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ネオレイション 7話のネタバレと感想!解決したと思われたレミングゲームだが…

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ネオレイション7話

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2月4日発売の2019年第10号、週刊少年ジャンプ連載の「ネオレイション」7話のネタバレです。

前回話のネタバレは下記にまとめているので、まだの方はどうぞ。

ネタバレ

勝利の後・・・

 

考え込む大悟。

あれから、二日経った。

宮内咲を助け、ネオは匿名で奴の悪事をアップロードし、事件は解決した。

 

と、思ってた。

 

大悟はテレビを見つめていた。

そこには、レミングゲームの犯人である安西誠人が逃走中であることを告げるニュースが流れていた。

そこに、大悟の姉がお茶を持ってきた。

大学が心を操るAIの研究を許した事を疑問に思う姉。

 

テレビのコメンテーター達も、心を操る機械について話し合っていた。

怖い面もある一方、音波と電流を使って、装着者をリラックスさせたり、やる気にさせたりし、仕事休憩を効率よくとることができる装着型端末もあるという。

AIはただの道具であり、人がどう使うかという事が重要だと締めくくった。

 

大悟はネオに電話をかけ、逃亡中の安西のニュースを見たかと聞いた。

そして、motokoで安西の行動がわかると言ったネオに、どうなっているか確認した。

 

motokoが予測できるのは安西限定なのに、それが外れるって事は、他の人間が関わってる可能性か高いと話すネオ。

 

逃亡に手を貸してる奴がいると知り、どうするか聞く大悟に対し、ネオは放っておけばいいと言った。

どうせ指名手配中で、日陰で過ごすしかない安西は、結局無力だと言った。

 

高校で、元気に踊る夕子と、それを見守る咲。

そこへホットドッグを食べながらネオが現れた。

見ているだけでいいのかと咲に聞くと、「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃ損々」ということわざを知ってるか尋ねた。

ことわざなのかと疑問に思う咲に、天才の自分から見たら、「何をしようが世の中全員アホだ」という意味だと言い切った。

 

咲は、ネオに助けてくれたお礼を言うと、自分がどうかしていたと反省した。

普通通りの生活のまま自殺させれば怪しまれなかったと考えたネオは、なぜレミングは家出させたのか、咲に尋ねた。

 

指示に従わないと家族や友人に何が起こるかわからないと脅されていた咲は、怖くなり、自分が一人になればみんなに迷惑が掛からないようになるかと思い、逃げ出したのだった。

 

家出がレミングの指示ではないとわかったネオは、全然人間を操れていないと笑った。

 

残りのホットドッグを口に放り込み、ネオは続けた。

咲が家出をしたことでレミングの存在に気づいて、追いつめることができた。

今まで何人も自殺に追い込んだレミングの犯行を、初めて止めることができた。

窮地に立たされてる自分より、他人の心配をする咲の思いやり、それがレミングの誤算だった。

そして励ますように、「レミングの計画を最初に崩したのは君だ。宮内咲さん」と言った。

 

だが咲は俯き、自分は逃げていただけだと拳を握りしめると、助けてくれなかったら今ここにいないと呟いた。

 

咲が、ネオにもなにかお礼をしたいと言うと、ネオは咲の隣に勢いよく座り、また死にたくなったらホットドッグを買って自分のところに来いと命じた。

それでは自分がまた助けられるだけだと言う咲に、ネオは言った。

人間は資源だ。

レミングみたいにただ死なせるなんて勿体ないから、自分が有効利用をする、と。

 

自分は何の役にも立たないと言う咲に、ネオはさらに続けた。

咲が生きてるだけで喜ぶ人間がいる。

咲を人質にすれば、その人間達がネオの言いなりになる。

咲にはそれだけの価値がある、と。

 

ネオの不器用だが優しい言葉に、思わず涙を流す咲。

 

それを見つけ、ネオが女の子を泣かしたと騒ぎ立てる夕子。

 

そんな夕子を黙って見つめるネオに、夕子は「悪党!」とニッコリ笑った。

 

その頃、安西は倉庫のような所に匿われていた。

安西がお礼を言い、思っていたより若いと言ったその相手は、『ジェヴォーダン』という女だった。

 

どうしてここまでしてくれるのか尋ねる安西に、ジェヴォーダンは答えた。

安西は自分たちと同じ”獣”だと思ったからだ、と。

 

「僕の好きな、強くて賢い、美しい生き物」

 

安西の中にも獣を見たから、ゲームを使った犯罪プランを贈ったと言った。

安西は素晴らしい出来だったと言った後、ヒューマンエラーが起こった事を悔しがった。

そして、逃げ続ける事に絶望し、頭を抱えた。

 

そんな安西に、絶対に警察には捕らえさせないとジェヴォーダンが声をかけると、安西はジェヴォーダンの手を握りしめ、何度もお礼を言った。

 

その後、安西がいたと思われる倉庫に突入した警察だったが、そこにあったのは、血で壁に大きく描かれたケモノのマークだった。

 

燃え盛る火の中に見える安西のサンダル。

それを見守るジェヴォーダンと、『ギデオン』という片目が機械のように動く男。

 

この施設はテルミット法を用いた冶金を行っていると言うギデオンに、こういう処理の仕方があったかと褒めるジェヴォーダン。

 

3000℃の熱で、肉・骨・遺伝子も溶けてなくなり、純粋な物質だけになる。

 

ジェヴォーダンはその火を見つめ、これであなたが警察に追われることは永遠にないと言った。

 

ギデオンが、レミングは”5人目”の仲間にするつもりだったのでは、と言うと、ジェヴォーダンは自分が欲しいのは獣だと言った。

「レミングは所詮ネズミだった。”獣”と呼ぶには牙が短すぎた」

 

そして、レミングを追い詰めたハッカーを褒めるジェヴォーダンに、そいつを”5人目”に迎える気なのかと驚くギデオン。

 

毛色が違うと心配するギデオンに、ジェヴォーダンは笑いながら言った。

 

「そういうのを飼いならすのも、面白そうだろ!」

 

ネオに・・・

牙、迫る。

 

感想

解決したと思われたレミングゲームは、さらに大きな組織によって仕組まれていました。

レミングの存在を跡形もなく消し去り、さらに、レミングを追い詰めたネオに興味をもつジェヴォーダン。

ネオや大悟が、今後どんな事件に巻き込まれていくのか気になります。

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