオ。

安西はその隣に座ると、ネオの仮説は大胆で面白いと褒め、ネオの様な人材と研究がしたいと肩を掴んだ。

安西のもう片方の手にはナイフが握られていた。

なおもAIの未来について語り合おうと話しかける安西の上から、

「ごちゃごちゃと・・・うるせぇっ!!」

と大悟が飛び降りてきて、安西の顔面を叩きつぶした。

滑り落ちるナイフとデジカメ。

 

大悟の存在に驚き、物陰からナイフが見えたのか聞く安西に、大悟は言った。

「見えたっつーか・・・わかってたんだよ。お前がこうするって!流石にここまで予想通りだとビビるけどな!」

驚く安西。

 

ネオは、安西を撮った映像を、夕子達以外にもう一体見ていたんだと言った。

「まさか」

眼を見開く安西。

 

ネオは、motokoに送って、安西の行動を予測させていたのだった。

そして、安西は100%、motokoの予想通りに動いたのだった。

 

ネオは、安西にmotokoの画面が表示されたスマホを突き付けると、安西限定ではあるが、人間を操るAI完成だと喜んだ。

そして安西に、お前はmotokoに操られていただけだと断言し、さらに、そのmotokoも自分がハッキングして操っていたと伝えた。

 

「ねっ、自分がつくった機械に操られてるのって、どんな気持ち?」

 

とネオに笑顔で聞かれた安西は、頭を抱え、狂ったように叫び続けた。

 

レミングゲーム、CLEAR!!

 

感想

夕子が咲を救えてホッとしました。

自分が人間を操れると思っていた安西が、まんまとやり込められる様は爽快でした。

毎回、ネオの行動には性格の歪みを感じる部分もありますが、やはりネオは凄いです。

 

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